義母に勧められて観たAVはアナル物だった | H体験談~エロばなまとめ

   

義母に勧められて観たAVはアナル物だった

今年のお盆休みに、嫁の田舎へ里帰りに行きました。
その時の話ですが・・・。

その日は、嫁の父と兄は遠出で、明日の夕方まで帰ってきません。
嫁は里帰りした時、1日は幼なじみの娘の家に泊まりで遊びに行きます。
家には僕と嫁母しかいません。
朝から夕方まで僕も酪農の手伝いをして、ご飯お風呂を済ませて、居間でテレビを観てました。
嫁母もお風呂から上がり隣の部屋が嫁母の寝床になっていて、嫁母が・・・。

嫁母「今日は疲れちゃった・・・明日も早いから、先に寝るよ!」

僕「おやすみなさい!」

嫁母「嫁がいなく寂しいでしょう~」

僕が、「大丈夫ですよ!」と笑って答えると・・・。

嫁母「そこの引き出しに、お父さんのエッチなビデオがあるから観なさい」

僕が、「見ないです!」と笑って返すと・・・。

嫁母「見たくなったら勝手に見なさい」

嫁母は笑いながらドアを閉めてて隣の部屋に入った。
嫁母は相当疲れてたらしく・・・熟睡でした。
好きなテレビが終わり・・・。
退屈しのぎに、やっぱりエッチなビデオをかけると、若い女のアナル版でした!
しばらく観ていたら興奮してしまい、前からアナル願望もあったので・・・。

(アナルやりたい!!)と、考えてしまった。

僕は恐る恐る・・・隣で寝ている嫁母の部屋のドアを少し開けた。
嫁母は片足の膝を立てて寝ていました!
それを見て僕は興奮してしまい、もう極度の興奮と緊張で鼻息が荒くなっていました。

タバコに火をつけ自分を落ちつかせて、足音を立てないようにまた嫁母の部屋に行き、静かにドアを閉めた。
嫁母は熟睡している!
僕は嫁母の顔を見ながら、恐る恐る太ももに手を当ててみた・・・。
起きない!
今度は胸に手を当てた!
まったく起きない!
しかもノーブラだった。

僕はネグリジェを上げて乳首を少し強く摘まんだ。
全然起きないことを確認してベージュのパンティーを脱がした!
股開けて見ると・・・そこは54歳とは思えないくらい綺麗なおまんことアナルだった!
僕はおまんこに手を触れ、アナルを舐めてみた!
依然嫁母は、「スースー」と寝ている。
今度は指にたっぷりツバを付けてアナルに指を入れた!
何も反応がない・・・。
だが、おまんこは湿っぽい感じだった。

乳首を舐めても、おまんこに指を入れても大丈夫だった。
僕は完全に安心して嫁母の体に跨がり、口の開いた嫁母の寝顔を見ながらアナルを弄った。
嫁母のアナルにチンポを当て、ゆっくりとアナルにチンポの先を入れてみた!
すると嫁母のアナルは勝手にじわじわと・・・僕のチンポを飲み込んでいく!
僕は溜まらず息声が出た!



「くうぅ~!」

やがてチンポの根元まで締め付けた時だった!!
嫁母が痛さで目を覚ました!!!
嫁母は何が起きてるのか把握しきれてない・・・。
ただ僕の顔を唖然と見ているようだった・・・。
そして何が起きてるのかをようやく把握した時・・・。

嫁母「ぎゃあぁ~!!痛い!!」

第一声!!
後は痛さで声が出ないのか、かすれ声。

嫁母「直・・・人君・・・!何・・・して・・・るの!!や・・・めなさ・・・い!!」

痛さを堪えて僕に訴える。

僕「お母さん・・・すみません!ビデオを観て興奮してお母さんを抱きたくなった!!」

嫁母「何言・・・ってる・・・の・・・!!うぅ!・・・そんな事を・・・駄目に・・・決まって・・・るしょ・・・や!!」

僕「後でどうなってもいいですから・・・この場はじっとしていてください!!」

嫁母「嫌ぁ!!ハァ!・・・ハァ・・・!外し・・・な・・・さい!!」

必死に左右に腰を振って抜こうとするが、僕は嫁母の体を押さえ、体を固定する。

嫁母「本当・・・抜い・・・て・・・痛・・・い!!嫌・・・ぁ~!!」

嫁母が痛がるのは無理もない!
男は今の旦那しか知らない!!
しかもエッチも標準しか知らない。

僕は、本当にどうなってもいいと決心していたので、今この瞬間に全力を注いだ。
嫁母のアナルは僕のチンポの根元まで締め付けている・・・。
少しずつ腰を振ってみる。

嫁母「痛・・・い!!どこに・・・入れて・・・るの!!お尻の・・・穴・・・痛い・・・から・・・やめて・・・!!」

僕はやめない!

僕「お義母さん・・・くうぅ!・・・しばらく我慢してれば慣れてきますよ!・・・ハァ!うぅ!」

嫁母「慣れる・・・わけ・・・なな・・・いでしょっ!!お願い・・・だか・・・らやめて!嫌ぁ・・・」

でもあまりに締まりが良く、初めての経験で僕も限界に近く、一気に腰を振った!

嫁母「あぐうぅぅ・・・痛い!!あがぁ・・・うぅ・・・うぅぅぅん!!ふぅぅ・・・ん!あ・・・っ!嫌・・・ぁ・・・!!あふ・・・ぅぅん!!」

嫌がりながら意識が朦朧としていた・・・。

僕「お義母さん・・・!イク!!うぅ・・・イクッ!!うぅぅぅぅ~!!くうぅぅぅ~!!」

嫁母「あっ!あっ・・・!!待って・・・嫌ぁ・・・!!駄・・・目ぇ~!!あっふ・・・ふぅぅ~ん!!あっ!熱い・・・のが入っ・・・て・・・くる!あふぅ・・・あっ!あっ!気持・・・ち悪・・・い・・・!!・・・あがががぁ・・・がぁ・・・!!!!!」

アナル中出しで嫁母は白眼を剥き、意識を失ったようにぐったりしていた・・・。
嫁母のアナルはガッポリ広がり、そこから僕の精子が大量に垂れていた・・・。

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