彼の視線は、私の陰部を覆う黒毛にあったと思います | H体験談~エロばなまとめ

   

彼の視線は、私の陰部を覆う黒毛にあったと思います

私は35歳の普通の主婦です。
主婦業11年で子供も2人います。
主人は8歳年上ですが、優しく普通の夫婦だと思います。
夜も主人ペースですが、頻繁な方だと思います。
そんな主婦ですが、この9月に浮気してしまいました。

相手の方は、家がとても近くで、下の娘が同じの幼稚園の子のパパ(裕二さん)です。
裕二さんは、もう年少組の時からの知り合いで、もう2年、一緒に送り迎えをしてる仲なので、ほんとに気軽に話せる仲なのです。

家族ぐるみの付き合いです。
だから、裕二さんにされるとは、思いも寄らなかった。

ただ、私も容姿にはまだまだ自信有りで、ジムのプールでは、ちょっぴり優越感なくらいです。

裕二さんは、1つ年下で背が高く細身な感じで、幼稚園ママのなかではイケメンパパで噂されてます。
だから私も裕二さんと仲の良いことを優越感に感じていたのは事実です。

裕二さんは、もう何度も幼稚園へ送った帰りに、うちでお茶してました。
当然、他のママさん友達も、一緒の時も多かったです。

ただ彼とは、とても気が合いました。
裕二さん宅は、奥様が公務員で、彼は旧家の花生産農家に婿に入ったそうです。
今は、それほど大きくやらず、主に不動産収入だそうです。

9月始めのその日も、幼稚園の送りの帰りに、いつも通り「寄ってけば?」って軽く誘い、いつも通り、うちのダイニングでアイスティーを前に、お喋りを聞いてもらっていたと思います。

その日、別に普段のTシャツにジーンズで、インナーも大した物でなく、逆に恥かしいぐらいのショーツでした。

裕二さんは、キャミやスタンクトップや短パン姿も見てるのに、何でその日にって感じです。

お喋りしながら、何かをしに椅子を立ち、テレビの前に来た時です。
後ろから強い衝撃を受けました。
それは地震でも起きたかと。
まさか裕二さんが後ろから覆いかぶさってきたとは全く思わなかった。
私は、何かあったかと誤解したぐらい、予知してない事でした。

状況を理解するのに、間があったと思います。

「何、何・・・何!なに・・・」と私は声を出していたと思います。

その口に裕二さんの唇が押付けられて理解したと思います。

顔を左右に振りながら、「何・何・何・・どうしたの?」って叫びながら、ソファーに倒され、次にはカーペットの上に倒れていました。

それでも、突然の事に「何・何・なに」と口にしてました。

裕二さんは、「好きです好きです愛美さん」と連呼しながら、もうTシャツを捲り上げブラに手がありました。

私も懸命に擦り起きようとしましたが、ビクともしません。
ホントに一瞬でブラをズリ上げられ、白昼のリビングの明るさの下で、私の胸が半分露わにされました。

私は両手で胸を隠しながら「ダメダメ駄目!」と口にしていたと思います。
スイッチが入った裕二さんは、ひるむことなく、両手で私の両腕を掴みました。

私も必死であり、手は解けなかったので、裕二さんは手を離しました。
その時、私は、暴力を振るわれる、顔を殴られる予感が頭を過ぎりました。

しかし、裕二さんは、「好きです愛美さん」と顔を寄せてきたのです。
それは、とても愛らしいスキンシップでした。

私は「どうしたの?裕二さん」と口にしましたが、裕二さんは「好きです」と言いながら顔を摺り寄せてます。

少し間があり、裕二さんも私も落ち着いた間を感じたと思います。
そして、私は起き上がろうとカーペットに手を着いたとき、彼の顔が私の胸へ移りました。

強い刺激を感じました。
裕二さんは私の胸をかぶりついてます。
また裕二さんにスイッチが入り、私の胸は完全に剥き出しに現れました。
無我夢中で彼は、胸を口にしながら揉みくちゃにしてます。

Tシャツは頭が抜けるところまで揚げられ、手は万歳の様な格好になり抵抗しにくくなってしまった。
その為か手を袖から抜いてしまい私の上半身はブラが首のところにあるだけの×××されている姿だったと思います。

