数年前、友達の家に5~6人で飲みに行った時のこと。
深夜、みんながだいぶ酔って、下ネタで盛り上がってた。
そしたら、「中指が長い人はオチンチンも長い」という話になって、友達のお母さんが・・・。
「みんな、そこに並んでオチンチン出してごらん」と。
酔っていたこともあり、みんなでパンツを下ろした。
(母親の友達、つまり息子はとっくに寝ていた)
「若いオチンチン見るなんて何年ぶりかしら」
友達のお母さんは1本ずつ見比べていた。
「キミのオチンチンは長い」
「キミのオチンチンは小さめだけど玉が大きい」
などと言われた。
それで終わるかと思った矢先、「味見したいわね。若いオチンチン」とお母さんは言い出し、舐め始めた。
当時中学生だった友達の妹も、「お母さん、どう?」とか聞いちゃって、お母さんも、「やっぱり若いオチンチンは美味しいわ」とか言いながら、そこにいた全員のオチンチンを食べ尽くした。
その後、みんなは帰っていったが、オレだけ電車もないので泊まることに。
居間に雑魚寝したんだけど、オレの横にお母さんがいた。
電気を消すとお母さんが、「キミのオチンチンが一番気に入ったわ」と言って、パンツの中に手を入れてきた。
「ダンナさんが起きてきたらまずいんじゃ」
「大丈夫。キミのオチンチンを食べるだけだから、声も出ないでしょ。早く立たせて」
すぐに勃起した。
「う~ん。ダンナより大きいし、若いから硬いし美味しそう。いただきま~す」
お母さんがしゃぶりついてきた。
オレは遅漏なので、30分くらい舐めたとこで、「若いんだから毎晩1人で擦ってるんでしょ?オナニーしてるところを見せて」と言われた。
断ろうとしたら友達の妹が、「私も男の子がオナニーしてるとこ見たい」と言ってきた。
仕方なく擦ってみたもののイク気配もないので、「オカズがないとキツい」と言うと、2人してオッパイとマンコを見せてくれた。
友達の母と妹に見られながらフィニッシユしそうになると、妹の方が、「精子ちょうだい」といきなりオレのオチンチンを頬張り、口の中でフィニッシユ。
「精子を飲むと肌がキレイになるって友達が言ってたの。またちょうだいね」
それを聞いたお母さんが、「ならアタシも」と言ってまた舐め始めた。
結局、朝になってダンナさんが起きる直前まで、オレはお母さんと妹にしゃぶられ続けた。
若いとはいえ、なかなか辛かった思い出です。