痴漢プレイを見ていた男たちに・・【セックス体験】 | H体験談~エロばなまとめ

   

痴漢プレイを見ていた男たちに・・【セックス体験】

私、30歳主婦。
結婚5年目です。
童顔で、25歳以上には見られたことがないんですけど。
主人ともそろそろ倦怠期、という感じで某サイトを訪れるようになりました。
でも・・・まさか、自分をネタにする日が来るとは思ってもみませんでした。

某サイトで知り合った男性と定期的に痴漢プレイをしてたんです。
某路線で。

その日もプレイを終わって、彼はそのまま列車で帰って行き、私は自宅に戻るため反対方向のホームに歩いていました。
エスカレータを昇り切ったところで、いきなり肩を抱かれ、腕を掴まれました。
私はてっきり彼かと思い「帰らなくていいの?」と尋ねました。

ところが、彼とは似ても似つかない声が私の耳元に、こう言ったのです。

「おねーちゃん、楽しそうなことしてたな。俺にも楽しいことさせてくれよ」

(視られていた?)

私は凍りついたようにその場で立ち止まりました。
もうひとり男がやってきて私の腰を抱き、二人に引きずられるようにして、無理やりその駅の改札を出ました。
しばらく歩いて人気のないところに来ると、いきなり目と口にガムテープを貼り付けられ、手足もガムテープでぐるぐる巻きにされました。
男2人に抱えられるようにして、車に放り込まれました。
どうやらワゴン車らしく、車の中にも何人かの気配がしていました。

車が走り出し、どのくらいの時間が経ったでしょう。
車は止まり、私はまた手荷物のように運ばれてベッドに転がされました。
男たちは手足のガムテープを剥がすと(痛かった・・)、両手両足を縛って広げさせました。
ベッドの四隅に紐を結びつけたのだと思います。

そのまま、最初に話し掛けてきた男が私の上にのしかかってきました。
セーターとブラジャーをたくし上げ、乳房を露出させると、片方を噛み、片方を片手で乱暴に揉み始めました。
もう片方の手をスカートの中に入れると、パンストをいきなり引き裂きました。

「おねーちゃん、パンティ穿き忘れてきたのか?」

そう、私は痴漢プレイのときはいつもパンストだけで彼の愛撫を受けていたんです。



「濡れ濡れだ、大丈夫だな」

男は独り言のように言いました。
いきなり、カタい異物感が下半身に入ってきました。
しばらく動かし、男は私の顔に熱い液体を放ちました。

「なんだよ、ずいぶん早いじゃないか。溜まってたんか?」

他の男の声がしました。

「このねーちゃん、締まり最高だぜ。我慢できるんならしてみろよ」

そう言って、男は私から離れました。
ちゃちゃをいれた男が「どれどれ?」と言いながらのしかかってきました。
両方の手でちぎれそうなくらい乱暴に乳房を揉みながら、いきなり挿入してきました。

「ほんとだ、締まる・・・」

私は意識して締めていたわけではないのですが、もともと狭いのと、緊張していたせいでしょう。
次の男もあっという間に、私のお腹に放ち果てました。
それからは、男たちは無言で代わる代わる私の上にのしかかり、顔や手やお腹、胸・・・体中に精液をまき散らしました。

(中出しされないだけましよ・・・)

私はそれだけを考えていました。

いったい何人の男がその場にいて、何度犯されたかもわからないまま、長い長い時間のあと、私は着ていたもの(すべて精液まみれになっていました)を脱がされ、裸の体にジャージの寝間着のようなものを着せられて、また車に乗せられました。
冷たいコンクリートの上に置かれて車が走り去ると、私は目と口のガムテープを剥がしました。
周りを見回すと、自宅のマンションの前でした。
すでに夜が明けていました。

幸い人通りはなく、予備に隠してある鍵で部屋に戻ってきて、今、これを書いています。
主人は寝ています。
私が気まぐれを起こして実家に泊まりに帰る(という口実で男遊びもしていました)のは日常茶飯事なので心配もしなかったのでしょう。

私が痴漢プレイをしていること、ここに住んでいること・・・。
どうやら、後をつけられて調べられていたようです。
全く計画的とした思えませんから。

「おねーちゃん、また、楽しいことしような」

車が走り去る前の捨て台詞がまだ耳に残っています。

私は、これから一体どうすればいいのでしょうか・・・?

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