妻は自分の旦那が隣の奥さんと子作りをしている事は知らない | H体験談~エロばなまとめ

   

妻は自分の旦那が隣の奥さんと子作りをしている事は知らない

去年建売を購入しました。

4棟の建売でしたが、

同時期に購入した1号棟の奥さんと妻が

同じ歳の子供がいて気が合い仲良くなり、

家族で付き合う様になりました。

そんな感じでお互い隣同士、

良く行き来をしていたある平日の昼間

(私は仕事柄たまに休みが在る)

に奥さんが学校の事で話しがあると妻を訪ねて来た。

たまたま妻は買い物に出ておらず、

「また来ます」と奥さん。

「もう少しで帰りますよ」と上がって貰い、

話し相手になっていた所に妻から電話・・・。

出先で友人に会ったから昼ご飯食べて帰るとの事。

「どうしました?」

奥さんの問いに、つい「もう少しで帰る様です」と言ってしまった。

じゃあ待ちますと、また、話していると奥さんが照れながら、「夫婦円満ですか?」と聞かれた。

「えっ、??」と聞き返すと

「うちは旦那がほとんど家に居なくて・・・」と。

ちょっと慌ててると、続けて

「奥さんが羨ましいです。たまにキスマーク付いてますよ・・・ね」

・・・って言われてしまった。

慌てて「見えましたか・・・恥ずかしいです(苦笑)」と話すと、奥さんが「キスマークなんて付く程の・・・してないから」と、笑われてしまった。

チョット、カチンと来たので「付けてあげましょうか?」と冗談ぽく言って見たら、冗談なのか「はいっ、どーぞ」と奥さんは衿を捲り首スジを出した。

動揺しつつ冗談だろっと思いながら後に・・・。

「いいですかぁ」っと冗談ぽく肩を掴むと、奥さんが「見えないとこねっ」と囁いた。

「えっ、本当にいいの?付けますよ?」

・・・と言いながら返事を待たずに唇を首スジの付け根のほうに付け、吸い始める時、奥さんが「こっち、ここにお願い」と動かされた。

ここなら良いのかな?と思いながら、優しく吸っていると、微かに奥さんが「もっと強く」と囁き、「あっ・・・」と感じている様だったので更に強く吸い付いた。

暫くして離れたら、そこは首の横真ん中辺りで、どう見てもハッキリ見える位置だった・・・。

奥さんは笑いながら「こんなとこに付けて、責任とってね」と、困り顔の私にキスしてきた!

「お返しだよっ」

・・・って首の真ん中に思い切り吸い付いて、同じ位置に付けられた。

奥さんは「暫く、Hできないね、奥さんに見つかんないでねっ」「Hしたくなったら来てね、来ないとバラしちゃうからねぇ」と続けて言いながら隣の自宅へ帰った。

そのうち妻が帰って来たが首の絆創膏を見て

「どうしたの?」と聞かれ、吹き出物が切れたと誤魔化した。

・・・が、その時玄関チャイムが鳴り隣の奥さんが。

しかもキスマークが普通に見えてて、妻にツッコまれて、隣の奥さんが大胆にも「二人の秘密の愛の証よ、もう奪いましたって証明書だから貴女に見せたかったの」って笑いながら話していた。

