匂いフェチなおじさんの変態セックスがクセになりました | H体験談~エロばなまとめ

   

匂いフェチなおじさんの変態セックスがクセになりました

彼とのセックスもマンネリ化してました。
そのサイト(出会い系)にはずっと前から登録していて、メールのやりとりはしてました。
でも、いざ会うとなると心が萎えちゃって会わないことが多いです。

知り合った人と1週間ほど毎日メールのやりとりをしていましたが、少し放置していました。
放置して2日目、半同棲中の彼が家に友達を泊めるということで、私は一人ぼっちで自分の家にいました。
定期の人に連絡したら都合がつかないと言われ、その人にメールしてみました。
そしたらOKが来たので、迎えに来てもらえるまで待機。

彼は少しお堅い仕事をしている40歳の男性。
私は、『Mだから縛ってもいいし、好きなように弄んで欲しい』と伝えてました。

連絡が来たので待ち合わせ場所に行くと、写真より格好いい男の人がいました。
ホテルの部屋に入った瞬間、抱き締められました。
背が高い人で、私の体はすっぽり収まりました。
匂いフェチらしい彼は私の首元や脇などを嗅いできました。
そしてベッドに押し倒されてキスされました。
濃厚で息が苦しくなりましたが、そのまま続けられて気づきました。

(あ、おちんちんが大きくなってる・・・硬いのが当たってる)って。

少し強引に服を脱がされて私は下着だけに・・・。
下着の上から乳首を弄られて、もう早くしゃぶって欲しくて仕方なかったです。
硬いおちんちんがお腹や太ももに当たるたびに腰をくねらせてしまいました。
乳首をしゃぶられ、軽く甘噛みされるともうたまらなかったです。

「足、開いて?」

彼にそう言われ、恥ずかしいのを我慢して足を開くと、パンツを脱がされてM字開脚の姿に・・・。
彼は私のアソコに顔を近づけて、スンスンと音を立てて匂いを嗅ぎました。

「あぁ~いい匂い」

「やだ、恥ずかしい・・・シャワー浴びたい・・・」

私は何度も言いました。
そう言いつつも、今までシャワーを浴びないで舐められたことはなかったので興奮していました。
彼はクリをペロペロっと舌で弾くように舐めて刺激してきました。

「やーっ」

本当は嫌じゃないのに声が出てしまいました。
それだけでもうイキそうになってました。
そこからはベロベロと本格的に舐められて、私は感じまくりました。

その後、ベッドに座って彼がシャツを脱ぎ、それを私の頭に被せました。
私は前が見えません。
視覚を奪われて、(これから何をされるの?)とちょっと怖くなりました。
しかし、怖いと思いつつも興奮が止まりませんでした。



彼にネクタイで腕を縛られました。
じつは、縛られたのは初めてです・・・。
彼はパンツを脱ぎ、私の目の前にペニスを出してきました。

(今までで一番大きい・・・)

私は彼の巨根にしゃぶりつきましたが、大きくてすぐにおえってなってしまいました。
少しして彼は私を押し倒し、またM字開脚にさせて、私からは下半身が見えないような体勢にされました。

(何されちゃうの・・・?)

すごく不安でした。
するとアソコに冷たい感覚が・・・。

(指?何?)

「何が当たってるか分かる?」

彼に聞かれましたがわかりませんでした。
するとソレは私の中に入ってきました。

「あぅ」

少し声が漏れました。
入ってきたのはディルドです。
グチュグチュと音を立てながら出し入れされ、さらにクリも舐められてイッてしまいました。

「知らない人にこんなエッチなことされて感じてるの?悪い子だね」

そう言われ、さらに感じました。
もう一度私がイッた後、正常位で挿入されました。
入ってきた瞬間は(裂けそう!)と思ったのですが、その痛みもすぐに気持ち良さに変わっていきました。
でも、すぐに引き抜かれました。

(え、もう終わり・・・?)

そう思ったら、「四つん這いになって」と言われました。
言われた通りにすると、「もっとお尻を突き出さないと」と言って腰を持ち上げられました。
見えないけどたぶんアナルも丸出しです・・・。
彼は「いやらしい格好だね」と言いながら挿入してきました。
またいやらしい音がしました。
パンパンと肌がぶつかる音に興奮しました。
もう気持ちよくて、私は喘ぎまくりました。

「彼氏以外の人にこんなことされて感じてるの?」と聞かれ、「うんうん」って言っていました。

「ほら、◯◯ちゃん。俺のチンポ気持ちいいって言ってみな?」

恥ずかしくて言えませんでした・・・。
すると彼は私の頭をベッドに押し付けて、さらに激しく突いてきました。

「◯◯さんのおちんちん、気持ちいいですぅ」

「おちんちんじゃなくて、ちんぽでしょ?」

何度も「ちんぽ」って言わされました。

結局、3回もしてしまいました。
もうクセになりました・・・。
もっと彼に犯されたい・・・。
彼に「次はもっと変態なことしていい?」と聞かれて、今から楽しみで仕方ありません。

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