私は32歳で既婚でしたが、
学生時代からずっとエアロビをやっていたこともあり、
結婚後でも、空いた時間を利用して教えていました。
ある大雨の日でした。
生徒は3人だけで、
レッスン終了後はおばさん2人はすぐ帰りました。
ところが、脂ぎった太った40くらいの中年のおじさん
(体型は長州小力さんのような・・・以下小力)
がこっちへ来て、
「どうしても体が固く、柔らかくなりたいので教えて欲しい」
と言うのです。
その日、最後のレッスンだったこともあり、
私は断らず「いいですわよ」と承諾しました。
小力「せんせい、足が全く開かないんです。
うまく開脚するにはどうしたらいいですか?」
私「え?開脚ですか!?簡単ですよ。
ほら、こうするんです」
私は自慢げに脚を広げ、床にペタンと胸をつけた。
すると、小力は私の背後に素早く周り込み、
何と持っていたヒモで、背中の上で手を括られました。
脚は、小力の両足に押さえつけられ、
私は開脚のままどうすることも出来ません。
“やばい!”と思ったけど、後の祭り。
彼の手が、スルスルと私の大切な股間へ・・・。
小力「ハァハァ、せんせい、す、すごくスキだったんだ・・・だって、く、黒木瞳にスゴク似てるんだもん・・・」
似てるかどうかは別にして、確かに独身時代はよくモテました。
バイトで、モデルもしたこともあります。
あまり遊んでないように見られますが、実は体験人数も10人は超えてます。
しかし私は寒気がしました。
こんな脂ぎったおじさんに告白されるのは初めてです!
私は抵抗しました。
しかし、上からがっしり押さえつけられています。
小力「ぐへへ、無駄だよ。
ほーら、ここはどうかな・・・?」
私のおまんこをレオタードの上から、触ってきました。
グチョグチョと、自分でも濡れてくるのが分かりました・・・。
私「お、おねがいです、やめてください・・・」
小力「こーんなに濡れて、ヤメテはないだろうよ!」
すると、突然人差し指を立て、レオタードをずらし、
それを私の中に入れてきました。
「ひ、ひぃーーーーー」
私は思わず、仰け反りそうになりました。
しかし小力の指は、私の中で掻き回します・・・。
ズチョ、ズチョと、スタジオ中に響き、
恥ずかしさでいっぱいでしたが、
不覚にもだんだん感じてきました・・・。
すると、小力が「そろそろいただくかな」と言い、
私の腰を持ち上げると、そのまま後ろから入れてきました。
私は、もう抵抗する力もありませんでした。
しかし、すぐには入りません。
彼は背が小さい割りに、おちんちんがやたらデカかったのです。
ズンッ!っと一気に入ってきました。
小力「おおー、やっぱりエアロビのせんせいのアソコはしまりがエエなー!」
そう言って、激しく突いてきました。
パァーん、パァーんと部屋中に、こだまします。
小力「よし、いよいよワシの18番、ディープスロートや!」
彼のおちんちんが、私の子宮の奥を一気に突いてきました。
私は奥を突かれるのが一番弱かったので、
もうその時は、全身ピリピリと電気が走ったかのような感じでした・・・。
私「ダ、ダメー、イッちゃうーわー!!!!!!」
小力「よっしゃ、ワシもイクでーー!!!!!」
ドクっドクっと、私の中に出されました・・・。
小力「ふう、ふう、気持ち良かったー!せんせいも良かっただろ?」
中出しされたにも関わらず、気持ちよさのあまり、思わず頷いていました。
小力さんは、今では週2で私のレッスンに通っています。
当然レッスン終了後は、二人だけの『特別授業』があります・・・。
まさかこんなおじさんと私が、
関係を持っているなんて周りも全然気づいてないようです・・・エヘッ。