妻は良く解らない感じだったが「スゴイネェ~羨ましい!」と話し相手になっていましたが、隣の奥さんは私に挨拶しながら、耳元で「証を隠しちゃだめよっ」て囁いた。

そのあと、妻に「二人目はまだなの?うちは出来ちゃうかもなの、良いよね?」って笑いながら私の方を見ながら話していた。

妻は「頑張って作ってね、協力するよ。旦那さん頑張って貰わないとネー」と言った。

すぐ後に隣の奥さんは妻に「協力お願いねっ、旦那さんに頑張って貰うからね!」と言いながら帰った。

妻は「凄いキスマークだったねっ」と言いながら食事の用意にキッチンへ・・・。

今は、隣の奥さんと二人の証を付け合い、種を蒔いています。



隣の奥さんの子宮奥に・・・。

直に、妊娠するでしょう・・・。

妻は自分の旦那が隣の奥さんと子作りをしている事は知らない。

隣の奥さんに私はまだまだ嵌まっている事は・・・。

「キスマークがお互いの不倫の証よ」と、キスマークが薄くなってくるとHして消えない様に関係を続ける様にしてきた。

1号棟の奥さんは「夫婦生活はできないでしょ!」ってご満悦だった。

また、「私も貴方だけだから、お互い様。まぁ旦那とはする気無いから良いけど、貴方は大変ねっ(笑)」と。

ニヤニヤしながら「奥さんとはしてないの?大事なとこにいっぱいキスマーク付けてるから無理?」。

続けて「奥さん可哀相よぉ~この前子作りの話ししたら、貴方の奥さんが『家も欲しいのにまだいいって作る気無いのよぉ』って言ってたよぉ」と、ご機嫌で私にキスして来る。

私が困り顔で「子供欲しいって言ってたの?」と聞き返すと、隣の奥さんがまた嬉しそうに「貴方の奥さんに『ちゃんと子作りしてますよ!』って話しておこうか?」と言いながら、「今日はいっぱい頑張ってねっ」と、抱き着いてくる。

「なんで?」と聞くと

「えっ、子作りの話ししてたらいっぱい中に欲しくなったのよっ」って濁し、隣の奥さん自身に奥へ導き一度目の射精を促す様に激しく喘ぎ出した!

「そんなにしたら直ぐに出ちゃうぞ」っと射精を我慢していると、腰に両足を絡ませ抜けない様に抱きつき「奥に出して!奥に、奥に来て!」と、更に奥へ導き出す。

「出して・・・平気なの・・・」と我慢の限界を告げる。

隣の奥さんは「へ、平気だから・・・中に・・・いっぱいちょうだいっ・・・」と。

「でっ出るっ」

射精を膣奥に始めると、隣の奥さんは腰を思い切り押し付けながら、奥に受けとめる様にし、射精を受け終えると私の耳元で囁く。

「予定では・・・排卵日なの・・・出来ちゃうね・・・」

びっくりして「まずいじゃん!」と慌ててると、「貴方の奥さんに話しとくね、旦那さんの協力でちゃんと妊娠出来そうなのっ・・・」って。

「でも、旦那さんが自分の旦那とは・・・気付かないね・・・。二人目は私が先に授かりました」

凄く意味ありげに笑ってたのが、凄く怖く感じた・・・。

それからは、キスマークが消えかかっても、挨拶程度になっていた・・・。

二月が過ぎたある日。

会社から帰ると妻が・・・

「隣の奥さん妊娠したって話しに来てさぁ、なんか意味ありげに笑ってたから、聞いちゃったのよ。『最近キスマーク、どうしたの?』って、そしたら隣の奥さんが『キスマークよりも深い二人の秘密の証を貰ったから、もう完全に旦那さんの物になれたから、いいの』ってさ。よく解んないね。『貴方、解る?』」

私は妻に「解んないなぁ、他には?」とドキドキしながら聞き返す。

「そーだぁ、愛し合ってるのかなぁ?確かねぇ『他では絶対子作りはダメ、エッチは絶対私とだけしか許さない』って言ってたよぉ!当然なのにね、変だよね~」と言っていた。

その晩、妻に「子作りしよ」って求められたが、当然出来るはずもなく、妻の不満はたまっている・・・。

隣の奥さんに完全に家の夫婦生活は管理され、「抱いてあげなさいね」と言って来るのは妻が完全に安全日の時だけで、隣の奥さんが確認しているみたいです。

妻の生理周期さえ管理され始めている・・・。

因みに隣の旦那さんにこの前、「いつの間にか出来ちゃうね!お宅も二人目頑張って下さいね。」と嬉しそうに話されました。

凄く複雑だった・・・が、悪気は不思議となかった。

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