結婚して15年、35歳の主婦です。
夫と14歳の娘と3人暮らしです。
若くして人妻となったおかげで、私は夫以外の男を知りませんでした。
でも、ついに私、不倫しちゃったんです。
それも生まれて初めて、自分から誘惑しちゃったお相手は娘の家庭教師で、21歳の大学生です。
夫婦生活には満足していたので、不倫なんてする必要はありませんでした。
彼が特別素敵だったわけでもありません。
なのに、あんなことになるなんて・・・。
私の中に、こんなエッチでスケベな自分がいたことを、生まれて初めて知ったのです。
その日・・・。
夫は出張、娘は修学旅行で、家には私1人でした。
久しぶりの1人きりの家。
私はのんびりとまったりしていました。
そんなときに彼、娘の家庭教師が現れたのです。
彼は娘が修学旅行でいないことを忘れていたと言っていました。
ちょっとドジなところがある彼。
私は好感を持っていました。
だから、この機会にゆっくりお話したいと思い、家にあげて一緒にお茶をしました。
話題は彼の恋愛話になりました。
どうやら彼は失恋したばかりだったのです。
原因は性の不一致だとか。
なんだか離婚した夫婦の言い訳みたいです。
もっと突っ込んで聞いてみたら、どうやら彼はセックスに自信がないみたいなのです。
「なんていうか・・・その・・・アレが・・・小さいみたいなんですよね」
「アレ?アレって何かしら?人としての器とか?」
私、知ってて、わからないふりしちゃいました。
「もう・・・わかってるくせに・・・ひどいな」
「え~、わかんない。ちゃんと言ってくれなきゃ。言ってよ。言いなさい」
「・・・おちんちん」
彼ったら照れちゃって・・・可愛い。
「やっぱり女の人は、大きいほうがいいんでしょ?」
「そうねぇ・・・どうかしら?」
「旦那さんは大きいんですか?」
「あら?それは内緒よ」
実は、かなりの巨根です。
そこに惚れちゃった感じかな。
「ねえ、どのくらいの大きさなのか見せてよ」
「え?だって・・・まずいでしょ」
「何を考えてるの?ただの検査よ。もう!エッチなこと考えちゃって!」
ずいぶんと躊躇った彼ですが、からかう時間はたっぷりありました。
ですから最後には強引に見せてもらいました。
私の手でファスナーを下ろし、パンツを下ろし、おちんちんを見せてもらったのです。
「ど・・・どうですか?」
「う~ん・・・そうねえ・・・」
私、夫以外に男を知りません。
夫が巨根というのも夫の自己申告です。
だから、どうですかと言われても・・・。
夫より小さいけれど、驚くほど小さいわけではありませんでした。
「ねえ、勃起させてみてよ」
「ええ?」
「そうしなきゃ、真のサイズとは言えないでしょ?」
「でも・・・」
「もう!焦れったい子ね」
私は彼のおちんちんを摘みました。
指先で、てっぺんを刺激してあげます。
そして握り締め、擦ってあげたのです。
「ああぁぁ、ダメです・・・お母さん・・・」
「うふふ。硬くなってきたわ。気持ちいいのかな?」
「はい。とっても・・・ああぁぁ・・・」
手の中で脈打つほど大きく勃起したのです。
「どうですか?僕のおちんちん」
「ん~普通だと思うけどなぁ。ちょっと味見させてね」
私はそのおちんちんを舌先で舐めあげました。
ああぁ、なんだか、若いエキスの香りがする。
すごく刺激的・・・。
「ダメです・・・やめてください・・・」
「え~、こんなに勃起させて、やめちゃっていいの?」
「そ・・・それは・・・」
「本当はどうしたいの?」
「お母さんはどうしたいんですか?」
「私があなたに聞いているの?どうなの?言いなさい」
私はおちんちんを弄りながら、彼のほうから「エッチしたい」と言わせたくてたまりませんでした。
彼はいつまでもウジウジしています。
この辺りかな、ふられた原因は?
「早く言わないと、このままイッちゃうんじゃない?」
「ああ、でも・・・」
「早く言いなさいよ!早く、早く!」
「ああ、もう、ダメですったら!」
焦れったくなった私は彼を強く抱き締め、ソファに押し倒したんです。
そして、キス・・・。
胸を揉まれ、彼がパンティの中に手を入れてきて・・・。
「ねえ、ねえ、ちょっと待って」
彼は素直に動きを止めました。
素直すぎでしょ?
「続きはベッドでしましょう」
「はい」
私たちは寝室に移動しました。
そして激しいセックスに没頭しました。
彼は決してエッチが上手ではなかったけれど、若々しくて激しいエッチはとても素敵でした。