私は３６歳の会社員、今日初めて、義母と関係を持ちました。
義母は５８歳で小太り、どこにでもいるおばさんです。
でもなぜか惹かれてしまうんです。
何度オナネタに使ったことか・・・。
今日は仕事も休みで、妻と子供たちを連れてすぐ近くの妻の実家へ行きました。
すると義母が携帯を変えたいと言っていました。
義父は面倒くさいとか言って拒否していましたが、義母は絶対に変えると言っていました。
しばらくして義父は「しょうがないなあ・・・」と言いながら出掛ける支度をし、私にも付き合ってくれと言い、一緒にショップへ出掛けました。
その間、妻と子供たちは留守番。
ショップに着くと義父は、「どれでもいいから早く決めろ」と言って義母を相手にせず、私が義母の面倒を見るハメに・・・。
「お義母さん、気に入ったのあります？」と言うと、「この色いいよね！」と濃いピンクの携帯に決めました。
帰ってからは使い方を妻に聞いていましたが、妻も相手するのに疲れたらしく、「お母さん、あとはウチ（私）のに教えてもらって」と言い、また私が面倒を見ることに・・・。
リビングで義母の隣に座り、「こうやって、ここ押して」とか色々と。
お互いに携帯を覗き込むようにしていると自然に手が触れあったり、頬と頬が近づいたりして、私はこんなに近くにいる義母を感じていました。
全然苦にもなりません。
熟女の匂いに酔っていました。
夕飯をご馳走になり、義父が「明日も休みだろ？泊まっていけば？」と言うので子供たちは大喜び、結局甘えてしまいました。
子供たちは義父と寝室へ、妻は２階へ行き、１１時には寝てしまいました。
私はいつも遅いせいかＰＣで遊んでいたところ、風呂上りの義母に「ちょっと付き合わない？」と言われ、２人で飲み始めました。
「今日はありがとう、りゅうちゃん。誰も私の相手してくれないけど、りゅうちゃんは親切にしてくれたし」
「お義母さんが新しい携帯を手にして嬉しそうだったし、いいじゃないですか？」
義母は嬉しそうに笑いました。
ビールを飲みながらまた携帯を手にして嬉しそうに使っています。
「よほど気に入ったんですね？夢中じゃないですか？」
「そう？他に夢中になるものがないのよ（笑）。じゃあ、りゅうちゃん、私が夢中になれること、何かしてくれる？」
「・・・そうですね、何がいいでしょう？」
考えていると私の横に座り寄り添ってきました。
突然のことでドキドキしました。
「りゅうちゃん、今、何か考えた？」
耳元で囁かれ、私は興奮状態に・・・。
「りゅうちゃんにお礼したいの。いいよね？」
「お義母さん、何のお礼？」
「私に優しくしてくれたから・・・そのお礼。私をりゅうちゃんで夢中にさせて」
「どういう意味？お義母さん？」
「だから分かるでしょ？今、２人きりなんだから、ね？」
義母にそっとキスすると舌を絡めお互いの唇を貪り合いました。
パジャマの上からノーブラの大きなオッパイを揉み、だんだんエスカレートすると義母の目はトローンとなりすごく感じてくれました。
「お義母さん、乳首コリコリしてますよ。吸ってもいいですか？」
「遠慮しないで吸って！綺麗に洗ってきたから」
私はパジャマをたくし上げ、義母のオッパイを露わにしました。
そこには黒々とした私好みの乳首が。
色白の大きなオッパイに青い血管が薄っすら見えて、自然と顔を埋めました。
義母は私の頭を抱えるようにし、乳首を吸うと体をピクつかせていました。
左のオッパイを揉み右のオッパイを吸い、空いた右手を義母の股に忍ばせるとそこはすでに洪水状態。
「お義母さん、すごく濡れてますよ。分かりますか？」
「りゅうちゃん、もっと触って。もっと濡れてくるから・・・」
部屋にクチュクチュという音がはっきりと聞こえます。
義母は突然私を押し倒し、チンポに手を当てパジャマを下げました。
「りゅうちゃんの舐めさせてね。こんなに大きくなってるんだから可哀想でしょ？」
最初は優しく口に包み、次第に吸う力を強くしていきました。
熟女のバキュームフェラです。
妻のフェラよりはるかに気持ちよく、義母の表情は妖艶そのものでした。
「りゅうちゃん、私、我慢できないから入れるね」
義母は自分でパジャマとパンティーを脱ぎ、仰向けになっている私の上に自ら腰を下ろし一気に挿入しました。
「ああっ、りゅうちゃん、すごいよ。こんなに気持ちいいなんて・・・」
「お義母さんもすごいですよ。マンコがすごくキツい」
時折、下から義母を突き上げると眉間にしわを寄せいっぱいに感じていました。
今度は義母を下に寝かせ、脚を大きく開いて挿入しました。
「すごい、すごい、こんなに感じたことない、りゅうちゃん、りゅうちゃん」
「お義母さん、もうイキそうですよ」
「りゅうちゃん、中よ、中に出して、お願い、中に・・・」
ドクドクと驚くくらい、精子を義母のマンコに出しました。
ついさっきまで義母と風呂に入って、風呂でもしてしまいました。
熟女の体がこんなに気持ちいいとは知りませんでした。
義母と関係を持って、熟女の良さを知りました。
