嫁と思って抱きついたら嫁の友達だった【H体験談】 | H体験談~エロばなまとめ

   

嫁と思って抱きついたら嫁の友達だった【H体験談】

ハメ撮りビデオを観てオナろうとしていたら玄関が開いた。

お帰りが早いな?でも、グッドタイミング。

ドアの陰に隠れ、後ろから抱きつくと『キャー』という悲鳴。

オレが抱きついていたのは、嫁の友達の菜々だった。

『ゴメン。麻美と間違えた』

慌てて謝ったが、部屋にはバックで突かれカメラ目線で喘ぐ麻美のビデオが響き渡っていた。

『一人エッチしていたの?』

素っ裸でフル勃起の俺に尋ねる菜々。

何も言えずうつ向いていると

『麻美から聞いてはいたけど随分立派なのねー』

含み笑いをしつつ、奈々はオレのチンポを手に取ってそのまま咥えてきた。

舌使いが最高であまりの気持ち良さに

『うっ!』

と思わず声が出てしまう。

菜々はデニムのミニとパンティを脱ぎ捨て唇を重ねてきた。

乳首攻めはも上手い。

どうやら攻めるのが好きなようだ。



されるがままになっていると麻美から電話が入った。

『菜々がもうすぐそっちに着くと思うの。熱があって心配だから部屋に泊めるね。菜々を目当てのお客さんだしアフターを断ったんだけど、30分だけつき合えって言われちゃったの。嘘はつかないお客さんだから私も直ぐに帰るけどお願いね』

おいおい、連絡が遅いから大変な事になっているよ等と思いながら

『わかった。麻美のベッドに寝かせておくよ』

と答え電話を切った。

『麻美が帰ってきちゃうとマズイね』

菜々はそう言いながら俺に跨り自分で挿入し、腰を動かし始めた。

オマンコの中は麻美よりも熱く、ヌルヌルしている。

大声で喘ぎ、激しく腰を振るが俺がイキそうになると

『まだイッちゃ駄目よ!』

と動きをやめる。

何度か絶頂に達し満足したのだろう。

オマンコへ発射する寸前に抜かれ、口の中で果てた。

ゴックンした後のお掃除フェラも最高だった。

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