不倫中の彼と一緒に暮らし始めて15年が経ちました。
彼は57歳の会社役員。
私はもともと彼の秘書でした。
秘書になって2ヶ月が過ぎた頃には一緒に住みはじめ、今に至ります。
当時、エッチはほぼ毎日していました。
今でも週に4~5日はエッチします。
そう、彼は完全な肉食系なのです。
いつも彼から求められてエッチをするので、たまには私から・・・。
そう思って、七夕に仕掛けてみました。
7日は休日出勤で彼は会社に出掛けていきました。
特に社用もないみたいだったので、彼には内緒で会社に行きました。
背中と胸元が大きく開いたシフォンブラウスとフレアープリーツのスカートを着て、下着はパンティだけ。
ブラジャーはわざと着けませんでした。
私はオッパイが大きいので、プルンプルン揺れてもう大変。
ブラウスと乳首が擦れて乳首はコリコリになるし、色も生地も薄いブラウスだったから、立っている乳首が丸見えでした。
私は裏口から入り、直接、彼の執務室に入り、カギを閉めました。
彼は驚いたようですが、私の透けて見えるオッパイを見てニヤニヤしていました。
私は座っている彼に抱きつき、キスしました。
そしてネクタイを外し、上目遣いに彼の顔を見ながら上半身裸にし、乳首を舐めたり、吸ったりしました。
そうしながらベルトを緩め、スラックスのファスナーを下ろし、チンポを触りました。
もう硬くなっていたので、スラックスとパンツを下ろしてチンポを舐めはじめました。
「おい、いきなり・・・。ここは会社だぞ。あ、あっ・・・。穂のか・・・ダメだよ・・・」
そう言いながら彼のチンポはどんどん硬く、大きくなっていきました。
「だってオチンチンが欲しいんだもの。あなただって私が欲しいでしょ?」
私は立ち上がり、自らブラウスを脱ぎました。
そしてスカートも脱ごうとした時、彼に抱き締められ、スカートとパンティを剥ぎ取られました。
私は全裸で座っている彼の膝に乗り、手でチンポをしごいていました。
彼は私のオッパイを揉み、キスをして吸いついてきました。
そしてオマンコに手を伸ばし、指でクリやオマンコの中を刺激してきました。
もう私はヌレヌレでした。
あまりに気持ちよくて、自然と声が出てしまいました。
「ああ~ん・・・ああ・・・いい・・・ねぇ、もっと激しくして・・・」
執務室にグチュグチュとエッチな音が響き渡っていました。
私は準備OKだったので、しゃがみ込んでチンポを咥えました。
彼はフェラが好きなので、すごく嬉しそうでした。
先っぽからエッチなお汁が出てきたので、私は彼のチンポを持ち、オマンコにゆっくり挿入しました。
椅子に座っている彼は下からズンと突き上げてきました。
休日の真昼間、それも会社の執務室に全裸の2人。
興奮した彼は激しく腰を振り、チンポを子宮に突き立ててきました。
あまりにも気持ちよくて、次々に体位を変えて挿入し続ける彼。
デスクの後ろの大きな窓に手をついて立ちバックで挿入されている時、ゴンドラが下りてきました。
窓の清掃です。
私は清掃員と目が合いました。
もちろん彼も。
でも、もう感じすぎていてどうしようもなく、彼はチンポを抜くことができず、そのままピストンを続けました。
もちろん私もオッパイを隠すでもなく、ガラスに手をついたままオッパイを揺らしながら彼に突きまくられていました。
作業員の男性の手は止まり、私たちのエッチを見ていました。
それはそうですよね・・・目の前でエッチしているのですから。
エッチビデオより、ある意味刺激的?
私と彼は、見られ始めてから5分くらい、そのままピストンしていました。
そして彼は中で射精して、終えました。
その直後です。
「彼(清掃員)に、もっと見せてあげようか?」
彼に耳元で囁かれました。
私はデスクに座らされ、脚を大きくM字に広げられました。
舐めるのが大好きな彼なのに、この日はすぐに舐めず、指で大きく広げたり、指を2本3本と入れてかき混ぜたりして私をいじめてきました。
「ダメよ・・・彼に見られてるのよ・・・ああ・・・ん・・・うう~~~ん・・・いい・・・」
恥ずかしいのに興奮してしまって、エッチなお汁が溢れ出していました。
「こんなに濡らして。穂のかはホントにスケベなんだから。もっともっと気持ちよくしてあげるから、彼にももっともっと見てもらおうな」
そう言ってやっとオマンコに顔を埋めて舐めはじめました。
オッパイも揉まれ、乳首はコリコリ。
全身が快感のあまり軽く痙攣し、私は何度もイッてしまいました。
彼曰く、私がイッているときはオマンコの中がすごく締まり、波打つような締め付けがあるらしいです。
それを指で感じた彼は、意地悪を言ってきました。
「仕方がないなぁ・・・欲しくてたまらないんだろ?挿入してあげるから何が欲しいか言ってごらん」
「オチンチンをオマンコに思いっきり入れて!!オチンチンが欲しいの!!」
彼は一気に入れてきました。
ゴンドラは動きません、作業員の彼はずっと私たちを見ていました。
「この体勢じゃ、オレのお尻しか見えないから、彼に悪いよね」
そう言うと彼は一旦チンポを抜き、すぐ横のソファーに押し倒されました。
「ここならオマンコにオレのチンポが入っているのがよく見えるね。穂のかのオッパイも感じている顔も見えるし、きっと彼も喜ぶだろう」
再び挿入がはじまりました。
2度目ともなると、最低でも30分は挿入する彼。
見られていてもそれは変わらず、何度も体位を変えて、ひたすら挿入され続けました。
オッパイがよく見えるような体位にしたり、私を上にしてオッパイが揺れるのを見せるようにしたり、イキそうになったときには再び窓際で立ちバックで挿入され、2度目も作業員さんの前でオッパイを揺らしながら私はイキました。
私の中でイッた後も彼はチンポを抜かず、オッパイとクリを手で刺激しました。
そしてキスをしながら・・・。
「オレ、見られて興奮が止まらないみたいだ・・・また立ちそう・・・」
入れたまま彼のチンポが硬くなってきました。
中で大きくなるのを感じた私は・・・。
「いいよ・・・今日はしたいようにして・・・もっともっと感じたいの・・・」
そんな恥ずかしい言葉を口走ってしまい、結局3回戦に突入してしまいました。
ソファーでシックスナインになって舐め合っているうち、いつの間にかゴンドラはありませんでした。
いつまで彼に見られていたのかわかりませんが、見られながらセックスする興奮でお互いにタガが外れてしまいました。
彼は今日も出勤しています。
あの何度もエッチをした執務室で、秘書(今は男性の秘書です)と打ち合わせをしたり来客を招いたりしていると思うと、少し興奮してきます。
私たちの交わったソファーにお客さまが座られていると思うと、すごくエッチな気分になってしまいます。