初めてカーセックスしたのは１７歳の時。
６歳上の彼氏と。
それから何人かと交際して、何度となくカーセックスをしました。
一番最近のカーセックスは不倫の彼と。
彼とはいつも軽く飲んでからラブホテルでセックスするのですが、その日は少し違いました。
彼が会社の飲み会に出かけ、私は彼を迎えに行きました。
このパターンでも、いつもならラブホテルに行くのですが、その日は深夜１１時近かったこともあり自動車の交通量も少なく、「ちょっと停めて・・・」と言われて、待避所のある路肩に車を停めました。
「少し休みたい」と言うので、２人ともシートを倒して休んでいたら、しばらくして彼がいきなり私の上に乗りかかりキスをしてきたのです。
気持ちよく酔いが回り、すごくエッチな気分だったらしく、私の手をとってチンポを触らせながら・・・。
「今、ここでしたい・・・」
彼はちょっと乱暴に洋服とブラを捲り上げ、オッパイを揉みはじめました。
自動車はたまに通るくらいでしたが、そのライトが私たちを照らし、その度に私はドキドキして興奮して、乳首がコリコリに。
「のんのも感じてるじゃないか・・・」
彼がスカートの中に手を入れて一気にパンティーを脱がせて、クリを刺激しながらすでに濡れているオマンコに指を入れてきました。
「ダメ・・・よ・・・。ここじゃ恥ずかしい・・・」
でも体は正直。
オマンコはエッチな音を立てて、今すぐにでも入れて欲しいと言っていました。
「邪魔だからさ・・・脱いじゃおうか・・・」
スカートと洋服を脱がされ、私は全裸にされました。
全裸でカーセックスするのはとても久しぶりで、私はまるで初めてのときのように恥ずかしくてたまりませんでした。
「見ないで・・・恥ずかしい・・・」
「こんなに濡らしてるのに恥ずかしいの？オレはお前の身体、全部知ってるんだよ」
彼はニヤニヤしながらオッパイを揉み、激しくキスしてきました。
「オレのも舐めてよ・・・」
私はシートの上に乗り、彼のチンポに顔を埋めて舐め始めました。
窓の外からは私のお尻や背中、もしかするとオマンコが丸見えだったと思います。
「うぅ・・・気持ちいいよ・・・あぁ・・・チンポ気持ちいいよ・・・すごく上手だ・・・もっと、もっと強く吸って・・・」
彼は私のオマンコを指で弄びながらフェラを楽しんでいました。
「とりあえず一度入れちゃおうか」
そう彼が言い出したとき、待避所の隣に乗用車が停まりました。
隣との距離は１メートルくらい・・・。
「ダメよ・・・。隣の車から丸見えだわ・・・私、恥ずかしい・・・」
「大丈夫だよ・・・。のんのはとってもキレイだから見せ付けてやればいいんだ」
「イヤよ・・・。ねぇ、別の場所に行きましょうよ・・・」
そんなやり取りをしている間、隣の車の人は私の車のほうをジーっと見ていたらしく・・・。
「お隣さん、のんののいやらしいオマンコを見ているよ・・・」
って彼が言うんです。
「さ、上に乗って・・・。自分でオレのチンポを入れるんだ」
彼のチンポはビンビンに反り返り、先っぽからはエッチなお汁が出ていました。
「気持ちよくなろう・・・。このあとホテルに連れて行ってあげるから・・・。さぁ、早くオマンコに入れるんだ・・・。のんののエッチな身体を見せてあげたらいい・・・お隣の人もきっとオナってるはずだよ」
私は彼の上に乗り、チンポをオマンコに入れました。
いつも以上に興奮していて、子宮まで届いた彼のチンポはドクドクと脈打っていました。
「キツイよ・・・。締め付けてくる・・・。あぁ・・・なんて気持ちいいんだ・・・。いいよ・・・あぁ・・・」
入れただけなのに彼はイキそうな感じ。
「動くよ・・・」
そう言うなり彼は腰を動かし始めました。
ズンズン突き上げてくるチンポが気持ちよくて、私は途中から見られていることも忘れてセックスに夢中になっていました。
途中、何度も通り過ぎる自動車のライトに照らされて、ドキッとしながらも彼のピストンは弱まることなく続き、私は何度もイカされました。
オッパイを揉みながらチンポを突き上げてくる彼は、「のんの、気持ちいいよ・・・あぁ・・・イキそうだよ・・・」と言いながら、どんどん激しく突き上げてきました。
「ねぇ・・・もうダメ・・・イク・・・イ・・・イク・・・イキそう・・・あぁ・・・あ・・・」
頭の中が真っ白で、もう限界でした。
その時、反対側の隣にも自動車が停まりました。
どうやら、さっき通り過ぎた車のようで、ライトに照らされて私たちのカーセックスをチラ見して戻って来たらしいのです。
「おぉーーーっ。スゲ～～～！！！オッパイ、めっちゃデカ！！揺れるぅ～～～！！」
「オレ、チンポ立ちそう・・・ねぇ、おねぇさん、オレともやってよ」
「オッサン（彼のこと）、若い女とカーセックスなんてやるなぁ！！」
窓を開けて私たちのセックスを見ながらエッチなことを言ってきました。
それでも彼はピストンをやめないので、私は突かれ続け、オッパイを揺らし続けていました。
（もうダメ！！！）
私は彼に倒れかかり抱きつきました。
彼は激しくキスをして舌を絡めてきました。
「じゃ、そろそろイクよ・・・いいね・・・」
彼はラストスパートをかけました。
そして数分後、彼は私のオマンコに中出しして終了。
しばらく私は彼の上で気を失っていたようです。
「のんの、みんな見てるよ・・・。車を出そうか・・・」
彼の言葉で意識が戻りました。
左右の車から身を乗り出して私たちを見ている男性が３人・・・。
私は恥ずかしくなり、すぐにシートを元に戻して、裸のまま自動車を発進させました。
「のんの、裸のまま運転するのってどんな気分？」
彼は呑気に言ってきましたが、私は彼らが後を追ってこないか気になって、それどころではありませんでした。
でも、シートベルトがオッパイに擦れるし、隣からは彼が手を伸ばしてオッパイやオマンコを触ってくるし・・・。
私は再び彼が欲しくてたまらなくなり、閉まっているホームセンターの広い駐車場に車を停めると、「ねぇ、入れて・・・」とおねだりしてしまいました。
「のんのはエッチだね。そういうところが好きだよ・・・」
彼は私を押し倒してオッパイにキスしてきました。
その後は・・・バックシートに移って彼が上になり、カーセックスを満喫しました。
結局その日はラブホには行かず、車の中で生で３回も・・・。
３度目は朝の４時過ぎ。
外が明るくなり始めていたのでドキドキしました。
ドキドキついでに３度目のフィニッシュは外に出て、立ちバックで何度も突かれました。
まだ通る車は少なかったけれど、遠目に見てもセックスしているのは明らかで・・・。
もう身体中がオマンコになったみたいに感じてて、恥ずかしくてもやめることが出来ませんでした。
「あ、車が停まったね・・・あの車の人、オレたちのセックスを見てるよ・・・。見られたらいつも以上に感じるんだね・・・のんのはスケベだね・・・。オレもだけど・・・」
「あぁ・・・ん・・・いい・・・もっと突いて・・・奥まで激しく突いて・・・ああ～～～～ん・・・」
そのまま彼は私の中で射精して、その日のセックスが終わりました。
思い出すだけでオマンコがじわ～っと濡れてきて、その日は仕事になりませんでした。
不倫の彼とのカーセックスは刺激的で・・・癖になりそうです。