私は「ダメ、やめて、やめて」と口にし、彼の頭を押し退けたりしていたと思います。
足を折り曲げガードしていたと思います。
さすがに必死な態度をとっていたと。

ただ、私の頭の中は、意外に「どうしよう?どうなちゃうかな?」と裕二さんより冷静に考えてる自分がいたと思います。
口では「やめて!駄目!」と言いながら、(しちゃうの?まずいでしょ!でも、彼なら・・いいかぁ?)なんて冷静にいる私がいたと思います。

彼の手はジーンズのボタンに。

「ダメ!やめて!」と強く叫んだと思います。
でも、もうその時にはブラは横に落ちていました。
裕二さんのスイッチが、また切れた感じで優しく胸を口で愛撫するだけに。
そして「好きです好きです」の連呼。

私は「どうしたの?何かあったの?」などと説得めいた言い方をしながら、裕二さんの愛撫を受けていました。

「私も好きだけど、こんなのまずいでしょ」と訳の分からなく話してました。

彼は「好きです、愛美さん」と口しながら胸を愛撫してます。

それがしばらく続いた。
当然、驚きの中でも、子宮は少しずつ感じ始めていたと思います。

また、ジーンズのボタンに手が掛かり、「ダメダメ!やめて!」て叫んだ。
一瞬でボタンが外され、チャックが下ろされ、両脇からグィッと、ジーンズが膝まで下ろされました。
モカ色のローライズショーツが、明るい部屋に現れました。

私もジーンズを引き直そうと必死で力を入れてました。
でもその時の私の頭の中は、愚かにも、(もっとカワイイショーツ履いとけば良かったなぁ!)なんて事を思っていた部分があります・・・。

女性特有の考えかな?
犯されてるのに、嫌われたくない、ましてや、好きと言ってくれるいい男には。

すぐさま、彼の手はショーツに。

「ヤダ!だめ!何するの!」と声荒く叫び、彼を幾度と叩いたと思います。

ただ徐々に気持ちは、彼とSEXするモードに切り替わりつつあったに違いありません。
口だけが、相反する言葉を発していたに過ぎません。

彼はパンティーの上から激しく愛撫してきます。
口と指で、攻めてきます。
上手くて感じるのでなく、主人以外の男性にされる緊張感、ドキドキする心臓の鼓動と子宮の熱い感触でパニックだったと思います。



私も、この投稿や色々なサイトで妄想をする主婦ですから、自分のいやらしい部分を知っているつもりですが。

彼の唇の感触をショーツの上から感じながら、私はジーンズの端を引き「やめて!やめて」と連呼していました。

彼はジーンズを引き下ろそうと上半身を起き上がらせたと同時にジーンズは足首まで引かれ止まり、そして次の瞬間、私の足がすべてが現れました。
無意識に無理な抵抗をしなっかた思いです。

白昼のリビングでショーツ1つの裸体にされてしまい、これ以上ない恥ずかしい気持ちでした。
ただ、その気持ちの中に興奮もあったのは、確実です。
そしてさすがに涙が滲みました。
涙の理由は、今も解かりません。

裕二さんは、また舌でショーツを舐め始めました。
彼は、私の両手首を掴み舌でショーツの上から愛撫してきます。

私は変わらず「やめて!やめて!だめ!」を叫ぶだけで、他の言葉が見つからなく、ただ下の唇は感じるに変わっていたかもしれません。

この時間がとても長く感じました。
直接でなくショーツの上からの愛撫は、焦れったくも思えるほど、長く。

彼は自分のTシャツを脱ぎ捨て、私が逃げると思っているのか、すぐにまた愛撫しました。
愛撫しながら、裕二さんは、いつの間にか自分のジーパンとブリーフを脱いだのか、彼の足が私の肌に当たり始めました。

その感触の中には硬く勃起してるペニスもはっきり判ります。
ほとんどの瞬間、力が入り閉じていただろう目が、彼のペニスを追ってます。

彼の動きで見えたり見えなかったりしますが、明るい部屋では、その形、色、大きさ、が良く観えます。

主人のペニスですら明るい処で見ることなど、ほとんど無い私は、彼のは、勢いよく勃起している様に見え反り返っている感じでした。
これが入ったらと思っただけで、子宮が熱く感じています。

