私は 37才のごくごく普通の主婦です。
優しい主人と3人の子供たちに囲まれて平凡ですが
幸せな毎日を過ごしていました。
結婚して16年・・主人とのSEXは今でも 週1ペース。
でも そのSEXで私が絶頂に達することはほとんどなく
それどころか濡れることさえ困難な状態です。
なのに 求めていくのは いつも 私。
そんな女として満たされない思いを 隠しながら過ごしていました。
自分が求めている物が 何か・・それに気がついているのに。
そして子供たちもそれなりに大きくなり 自分の時間がもてるように
なった今・・私は “出逢い系サイト”という危険な場所に
足を踏み入れてしまいました。
そこで 知り合った彼は 私の住んでいるところから目と鼻の先。
近所というだけで恐怖を感じた私・・でも “単身赴任”という文字に ためらう気持ちよりも “彼が ここにいる間だけ 何もかも忘れて 女の喜びを感じたい”
そんな気持ちで 彼と メールのやりとりが はじまりました。
私が ずっと長い間、抑えていた欲情は 二人の距離を縮めるスピードを どんどんどんどん 早くしていきました。
まずは 彼の姿を見てみたくて・・。
レンタルビデオ屋さんで 待ち合わせて顔だけ確認し合おうということになりました。
【ダークグレーのスーツ。メガネをかけている】
私は お店に入るなり 彼を見つけました。
そして 笑顔で 初対面。
彼はとてもステキな人で 私は ほとんど 一目惚れ状態。
それだけで帰るつもりが 店内には私たちしかお客は いない・・
私たちは店の奥の方へ。そこで 言葉を交わしました。
誰かに見られたら・・そう思うと長い時間そこにとどまってはいられません。
帰り際 ごく自然に彼が握手の手を差し出してきました。
私もごく自然に手を差し出し 握手・・すると彼はその手を強く握り
私を引き寄せ 顔を近づけてきました。
驚いた私は 軽く唇が触れたところで 彼から離れ 彼の目をじっと
見つめてから お店を出ました。
その夜は 彼がステキな人だったことがうれしいのか
彼にいきなりキスを求められてドキドキしたからか
それともあのキスが物足りなかったからか
なかなか 眠れませんでした。
翌日
そのことを メールに書いて送りました。
すると 仕事の都合をつけてくれた彼が
少しだけでいいから逢いたいと言ってくれて
逢うことになりました。
そして 待ち合わせ場所の駐車場の車の中。
もう 抑えることが出来なくなった私は
“あのキスじゃ物足りなかった”と
激しく 唇を 重ねて 舌を絡ませ合い 唾液を吸い合いました。
そして 私の手は 彼のズボンの中へ。
久しぶりに触る主人以外の物・・
それは 今まで私が 手にした物の中で
比べようがないほどの大きさ・・。
色も形も とても 卑猥。
まじめな私をどんどん大胆にさせるような・・・
なんのためらいもなく私は 彼の大きい物を
口に含みました。
“私の求めていた物が やっと手に入ろうとしている”
私の身体は その喜びで 溢れかえっていました。
“触って欲しいの?”彼の言葉に 首を縦に振りました。
こんなになってる自分に少し恥じらいながらも。
“もう ビショビショになってるじゃないか・・”
今すぐ ここで入れて欲しい・・でも 時間もないし
それ以上進むことは出来ませんでした。
“欲情”を我慢しながら 帰途に就きました。
その夜 メールで 我慢できない・・と
お互いを求め合うメールを交わし合いました。
そして 翌日、逢う場所と時間の約束をしました。
私は どんどんどんどん大胆になっていきました。
「これで三日連続、逢いましたね・・」
彼とこんな会話を交わしながら身繕いをしていた私は
“現実のしがらみを忘れたただのひとりの女”になっていました。
レンタルビデオ屋さんでの初対面・・・唇が軽く触れただけのキス。
その翌日、車の中・・・・・・・・
激しいディープキス、久しぶりに触った主人以外の物。
そして そのまた 翌日・・・
私は彼と同じベッドへ・・。
その日は 私のほうが 先に待ち合わせ場所に着きました。
じきに彼がやって来て 私は彼の車に乗り込みました。
彼の顔を見るなり 私は 自分のからだが 急激に熱くなるのを感じました。
そして ホテルの部屋へ・・。
彼が仕事の電話をしている間に 私は 先に 軽くシャワーを浴びて
ベッドの中へ。
冷たいシーツにくるまって彼を待ちました。
ドキドキドキ・・自分の鼓動を聞きながら。
そして 彼がベッドの中へきました。
まずは
“どうしても 早くこうなりたかった・・”と
はげしく唇を重ね合いました。
お互いの口の中で絡み合う舌と舌・・
唇を離して 目を見つめ合っては また 吸い合って・・
そして 彼の唇は私の耳へ・・
耳を舐められるのなんて 何年ぶりだったでしょう・・
ぁぁぁ〜思わず息が洩れて からだの力が抜けていきました。
私の乳房に彼の手が・・
そして 乳首を吸う・・乳首を摘む。
「とてもいい色・・いい乳首だ・・」
彼の言葉は 私の女心をくすぐります。
私の右手は 彼の物を握りしめています。
そして 昨日の続き・・彼の物をお口に含みました。
ホントに 大きい・・そう確かめるように
口を動かし 舌で舐めあげていきました。
口を離すと
「ゆうのも 見せて・・」と
私の恥ずかしいところを覗きこむ彼の顔・・
「もう こんなになってる。
