オヤジから受け継いだエロのDNA | H体験談~エロばなまとめ

   

オヤジから受け継いだエロのDNA

現在、俺は47歳で妻子ありです。
父親とお袋と嫁さんとで果物農家をしています。
果物農家は、野菜と違って、農薬散布と雑草刈り以外はほぼ手作業です。
収穫以外にも、摘果(不要な実を摘み取る)や、実に袋をかけたり、人手がいるときは近所の主婦や親戚や知り合いにバイトをお願いしています。

話が前後しますが、俺が高校生の時です。
学校から帰り、車庫でバイクを弄っていると、スパナが何本か見当たりません。
オヤジが農機具を修理するために畑の倉庫に持って行ったんだと思いました。
自転車で畑の倉庫に取りに行きました。
その頃オヤジは働き盛りで、昼はお袋と畑に行って、夕方になるとお袋はご飯の支度で先に家に帰りますが、オヤジは暗くなるまで畑仕事をして、温泉に寄ってから家に帰っていました。

倉庫に着くと少し薄暗い時間なのに、まだオヤジの軽トラがあって、シャッターが半開きでした。
シャッターに近づくと女の喘ぎ声が聞こえました。
お袋は家で夕食の準備をしています。
俺はとっさに、オヤジが誰かとヤッてると思いました。

俺は息を殺して倉庫に入りました。
倉庫には農機具が数台と、その奥にバイトさんが来た時の休憩用に、ソファーと畳を敷いた休憩スペースがあります。
農機具の陰から覗くと、よくバイトに来ていた近所のおばさんをバックでズコバコしてる真っ最中でした。
俺は、オヤジが浮気してたこともショックでしたが、相手がそのおばさんだったことが大ショックでした。

忙しい時は俺も作業を手伝います。
バイトに来て、普通に俺と会話をしているおばさん相手にオヤジは荒々しく腰を振っていました。
俺は静かに倉庫から家に帰りました。

それから2時間くらいして、オヤジはバスタオルを肩にかけて帰ってきました。
しれっとテレビを観ながらビールを飲んでいました。

「オイ!ビール!」

お袋が気の毒でした。
俺はオヤジを軽蔑しました。

俺は高校を卒業して、いずれは家業を継ぐことになるけど、とりあえず社会勉強のため就職しました。
彼女も出来て結婚もしました。
子供も2人授かりました。
それから5、6年後、お袋の体調があまり良くない時期があって、思い切って脱サラして農家になりました。

それから数年後・・・。
俺と嫁さんがメインで畑仕事をしていました。
いつからか俺もオヤジのように畑仕事が終わったら温泉に行くのが日課になりました。

去年の摘果の時期のことです。
お袋の姉の家に嫁いだ嫁さんとその友人2人が子育ても一段落してバイトに来てくれることになりました。
人手不足だったのですごくありがたかったです。

その日・・・。
いつも嫁さんやバイトさん達は4時に帰ります。
そのあとも俺は1人で作業を続けていました。
そろそろ帰ろうかと後始末をしていると、従弟の嫁さんの友人(N美)が、倉庫に来ました。
携帯を忘れたらしいです。
夕方の薄暗い倉庫の中で畳やソファーの上を探しましたが見つかりません。
俺はN美の電話番号を聞いて電話してみました。
携帯はポケットから落ちたのか、農機具の下に転がっていました。

「あった!ありがとうございました」

N美は農機具につまずいて、俺に正面から抱きつく形になってしまいました。

「あっ!ごめんなさい!」

モワッと女の汗の匂いがしました。

「・・・N美さん!」

やる気スイッチが一瞬で入ってしまいました。
N美にキスしてお尻を揉みくちゃにしました。
最初は俺の胸を押して少し抵抗しましたが、ジャージの上からアナルやマンコを触るとアフアフと鼻息が荒くなって、N美は自分から股間を押し付けてきました。
俺はそのまま畳にN美を押し倒してマウントを取りました。
ベロキスしてトレーナーの中に手を入れてブラの中に手をねじ込んで乳房を揉みました。
もうN美は抵抗をやめて、なすがままでした。
正面からジャージの中に手を入れてショーツの股間を弄ると湿っていました。
ジャージとショーツを脱がして俺もズボンとトランクスを脱いで、生チンポを陰毛ボウボウのマンコに入れました。

「ダメ!ダメ!アンアン!ダメ!・・・」

ここ数年で俺と嫁は不仲ではありませんが、自然にレスになりました。
久々のセックスで、すぐに昇りつめてしまいました。

「ダメだ!N美さん!出すよ!ウッ!ウッ!ウッ!・・・」

「ハァハァハァハァ・・・」

少し小太りのお腹に何度も精子を出しました。
ティッシュを5、6枚取ってN美のお腹に置きました。
N美はお腹とマンコを拭いて身支度をすると無言で倉庫から出ていきました。