やはり、このままでは不味いと思ったのか私は、ある瞬間、頭の方へ擦り起き上がり、彼から完全に一度は逃れた。
「もう駄目よォ!」と叫びました。

彼の姿が脳裏に焼き付いた。
その時の光景は今でも脳裏から離れません。

膝ま付いた彼、明るいリビングに男の裸体、そして向き上がってるペニス。
彼に罵声を浴びせている私には、「キャー」などと目を覆うことをする訳は無く、彼を睨みつけますが、視線が上下に揺れました。

彼は立ち上がり、私の方へ。
私は後退りし、向きを変え逃げ立とうとした瞬間、腰を掴まれ倒されました。
それと同時にショーツに手が掛かり引き下ろされ、次の一瞬で、足が上に持ち上げられました。

パンティーが足首から離れ、私は完全に裸にされました。
私は叫んでいました。
彼はすぐに覆い被さり、私の足を取りました。

足首を掴まれ、持ち上げられました。
私は叫び、足をバタつかせていたと思います。
かなり強く蹴り、抵抗したのに足首は離れませんでした。

足首がより上に上げられました。
彼の視線は、私の陰部を覆う黒毛にあったと思います。

私は「やめて!やめて!」と何度も叫んでいましたが、バタつきは弱く変わっていったと思います。

彼の手が足首から離れ、腿に移りました。
そして、陰部に舌の感触が伝わった瞬間、完全にピクッと反応してしまいました。
3、4回舌の感触の後、膣に初めてと思うほどの、刺激が走りました。
次の瞬間、私の臀部に彼の腿を感じました。

えッ!入ったの!?入れられてしまったの?
犯されてる?入ってる?主人以外のペニスが私に入ってるの?

エッ!と感じました。

別に結婚前は主人以外の男性も知っていますし、その場の情事もあります。
ただ、やはり結婚後は、初めてで、かなり違う気持ちが湧き上がります。

妻・母の気持ちが大きいのか。
してはいけない。
主人を裏切る嫌悪感か。
当然涙が湧き、泣き叫んだ。
たぶん少しは逃れようと振舞い、叫んでいたと思います。

ただ、それが快楽に変わるのに時間はそれほど要しませんでした。
たった1~2分の裕二さんの腰の振動で、膣は熱く感じました。

言葉は「やめて!」と発しながら、頂がはやく訪れてしまいそうに思いました。
頭の中も、ポーと気持ちよくなる感じです。

入ってる、やられてる、×××、タブーなSEX、そんな嫌悪感が興奮にかわり、湧き立つ絶頂へと煽る感じです。

彼は私の足を高く揚げ腰を陰部に着け、深くペニスを押し込み子宮を突かれたら、吐息が漏れるのは、女の性。

その瞬間は、とても悔しく思ったのは確か。
(でも数分後には、彼を受け入れ、数時間後には、快楽を彼に求めているとは。)

私は吐息を数回こぼした時、彼の腰が止まりました。
(出ちゃた?受けちゃった?)と思いました。
(もういいや、なるようになれ)って思いました。

でも裕二さんは出さなかった。
後で思うと、出そうになり腰を止めたのだと。

裕二さんは、数秒後、正常位に戻り、胸を掴み、大きく揉まれた。
胸への熱い視線を感じた。

私は正直、容姿や裸体は自信ありで、確実に彼の視線は私の胸や、くびれや足にあり、先ほど吐息が漏れた、悔しい思いから、ある意味の優越感に変わった。

いつしか、私の罵声が減り、悶え声が聞こえ始めていました。
彼は正常位のまま、顔を近づけ、口の中に彼の舌を感じました。

私は拒否するどころか、自分の舌を絡ませてしまいました。
それは彼を完全に受け入れ、また主人を裏切った事になるのでしょう。
膣に入ってる彼のペニスは無理やりで、言い訳が立つけど、私が舌を絡ませたディープキスは、完全に浮気です。

私の頭の中は、もうどうにでもなれ、なるようになれ、1度ぐらいいいよね、これくらいみんな、主人だってしたでしょう?なんていろんな思いを発してました。

彼とのキスは数分続いた。
彼はペニスを私から抜き、全身で私を抱きしめ、私も抱き合ってしまいました。
SEXの始まりです。
このドキドキするセックスは、とても久しぶりです。
これが、始まりです。

話し始めると、とてもとても長くながくなります。
一応、この辺りで終わります。
SEXは、やはりドキドキ感が最高ですね。

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