彼女の友達のDカップの巨乳おっぱいが触りたくて我慢できない | H体験談~エロばなまとめ

   

彼女の友達のDカップの巨乳おっぱいが触りたくて我慢できない

彼女の友達と浮気しちまった

あれは彼女と彼女の友達が俺の働いてる居酒屋に遊びにきた

んで二人とも結構酔ってったんで店が終わってから自分ちで飲む流れに

最初ははしゃいでたんだが友達の子のほうが寝そうになってたんで

「寝るならベット使っていいからそっちでねなよ。」

と俺が言うもうーんとか言ってグタグタ。

とりあえず起こすフリして抱えるときに

Dカップはあろう巨乳にタッチしまくりw

んでとりあえずベットに運んだんだが

で友達も寝ちゃったし俺らもそろそろ寝るか

てな話になったんだが

うちのベットはセミダブルなんで

3人はさすがに無理だろうと思い俺がソファで寝ようとしていたら

彼女が「つめたらいけるからおいで」

何て言うもんだから俺は飛び込みましたよ。

ええ。全力で!

二人のおっぱいとおっぱいの間にダイブですよ!

でもさすがにそれは許してもらえず。

友達・彼女・自分で川の字ですよ・・・orz

しかもその時点で3時とか過ぎてて眠たさも

限界なわけですよ。

あぁ今日はもうダメやし寝ちゃおうかな。。。。

とか思いながらウトウトしてたら・・・・・

おまたせしました

彼女が盛り出して触ってキタんですよ。

俺もうねる気満々だったんで

すねていたずらの気持ちだったらしいですが。

こっちも何とかおきて彼女の体に

腕をまわそうとすると・・・

彼女の背中のすぐ後ろに

友達が寝てておなかに手が乗っちゃったんですよ。

なんかその瞬間根拠もないのに

「こいつなにしてもおきねーんじゃないの!?」

って考えちゃってですね。

彼女を抱き寄せるふりしてまずはおなかを撫で回し、

スベスベの肌を堪能したあとに

ちょっとづつ手を上に上にもって行ったわけですよ。

そしたらブラにやっと指が到着www

なんかいろんな意味で興奮しちゃってブラの布に

興奮しちゃってしばらく布の上を行ったりきたりしてたんですが

我慢できなくなっててぃくびのほうへ進みだしたわけです。

でもうわけわかんなくなっちゃてたんで

たぶんガッツリもんでたと思います。



そんな事してる間に彼女がトイレいったんで

服めくってブラを拝みましたよ。

かわいい水色でしたw

んですぐにブラをずらしててぃくびを拝見w

ちょっとおおきめのエロいてぃくびが現れた。

そりゃ吸いましたよ。ええ吸いました。

そりゃころがしましたよ。ええもうころころとw

今思えばあれでよく起きなかったな・・・・

酒コワス。

そんな感じで彼女のトイレも終わりそうだったんで

すかさず自分が真ん中のポジションをキープ!

そして寝たフリ。

トイレから戻ってきた彼女が真ん中に入ろうとするも断念。

自然と自分が真ん中にwしばらくすると彼女も寝息をたてだして

彼女も寝たあと

さっきほどの大胆さもなくなって静かな部屋で

ちょっとでも触れば起きてしまいそうな恐怖に駆られながらも

ちょっとづつ太ももにタッチしてみる。

返事がない。ただの酔っ払いのようだ。

そして徐々に太ももの上の手を置きさすってみる。

返事がない。ただの酔っ払いのようだ。

そこからうちもものほうに手を持っていく

マムコに手の甲があたる。しばらく硬直。。。

返事がない。ただの酔っ払いのようだ。

どきどきしながらも手をひっくり返して手のひらで触ってみた。

もちろんズボンの上からなんだがスベスベしてて気持ちいい。

そんな事してるうちに俺のてぃむこもえらいことに。

そこで友達の手をとって俺のてぃむこに添えてこすってみる。

もちろん握ってないんでさすってるような状態だが

気持ちいい。。。なんか気持ちいいよ。。。。

そんなたいした事はないだろと思うかもしれないが

隣で寝てる彼女への背徳感やら寝てる友達への申し訳なさなど

いろんな感情がまみえて興奮してたんだろうな。

そして俺も我慢できなくなってきて

マムコに直に触りたいと思った。

だが冷静になればそんな事してもし起きたら・・・・

逃げようもない現実が。。。

とか考えちゃってビビった。

けど触りたい。でも怖い。けど触りたい。でも・・・・・

ちょっとだけならいけるでしょwww

あほだな。俺。。。

ってことでゆっくりズボンのなかに手を入れた。

タイトルとURLをコピーしました