義父しか知らなかった義母を、快感の虜にしてやった | H体験談~エロばなまとめ

   

義父しか知らなかった義母を、快感の虜にしてやった

妻の母親、つまり義母の虜になっています。
義母は、結婚して40年。早くに結婚して五十路後半だが、見た目はかなり若い美魔女。
事の起こりは、私が結婚する前、つまり婚約中のこと。義母は、自分がSEXで全く感じたことが無く、娘(俺の妻)の結婚生活を心配していたらしい。
義母は、最初の子供が産まれるまでは「SEXは痛いとしか思わなかった」と言っていた。子供を産んでから、痛くないようになったらしい。

誰もいない時に、娘のことが心配で、私にセックスについてどう思っているのか、聞いてきた。

私は、以前から、美魔女な義母にいやらしい目で見てていつか義母としたいと思っていたので、女の体は、感じて、狂うように出来ていること、娘(妻)も、セックスすれば半狂乱になるということ。

こういうように手を触るだけでも、男を意識してアソコが濡れる、ということを話してから義母の手を握った。
義母はビクッとしたが、その時はそれ以上はしなかった。
その後、二人だけの時はいつもそんな話をした。

何もしなくても、親密な感じになっていった。
ある日、並んで座り、またそんな話をしていた。

思い切って、ブラウスの胸元から手を入れた。
義母は全く抵抗もせず待っていたかのようだった抱き寄せてキスをした。
義母はむさぼるようにキスをし抱きついてきた。
ブラウスのボタンをはずし、乳房をむき出しにする。

おっぱいは妻よりずっと大きかった。
乳首を吸い舌で転がした。
義母は夢を見ているように「ああ・・・」とあえぎ、今の自分が信じられないようで、それが又、余計気持ちを高ぶらせているようであった。

スカートのホックをはずしパンティの上から義母のおまんこを軽く触る。
義母は抱きつく手にギュッと力を入れてきた。
おまんこを軽く、強く、クリトリスをちょっと触ったり離したりした。

パンティの上からでもマン汁でジュクジュクに濡れているのが良くわかる。
義母はそれが信じられないらしく、「何故こんなに濡れるのか」とうわ言のように言った。
全く、信じられない事だがおまんこがこんなに濡れるということも知らなかった。
義父という男は、なんとツマラナイ男だと思った。

パンティを剥ぎ取った。
義母は「アッ」と小さな声を出した。
クリトリスは、全然使ってないので、非常に小さかったこんなに小さいクリトリスがあるのかと思った。



クリを舐め、つまみ、転がして刺激を与え続けた。
初めてのクリへの刺激であったが、こちらが驚くほど、感じ、狂い、自分で自分がわからなくなり、私が、あわてて口をおさえるほど声を出し「いれてっ、、いれてっ」と絶叫。舐められることなどは初めてで、フェラもしたことが無いと言う。

フェラをさせる。
唇、舌を狂おしく動かし、チンポを舐めていることに自分で興奮し、ますます激しく動かした。
「これを、この大きいのを入れて」といった。
「主人のより、だいぶ大きい」とも言った。

大きいとは、よく言われていたので「思いっきり、いれてほしいか?」と言うと、「奥まで、突っ込んで」と言う。
足を開き上へ持ち上げ「俺のものになれ」と言うと、大きくうなずいた。
じらして少しだけ入れた。

アソコを突き出してきた。
思いっきり奥までいれた。
「あっ、うぅぅ~」と完全に意識は飛び失神寸前で何かわけのわからないことを言って、しがみつき、しばらくして、「いい、いい、いい」と朦朧とする中で何度もつぶやいた。
意識が戻り、自分が狂ったことを自分で確認し、又しがみついてきた。
少し落ち着くと、アソコの感覚から、ちんぽが非常に大きいと言い、いとおしそうに口にくわえ、ザーメンとおまんこ汁のたっぷりとついたチンポをきれいに舐めた。
そのあと、「これで、女になった」と言った。

こうなると、こちらの都合のつく時はいつでも抱き、狂わせ、義母は、ますます私から離れられなくなった。
そして「義父とは、するな」と言っておいた。
「絶対にしないし、したくも無い」と言う。

その証明に「パイパンにしろ」と言うと、パイパンの意味が解ってなかった。
「アソコの毛を剃っておけ、娘もしてるぞ」と言うと、大きくうなずいた。
それ以来、義母はこちらから言わなくてもいつもきれいに剃ってすぐ見せようとする。

生理も当然まだあるが、いつも「思いっきり奥までいれて思いっきり中に出してくれ」と言う。
膣奥にあたってドクッ、ドクッと出るその感覚がたまらないらしい。
「アタッテル、アタッテル、もっと奥まで入れて、もっともっと出して」と、半狂乱状態になる。

乳には、キスマーク、アソコはパイパン。
これが今の義母の日常である。

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