俺はチンポを拭いてソファーに座ってボーっと一服しました。
勢いでヤッてしまったものの、1人になって冷静になりました。
N美は俺より5、6歳年上だと思います。
はっきり言って嫁より老けてるし、顔だって不細工ではないですが、別に美魔女とかではないです。
オヤジがヤッていたおばさんも、お袋より老けていて、当時高校生の俺から見たらババァの部類でした。



(軽蔑してたオヤジと同じことをしてしまった・・・)

俺は温泉に寄って家に帰りました。
テーブルに座り、いつも通りビールを飲んで晩飯を食べました。
後片付けを終わった嫁がいつも通り俺の隣でビールを飲みながらテレビを観て笑っています。
俺もオヤジのように、しれっといつも通りにしていました。

その翌日。
いつも通り嫁と畑に行くと、バイトさん達が来ました。
N美も普通に来て作業しました。
それからは何もなく摘果のシーズンが終わり、バイトさん達は一旦来なくなりました。
俺と嫁だけで作業をして、夕方になると温泉に行きました。
5時半頃に温泉に着くと、軽自動車が移動してきました。
N美でした。

「あっ、こんばんは・・・温泉?」

N美は俯いて無言でした。
俺はハメられに来たとすぐに思いました。

「どっか行こっか?俺が運転するよ」

N美は頷いて助手席に乗って、俺が運転しました。
一番近いラブホに入りました。

シャワーを誘うと、「一緒は恥ずかしい」と先に1人でN美が入りました。

シャワーの音が聞こえてきました。
俺は裸になってチンポをシゴいて勃起させてから風呂場に行きました。
ドアの磨りガラス越しに泡だらけのN美が見えます。
一応ノックして、「俺も入るよ」と、返事も聞かずに中に入りました。
泡まみれのN美を抱き締めてキスをして、背中やお尻をヌルヌルと撫で回しました。

N美は「明るくて恥ずかしい」と言いました。

手を取ってチンポを洗ってもらいました。
俺も泡だらけの手でN美の陰毛からアナルを何度も往復させました。
すぐにN美さんはアフアフと鼻息が荒くなりました。
抱き合ったままシャワーを浴びて、クリトリスをヌルヌルの指で擦りました。
N美はハァハァ息をしながら俺の肩にしがみついて、やっと立っていました。
マンコからマン汁が溢れてきました。

バスタブに手をつかせて陰毛に覆われた褐色のビラビラをご開帳して指を入れると、奥からどんどんマン汁が湧いてきました。
腰を両手で掴み、生のまま入れて立ちバックでパンパンしました。
N美はハァハァ喘ぎ声を上げました。
途中でやめてマンコを流してベッドに連れて行きました。
すぐにベッドに手をつかせて、コンドームつけて立ちバックの続きをしました。
最後はベッドに仰向けにして正常位でゴム中出ししました。
ドクドクと射精するたびにN美がビクビクしました。
恍惚の表情でした。

チンポを抜いて後始末をして、仰向けで目を閉じたN美の横に寝ました。
俺はN美の乳首を弄りながら聞きました。

「俺を温泉で待ってたの?」

N美は無言で頷きました。

「こうなるのがわかってて?」

また無言で頷きました。
俺はN美の手を取ってチンポを触らせました。
N美の身体を撫で回してクリトリスを触りながら、さらに問い詰めました。

「もしかして、俺のチンポが欲しくて来たの?だったらしゃぶってよ」

N美は無言で起き上がり、チンポにしゃぶりつきました。
半勃ちくらいからムクムクとフル勃起しました。
N美は俺を跨いで生チンを自分で入れて腰を振り始めました。

「ハァ~」

「アァ~、N美さん・・・」

最初はゆっくりと動かしてアンアン喘いでいましたが、徐々にオウオウと喘いで激しく動き出しました。
俺も下から突き上げると、「イクイク」と叫んでガクガクしました。
N美は俺の胸に両手をついて少し呼吸を整えると、取り憑かれたように黙々と激しく動きました。
起き上がりN美を押し倒してコンドームに手を伸ばすと・・・。

「大丈夫・・・私もうないから・・・そのまま来て・・・」

生チンを再挿入して正常位で中に射精しました。

2日後。
雨のため農作業ができず、俺は嫁に午後からパチンコ行くと言って出かけました。
もちろんN美とセックスするために。
俺はN美が好きとかじゃなく、単純にセックスしたくて電話して呼び出しました。

「ホテル行こ」

パチ屋で待ち合わせてホテルに行って、夕方までセックスしました。
愛情とかじゃなく、レスの男女が欲求不満を発散するためのセックス。
今思えば、オヤジもそうだったんじゃないかと思います。
特に会話もなく、お互いの性器を刺激し合い、勃起したら挿入して射精する。
そんなことを時間の限り繰り返しました。

ヤリたくなったらN美に電話をしてホテルでセックスしています。
N美の旦那さんは普通のリーマンで8時頃まで帰ってきません。
オヤジが何歳まで近所のオバサンとヤッていたかは知りませんが、俺はまだ始まったばかり。
さすがに毎週は無理ですが、現在も月に2~3回はセックスを楽しんでいます。

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