団地妻の私は近所に住んでいる男性とエッチしてセックスレスを解消♪ | H体験談~エロばなまとめ

   

団地妻の私は近所に住んでいる男性とエッチしてセックスレスを解消♪

このコーナーや色んな主婦の性的な体験を読むと、

殆ど40歳ぐらいの奥様はセックスレスで、

不満がイッパイみたいです。

私も41歳の主婦で団地住まいですが、

夫は48歳で最近は全然構ってくれません。

夜の営みも年に数えるほどで、

夏と冬に1回だけです。

これじゃ誰でも不満でしょう。

ところで私には14歳と11歳の女の子がいます。

二人ともに近所の小学校に通っています。

PTAの会合や運動会、文化祭などには私が行く事になっています。

夫はホテルマンで休みも定期的ではなく、土、日でも出勤します。

私は団地の4階の2DKですが、

このそばに奥様と別れた男の人がいます。

子供が同じクラスでよくお逢いします。

子供のお弁当も作ってから会社に行かれるようで、気の毒な様子です。

近所の人によると、奥さまが他の人と浮気をして、

子供を2人置いて家出して、

後日離婚届が届いたそうです。

何でも九州まで逃避行したとかで、

子供を宜しくと言ったそうです。

その彼と、たまたま学校からの連絡網の件でお逢いする事になりました。

家は4階ですが、彼は2階の2DKでした。

彼の休日の日にお尋ねしました。

子供は学校に行っていて留守でした。

彼は私鉄の電車の運転手でした。

彼もかなり不規則で、

時々は自分のお母さんが尋ねてきて手伝っているようです。

その日は彼だけで、

ジャージー姿でのんびりしているようでした。

良く見ると素敵な男性で、

身長も175cmぐらいありとてもスマートでした。

部屋に上がらせてもらい、

学校からの指示を説明して、

この団地の生徒の不満やもろもろを纏める仕事でした。

3日間で手分けして全員の部屋を廻り資料を作りました。

家ではまずいと思い、駅近くの喫茶店で打ち合わせをしました。

彼の休みのローテーションも説明を聞いて大体は解りました。

何回かお逢いするうちに、私は彼が好きになっていました。

別れた奥様の話を聞いて同情もあったのですが。

「10個ぐらい奥の駅のラブホに行きたい」

と思い切って彼に告げました。

ビックリしていましたが、

「何となく奥様も不満があるようですね」

といわれ、平日で主人が仕事の日にお昼頃会って食事をして、

誰にも会わないようなラブホに行きました。

午後の1時頃です。

夕食の用意もあるので5時には家に居たかったのです。

部屋を暗くして二人で急いで裸になりました。

私は背は低いのですが胸はDカップあり、

オッパイは突き出しています。

まだお腹の肉にも締りがあります。

日ごろ近所のプールで週に2、3回は泳いでいるからだと思います。

彼のペニスはかなりの物で、

太さも長さも亀頭の笠の大きさも

主人とは比べ物にはなりませんでした。

浴室の明かりの下で私は浴槽に腰を掛けて、



両方の足を開いて彼に見てもらいました。

赤い沼と、突起物はぬらぬらと潤みに濡れて光っていました。

「良く見てください。

貴方の凄いお道具を見たら、どうしようもありませんよ」

と恥ずかしげも無く全開していました。

「ヴァギナとオシっコの穴と、ウンチの穴も見えるけど、とても可愛いよ」

といわれると、流石に「恥ずかしい~」と両膝を合わせて隠してしまいました。

彼はDカップのお乳を揉みしだいて、

唇を手を股間に当てて長い舌でペロペロと割れ目全体を舐めだしました。

「アウ~ッ、ダメよ~、そんなことしたらおかしくなっちゃうよ」

と彼のペニスを握りお風呂で擦りました。

お風呂についている黒いマットレスでシャワーを当てながら、

交接を始めました。

両脚を高く上げて、脹脛から膝裏、太股へと舐めたてて、

恥ずかしいと声に出すと性毛に隠された股間のアケビ口を思い切り開いて、

指を突っ込んできました。

「アヒ~ッ、もう我慢できないわ、早く入れて~」と懇願していました。

怒張した陰茎を思い切りに差し込まれました。

亀頭が膣の中をユックリ進むともう我慢できずに

「イクよ~、イクよ~、イク、イク、イク」

を動物の唸り声のように絶叫をしていました。

「ハアア~、イイゾ~、スゴク締まるよ~、三段締めだな~、これじゃイッチャウよ、中に出しても良いのかなあ」

と彼は言いました。

「生理の前で大丈夫、奥に思い切りだして子宮に精液を当ててください」

とお願いしていました。

熱い液体が子宮口に掛かり

「熱いわ~、熱いわ~」

と叫んで膣を締め放題に締めまくりました。

彼の亀頭が膣の壁に締められて奥から抜け出られません。

「何だ、何だ、このオマンコは?、そんなに締めるとちぎれちゃうよ」

と精液を何時までもドクドクと打ち放っていました。

身体を拭いてベッドに戻りお互いの性器を弄りながら、

お互いのオナニー姿を見せ合い、

直ぐにイキそうになってまたも合体するのでした。

男のオナニーと女のオナニーを鏡で見ながらするのはかなり抵抗がありますが、

とても快感で、いつもよりエクスタシーが長く続くのでした。

でも女は何故、中指でオサネをさわり、

膣に2本入れて掻き混ぜるのでしょうね。

不思議だわ。

男の性器からの精液が飛び出す瞬間も見たけど、

40歳代でも5、6cmは飛ぶのね。

それと思った割には白くなく、

透明色なのにビックリでした。

彼に言わせると最初は白いけど2度目からは、

透明なんだよと言っていましたが本当でしょうか。

でも良い経験をしました。

今後も週一ぐらいでこの関係を続けたいものです・・・。

午後の4時にはホテルを出て帰り、

娘と、夫の帰宅をそ知らぬ顔で待っていました。

でもアソコはまだジンジンと熱く燃えていますが。

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