そんなに欲しかったのか・・」
そんなことを言いながら
そこに 彼は顔を近づけていきました。
熱くなってるところに冷たい舌を感じるのも
久しぶりで・・
喜びに溢れかえる私のからだ・・
「もう・・入れてほしいの・」
うつろな目で彼に 訴えました。
そして 私の上に身体を重ねようとする彼に私は
「上に なりたい・・」
そういって 彼の上に跨り
彼の物を 私の中に・・・
あぁ〜スゴイ・・・
改めて彼の大きさを からだで感じた瞬間。
それから 私は クリトリスを擦り付けるように腰を動かしました・・
私は久しぶりに ホントに久しぶりに深い絶頂に達しました。
そして もう一度 私の好きなように
腰を動かしていると また・・・・
そのあと 彼は 私の上へ・・
彼に
「まだいかないの?」
と 聞くと
「そろそろいきそうだョ・・どこに出そうか・・」
「口の中に出して・・」
彼は ストロークを早めながら
「イクょ・・」
彼は 私から離れると 小さく開けていた私の口の中に射精。
私は 口の中で溢れ出ている彼の精液を
ためらうことなくごっくん!と飲み干しました。
そのあとも まだまだ出てくる精液を舌でペロペロ舐めながら
幸せな気持ちに酔っていました。
ホテルの鍵は彼が閉めた。
私は まず
「シャワー浴びましょうか?」と聞いた。
「いいじゃないか、そのままで・・」 彼は答えると
立ちすくんでいる私を後ろから 抱きしめてきた。
その腕に力がこもっている。
服の上から胸を触る手に
私は 自分の手を重ねた。
彼の唇は 私の右の耳へと這っていく。
右肩のほうから 力が抜けていく。
私は振り向き彼の唇に 唇を 重ねる。
何度目かの キス・・余裕も出来た。
彼の舌を 私の口の中に 導き
自分の舌で 彼の舌を なぞる。
“彼の舌って こんな形だったんだ・・・”
服を脱がせあって ベッドへ・・・
冷たいシーツに 二人思わず苦笑い。
そして 力強く抱き合う。
もう一度 優しくて激しいキスをする。
少しためらい気味にペニスを触る。
ホントは 彼の車に乗り込んだときから
触りたくてたまらなかったのに・・・
あぁ〜 今日も 大きい・・・
お口でくわえたい・・
しゃぶりたい・・
“フェラチオしたい”と 目で訴えかける。
彼が
「どうしたいの?」と 意地悪そうに言う。
「お口に入れたい・・」
「お口に入れてください だろ?」
「お口に入れてください」
彼のペニスを 口に含む。
口を離して じつくり 眺める。
亀頭も 大きい。きれいなピンク色をしている。
眺めては しゃぶりつく・・・
愛しくてたまらなくて
息が洩れる。
ずっと 欲しくて 思い出しては
おまんこを濡らしていた。
ご飯を食べていても 子供と遊んでいても
このペニスが 頭から離れなくて・・
もう・・おまんこは欲しくてたまらない。
愛液は アヌスにまで流れている。
彼に また 目で 訴えかける。
また 彼が言う・・
「どうしたの?」
「・・入れて・・」
「ちゃんと 言え・・」
「おまんこに このペニスを入れてください」
「もう 入れて欲しいのか? 我慢できないのか? じゃあ入れてやろう・・」
そういうと 彼は 私の上に乗り
おまんこの入り口に
ペニスをあてがい
くちゅくちゅくちゅと まさぐっている。
“あぁ〜ズブッと 早く ぶち込んで・・”
少し焦らせてから
ズボッ!と 大きなペニスは私のおまんこに・・
彼は私の手を取り・・触らせる。
“ペニスが私のおまんこに入ってる。”
クリトリスが大きくなってる。
「クリトリスを触って・・」
挿入したままで 彼がクリトリスを弄くる。
「クリトリスが こんなに大きくなってるぞ。
すごく 勃起してる・・」
私のおまんこの中に入って愛液まみれのペニス・・
それに手をあてがい 興奮は高まる。
「ゆうは ドスケベな女です・って言え」
「ゆうは ドスケベな女です」
「毎晩このペニスを私のおまんこに入れて欲しいです?」
「毎晩このペニスを私のおまんこに入れて欲しいです」
私の中の “M”が 騒ぎ出す・・
「そろそろいってもいいか?」と 彼。
うなずく私。
「今日はどこに出そうか?」
精液は飲みたい・・
でも 顔に出すのも いい・・・
「口・・顔・・」
「どっちがいいんだ?」
恍惚とした顔で彼が聞く。
「顔・・」
すると彼は
私から離れた。
ドロッとした精液が
頬から口元に・・かかる。
舌でそれを舐める。
ペニスの先を舐める。
このときの私の顔は
とても エッチなんだろうなぁ〜と
思いながら。
夕方
家族と楽しい団らんのひととき。
子供たちの笑顔が心にしみる。
私は みんなを裏切っている・・
罪悪感から 自己嫌悪。
“もう こんなことは やめよう”
そんな気持ちになった。
私は ホントにそう思ってるのだろうか・・
いつまでこの気持ちが続くのか
わからなかった。
夜になり ひとりでお風呂に入った。湯船に浸かっていると
また 思い出してしまう。
つい さっき 彼が噛んだ乳首を弄くりながら。
陰毛に目をやると
そこに入って愛液が絡まって べちょべちょになってたペニスを
思い出す。
彼とセックスをしながらの卑わいな会話を思い出す。
セックスが終わったあとの楽しい会話を思い出す。
小さくなったペニス・・
眠そうな彼の顔・・
“もう こんなことは やめよう”
やっぱり やめられそうにない・・。