五十路一歩手前で恋した熟女の不倫体験 | H体験談~エロばなまとめ

   

五十路一歩手前で恋した熟女の不倫体験

49歳の専業主婦です。

来年50歳を迎え、夫との夫婦仲も良く、

家庭円満な家庭なんですけど、

メールで知り合った男性に恋に落ちてしまいました。

まさか五十路一歩手前の年齢で、

新しい恋が芽生えるなんて思いもしませんでした。

昼ドラとかでは熟年カップルの不倫ドラマとかありますけど、

あんなもの空想の中の話だけど思っていました。

でも彼とメールするようになって、

本気で恋をしてしまったんです。

それも会ってない男性に、メールだけど

こんなに胸がトキメクなんて・・・
その彼のメールはとても情熱的で

忘れていた女を蘇らせてくれました。

彼のメールを読んでいるだけで私はアソコが濡れてくるんです。

彼も私のメールを読んでいるだけで

勃起すると言ってくれます。

そんな馬鹿馬鹿しいと思うような事が

実際自分の身に起きるなんて・・・

そして、メールだけでは物足りなくて

電話で声を聞くようになり益々彼に夢中になっていきました。

会いたいと思うのに時間は掛かりませんでした。

でもとても会える距離ではないのです。

私は仙台

彼は東京

遠すぎます。

でも私は友達と旅行に行くと嘘をつき

彼に会いに行ったのです。

写真交換で顔は分かっていました。

見知らぬ土地とはいえ・・やはり夫のいる身ですから・・・。

何処で誰に見られるとも分からないので用心して

ホテルで待ち合わせをします。

私がホテルの部屋で待つのです。

約束の時間に彼が部屋のドアをノックします。

ドアを開けて初めての対面ですが、



二人とも初めての気がしませんでした。

会った途端二人は自然に抱き合い

キスも交わしました。

そのままベッドに崩れるように倒れました。

彼の手が直ぐに胸を弄ります。

息も荒々しく二人はお互いの衣服を脱がしました。

互いに全裸になると再び唇を重ねて

むさぼりあうように求めあいました。

頭の中は空っぽです。

何も考えてませんでした。

目の前にいる見知らぬ男性に

抱かれている自分が信じられない思いでした。

夫以外の人と初めてのセックスです。

まったく夫と違う手順で愛される私は

すっかり彼に身を任せていました。

夫にされたことのない愛され方に私はドキドキしてます。

彼の指使い

舌の使い方が夫よりも素晴らしく思えました。

彼にアソコを舐められるたび私は何度もいきました。

夫とも暫くセックスはご無沙汰だったせいもあるのか

私はとにかく乱れました。

滅多にバッグから攻めてこない夫です

彼はバッグがすきなのか何度もバッグから攻めます。

夫よりも少し長い彼のもの

深く挿入されるたび子宮をグイグイと突いてきます。

その夜は彼と二人でお泊りしました。

初めて夫以外の人と浮気、不倫をしてしまった。

それから今も彼との関係は続いています。

もちろん頻繁には会えません。

色々理由をつけて、半年に一回ぐらいのペースです。

今では旦那よりも、この彼氏に夢中になってしまっています。

はやく彼に会いたい、そして抱かれたい。

閉経しても、彼の存在は私を女性として蘇らせてくれます。

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