32歳。結婚4年目の主婦です。
今年の夏前から働き始めたバイト先は、若い子がたくさんいます。女の子は大学生や専門学校の子達が多くて、10代の子が2人、20代の子が4人、30代は私ともう一人です。男の子はみんな学生さんで、店長が40代の他はみんな20歳前後の子達です。
バイト先ではよく飲み会に誘われるけど、年齢の事もあって避けていました。
この前、店長の転勤の送別会で初めて参加しました。
初めての参加というのもあって、周りが気を使ってくれたのかけっこういい気分にさせてもらって、少し飲み過ぎていました。
ちょっと酔っていた私を、バイトの大学生・和也君が車で送ってくれました。
和也君は全くお酒を飲んでませんでした。
「飲めないの?」
「いえ、車だったから」
「えらいね」
「本当は来ないつもりだったけど、智子さんが来てたので、無理やり参加したんです」
「えっ~、なんで?私?」
「冗談ですよ」
車の中でそう言ってた和也君ですが、助手席の私の足をチラチラ見てました。
その日はちょっと短めのワンピースでした。
車に座ると太腿まで見えてました。黒のレギンスは履いていたので、少しだけ無防備だったかもしれません。
「和也君は彼女さんはいる?」
「いませんよ」
「バイトの女の子に可愛い子がいっぱいいるのに」
「僕は年上が好みかも」
「年上って言っても、30過ぎたらオバサンだよ」
「そんなこと・・・、智子さんはまだまだ若いし、結婚してるのに可愛いですよ」
「うれしい、それでさっきから足を見てる?」
酔っていました。私から誘ってるようになってしまってました。
黙ってしまった和也君をもっと困らせたくて
「触りたい?」少しワンピースをめくって、太腿をもっと見せてしまいました。
「智子さん、そんなことしたら、僕おそっちゃいますよ」
「そんなことできるの?」
「前から智子さんは清楚で可愛い人だと思ってたけど、そんなエッチな人なんですか?」
「どうかなぁ~」
「僕の、起っちゃいました」
「そうなの」
わたしは大胆にも和也君の股間に手を伸ばしていました。
ジーパンの上からでもモッコリしている股間でした。
「私に興味あるの?」
「智子さん、スケベですね」
「そうだよ、人妻になったら、する事も大胆になるのよ」
「あそこに入ってもいいですか?」
和也君が指をさしたのはラブホでした。
私は返事をしないで、指先で和也君の股間を撫でていました。車はラブホに突入。1つだけ空いていた部屋に入りました。部屋に入ると、さっきまで少し余裕の雰囲気だった和也君は、かなり緊張しているみたいでした。
「どうしたの?緊張してる?」
「はい、前から智子さんの事気になってて、そんな人とこんな所に・・・」
「和也君と10歳くらい年上なのに、私でいいの?」
「はい、もちろんです。可愛い人妻さんの智子さんの事をいつも考えていました」
「うれしい、じゃ、どんなことしてくれるのかな?」
ちょっと意地悪でした。
レギンスを脱ぎ、ワンピースを脱いで、下着だけで和也君に近づきました。
私から抱きしめてキスをしました。結婚前まで、複数の男性とお付き合いしたり、結婚してからも時々浮気もしてましたが、こんなに年下の男性とは初めてでした。和也君は抵抗しなかった。
私の思うままにしてくれました。彼の服も私が脱がせて、いっぱい指とお口で愛撫してあげました。
そそり立った、硬いおチンポはすごかったです。すぐに入れたいと思ったけど、もっと彼を楽しみたいと考えて我慢してました。
口で、手の中で、射精しても彼のおチンポは衰えませんでした。
私もいっぱい舐めてもらって、入れてもらう前から2回もイカせてもらいました。
「もう入れて」
ギンギンのおチンポを私の好きな上になる体位で入れました。
「下から動いて」
「もっと突きあげて」
「まだ我慢よ」
私の要求にすべて答えてくれました。
後ろからもしてもらいました。ギンギンの硬いおチンポをいっぱい堪能しました。
結局、和也君は6回も射精してました。溜まってたのね。今日も会う予定です。