パート先で知り合った黒人男性と勤務中の店内で | H体験談~エロばなまとめ

   

パート先で知り合った黒人男性と勤務中の店内で

黒人のペニスって本当に巨大なんですね。
私は結婚間もない新妻なんですが、現在、夫を裏切り、黒人男性と不倫中なんです。

黒人男性とはパート先のスーパーで知り合いました。
彼もそこでアルバイトをしていたんです。
彼は、品出しとか力仕事的なことを主にやっていて、もう3年くらいその店で働いています。
最初見たときは、(なんでこんなところに黒人がいるんだろう?)て思ったけど、仕事ぶりは真面目だし、とっても優しくて、お店のみんなから信頼されていました。

付き合うきっかけは、彼が私の教育係となり、仕事を教えてもらうことになったからです。
最初はすごく不安だったけど、彼、とても教え方がうまくビックリ。
そして、私が失敗なんかしても、よくフォローしてくれて、彼に対する高感度が日に日に増していきました。外人の男性って本当にジェントルマンで紳士ですよね。

入店してちょうど1週間経った頃、店の棚卸しがありました。
棚卸しなんて初めてなので、何をしてよいやら。
とりあえず私は黒人の彼に付いてまわり、商品のカウントを一緒にやっていました。
店内は、結構広くってバックルームも割と広めなんだけど、あっちこっちに商品が山積になっているから通るのもやっとなぐらいで、結構死角になるところが多いんです。
そんなバックルームで商品のカウントをしているとき・・・。

「チョット、コッチニ来テ」

彼が私の腕を掴み、奥の方へ引っ張っていくのです。
私は(どうしたのだろう?)と思いながら、引かれるままに後をついて行くと、突然のキス。
咄嗟のことで私はどうすることも出来ず、唇を奪われてしまいました。
彼は長い舌を私の口の中に差し込んで、絡めてきました。
私は気が動転していたのですが、荒々しくキスされて頭の中が真っ白になってしまい、いつの間にか彼の胸の中で抱かれていました。

彼、「初めて(私を)見たときから好きになってしまった」なんて言うんです。

結婚していることを彼に言うと・・・。

「ドウシテモ、ユカガ欲シイ」

私、断りきれなくなっちゃって・・・。
そしたら彼が私の服を脱がそうとしてくるので、「こんな所じゃイヤ!」って抵抗したんだけど・・・。

「ユカノ、オッパイガ見タイ」

彼はボタンを一つずつゆっつくりと外していき、ブラを上にずらして私の乳首を吸いはじめました。

(こんなところ、誰かに見られたらどうしよう・・・)



って、私すごくドキドキしちゃって。
でも彼はそんなの気にする素振りも見せず、愛撫をやめてくれません。
それどころか、彼はどんどんエスカレートしてきて、スカートの中に手を入れてきて、パンティの上からクリトリスを指で刺激するんです。
私は、喘ぎ声が出ないように必死で堪えました。
彼はそんな私を見て何か楽しんでいるような感じです。

そして、彼の行動はますますエスカレート。
スカートを捲り上げ、パンティを膝の辺りまで下ろし、私にお尻を突き出させるような格好をさせ、膣口をその長い舌で愛撫しはじめました。
私、主人とも至ってノーマルなセックスしかしたことがないので、そんなことされてすごく興奮しちゃいました。
彼はすごく長い時間、私のクリと膣口を指と長い舌で愛撫してくれました。
私は膝がガクガクと痙攣してきて、立っているのがやっと。
そして私は彼の舌でクリイキしたんです。

ヘナヘナとその場にしゃがみ込んでしまった私を、今度は四つん這いにして、バックからそのいきり立った黒くて巨大なペニスをメリメリと無理やりとねじ込んできました。
私その時、今まで出したことのないような悲鳴にも似た声をあげてしまいました。
もう、こうなったらどうでもよくなっちゃって、今までこらえていた喘ぎ声を思いっきり上げちゃって。
黒人の彼が動くたびに、とてつもない快感に襲われて全身が痙攣してきました。
こんなこと初めてなんだけど、私、ピストン運動でオシッコを漏らすように潮を吹いちゃったんです。
自分でもビックリでした。
彼はニヤニヤ笑ってて、ものすごく恥ずかしかったです。

そんな私を彼は許してくれず、さらに攻め立てます。
今度は、その黒い巨大ペニスをゆっくりと子宮の一番奥まで入れたと思うと、一気に引く抜くんです。
それを何度も何度も繰り返えされ、その度に子宮の中に空気が入ってしまい、卑猥な淫音が聞こえてきました。
人妻の私が主人以外の男に、しかも黒人に辱しめられているんです。

(このまま私、この人の性奴隷にさせられちゃうの?)

もう気が変になりそうでした。
彼が1回イクまでの間に、私は何度も連続絶頂し、何度も膣イキしたんです。
彼もやっと絶頂に達したらしく、ピストンする動きが速くなってきて、腰を思いっきり引き付けられて、子宮の奥に放出されました。
彼がゆっくりと肉棒を引き抜くと、主人のとは明らかに違うコッテリとした大量の精子が私の子宮の奥から淫音と共に垂れ落ちてきました。

こんな激しいセックスされたら私・・・もう彼から離れられなくなっちゃって・・・。
この日を境に週2~3回、黒人の彼の巨大ペニスでイキ狂っています。

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