私は29歳の主婦です。
去年の出来事を書かせて貰います。
ある日、些細なことで主人と喧嘩をして、
家を飛び出した私は一件のショットバーでお酒を飲んで頭を冷やしていました。
すると、ちょっと離れた席に座っていた、男性と目が合ったので、
軽く会釈すると、その男性は自分のグラスを持って私の方へ来ました。
「お隣良いですか?」
「ええ、どうぞ」
彼は私の隣の席に着きました。
私はお酒を飲みながら、彼に主人の愚痴を聞いて貰いました。
愚痴から、普通の会話になり、彼との会話が楽しくなってきました。
自然にお酒のペースが速くなって、少し酔いが回り始めた頃、
時折、彼の膝と私の膝がぶつかるのに気が付きました。
私はニッコリ微笑むと、彼は私の膝の上に手を置き、太股をさすり始めました。
私の膝に有る彼の手に私の手を重ねると「もうちょっと、
静かな場所でお話ししませんか?」と、彼が言ってきたので、
私はうなずきました。
私と彼は店を出て、自然に腕を組んでホテル街へと向かい、
ホテルのエレベーターに乗ると、彼は激しいキスをしてきました。
私もそれに答え、舌を絡ませました。
部屋に入り、彼は私をベットに押し倒すと服を脱がし始め、下着姿にされました。
「ちょっと待って、シャワー浴びさせて」と、彼にお願いし、シャワーを浴びました。
すると、裸の彼も入ってきて、抱きしめられ、キスされました。
私の下半身に当たる彼のペニスを見てびっくり、主人の倍近くある太さと長さでした。
「もう、こんなに大きくなっているんだよ。口でしてくれない?」
「すごいわ、下手だけどいい?」と彼はバスタブの縁に座り、
私は彼の前にひざまずくと、彼のペニスを口に含みました。
主人のより大きくて立派なペニスをしゃぶりながら私は自分の秘部へ手を持っていき、
オナニーしました。
「あぁ、すごく上手だよ。さすが人妻だ。毎晩、ご主人のをしゃぶっているんだろうね」
私の口の中で彼のペニスは更に大きく脈を打ちました。
「本当に気持ちいいよ。一回出すよ。口の中で出すけど良いね。受け止めてよ」
と言うなり、ペニスは膨張し、
そのとたん彼の物が口の中いっぱいに注ぎ込まれてきました。
主人とは違う味が口の中に広がり、なかなか射精が止まりませんでした。
私はゴクンと喉を鳴らし、彼のを飲み込み彼を見上げました。
彼はニコッと微笑み「ありがとう。本当に飲んでくれたんだ。すごく気持ちよかったよ。今度は気味が気持ちよくなる番だよ」と、
私を立たせると、彼はひざまずき、私の秘部を舐め始めました。
主人とは違う舌使いに気持ちよくなり、自然に声が出てしまいました。
彼は私を後ろに向かせ、お尻を突き出す体制にして、
足を開かせお尻から秘部に向かって舐めてくれました。
私は我慢できなくなり「お願い、我慢できない。入れて」
「やらしい人だなぁ。何を入れるんだい?」
「早く、あなたのおちんちんをちょうだい」
「じゃ、もう少し足を開いてごらん。入れてあげるから」
私はもっと足を開き、彼の物が入ってくるのを待ちました。
すると、今まで味わったことのない大きさのペニスが私の秘部に入ってきました。
それだけで、太股までたれてくるくらい濡れてしまいました。
浴室内には、やらしい私の声とペニスの出入りする音が響き渡っていました。
私は、何度もイッてしまい、気が遠くなりだすと
「また出すよ。中に出しても良いかな?」
「!!、ダメ!中はダメ!!」
「じゃ、また飲んでくれるかな?」
「ええ、飲んであげるから、中には出さないで」と、彼はペニスを抜くと、
私を振り向かせ、口の中にペニスを入れてきました。
彼は私の頭を押さえ、本能のまま腰を振り「うっ!」と声を上げるのと同時に、
彼の精液が口の中に入ってきました。
一度、出しているのにも関わらず、先程と同じぐらいの量の精液が出てきました。
また「ゴクン」と飲み込み、彼のペニスを綺麗に舐めてあげました。
彼は「ありがとう。君のおまんこは最高だよ。すごく気持ちよかった。もっと楽しもうよ」と、
私の手を引き、ベットへと向かいました。
この続きは機会が有れば書かせて貰います。
良かったら、感想を聞かせてくださいね。
p.s.文章能力が乏しいので、
乱文、誤字脱字があっても許してくださいね。