めっちゃ短小なのにめっちゃ膣壁を抉られた | H体験談~エロばなまとめ

   

めっちゃ短小なのにめっちゃ膣壁を抉られた

25歳の頃、初めて浮気をした。
セックスレス気味で、その時は特に3ヶ月も間が空いたときだった。
とてもないがしろにされていて不満が募っていた。
家事とかも、相手が家に帰って来なくても、せめてセックス出来れば何とか乗り越えられるのになぁと思いながら、性欲の発散をどうするべきか、とても困った。
何度も出会い系サイトで、『クリトリスぐちゅぐちゅ舐めます』みたいな紹介文を眺めては、(最悪こういう手もある。だが浮気はしたくない。眺めてオナニーして気を紛らわそう)と自分に言い聞かせていたのだが・・・。

ある日、街のスタバで1人でお茶している時、唐突に何かが切れた。
もはや我慢が利かず。
スタバでスマホから出会い系を検索、今日のうちにできそうな人をピックアップ。
欲望に若干パンツ濡らしながら、ものの20分ほどで男性とLINEを交換した。

私『○○のスタバにいます』

男『ホテルでそのまま会わない?』

私『それはちょっと・・・』

男『無理そうならそのまま帰ればいいから』

私『とりあえずスタバで会いましょう』

さすがにいきなりホテルは怖すぎる。
しかしサイトの紹介文には変態的なことや不倫やお付き合いなどまどろっこしいことは何も書いてなくて、『エッチしたいです』と簡潔だったのが好印象だった。

ところが会ってみて私はめっちゃ後悔した。
特にイケメンじゃなくてもいいんだけど、それにしても・・・という人が現れた。
太ってるし。
それになんというか足立区っぽい!(足立区の皆様、申し訳ありません)
ANZEN漫才のあらぽんに似てたので、以下『あらぽん』とする。

(どうしよう・・・逃げたい・・・パンツももう乾いた・・・)

と思っているのに、そのままホテルへ。
ソファに座ってメニューなどパラパラ捲るのもおざなりに、あらぽんが私の胸に手を置いた。
その瞬間、なぜか吐息が出た。
見た目に反してソフトタッチなあらぽん。

(えっえっ)

なんかセックスしてもいい気がしてきた。
今さらだけど。
そしてキスされた。
キスされるのは嫌だったので俯くものの舌が入ってきそうに。

「んー!んー!」と嫌がってなんとか凌ぐ。

するとあらぽんは私の手を誘導して、服の上からあそこを触らせた。

(ちっっっさ!!)

びっくりした。
その体格からは想像できない感じに、どうも超小ぶりっぽい。
私は安心した。
なにしろ痛いのが一番嫌だ。
その時付き合ってた人はペニスが凄く大きくて、セックスのたびに大変な思いをしていた。
痛いし苦しいし全然イケないし、でも相手は大きいのが何よりも自慢だし。
私がイケないのは私が経験不足だからだとか言われたり。
経験不足なのは確かだったし、他の人を試してみたかったというのもある。

これだけ小さければ痛くない!
さっさとやっちまって、おうちに帰ってこんな事は忘れよう。
小さ過ぎてあんまりなにも感じないだろうな?
わかんないけど・・・。
ちょっとずつ前向きになる私。

あらぽんはベッドに腰掛け、「こっちにおいで」と言った。
私はしょうがないかという面持ちで、時計とブレスレットを外し、ベッドに向かった。
私はその日、上下揃いの可愛い下着ではなく、ユニクロのブラットップだったのを思い出した。
唐突に性欲がプチンした今日の自分が情けなくなった。
けどもあらぽんは特にそんな事は気にしていないようだった。
とりあえず私はTシャツを脱ぎ、あらぽんも確か脱ぎ、なんかごちゃごちゃあったようなかったような、気がつけば私のパンツの中にあらぽんの指が入ってきていた。
ジーンズもパンツも靴下も全部同時にずるっと脱がされた。
すでに私は若干濡れ気味だった。
クリトリスをいきなり触られて、うっとなっていると、「痛い?」とすかさず中の方から液を指ですくってクリトリスに塗りつけられる。
その事務的な動作に逆に萌える。
指が中に入って出し入れされた。
そっと入り口近く、お腹側の辺りを探るみたいにされて気持ちよかった。



「私、指でされるの苦手なんだけど、これ気持ちいい」

みたいな事を言うと、「奥まで入れたら痛いでしょ」と加減してくれているみたいだった。
私は、ほんのちょっとだけあらぽんをフェラした。
なんかペニスって色々なんだなぁと思った。
あらぽんのペニスは勃った状態でも8センチないくらいじゃなかろうか。
とても小さい。
でもつるつるしてて、とても硬かった。
あと、ペニスだけはめっちゃ清潔だった。
ボディソープの匂いがした。

ゴムを付けた後、あっという間に挿れられ、いちにさんし、とピストンされた。
やっぱり中の上側を擦るみたいにされて、ちょっとヒリヒリしたので、「ちょっ、ちょっと待って」と言ったが、あらぽんはピストンを止めず、「痛い?痛くないっしょ?」と角度を変えてピストンしてきた。
それが素晴らしく気持ちよかった。
挿れられてこんなに気持ちいいのは初めてだった。
痛さとか相手の勃ち具合なんかを気にすると体に変な力が入って辛いんだけど、気持ちいいと本当に自分の快楽だけ追求できるんだなぁと思った。

(何これ、気持ちいい・・・)

といった辺りでようやくブラトップを脱ぐ私。
乳首を指で弄られ、ピストンされ、あらぽんが奥まで突き刺すと、気持ちよ過ぎてどうしても中でちんこの形が分かるくらい締め付けてしまい、あらぽんが苦しそうな顔をしていた。
すぐにも出そうな感じだった。

「1回イッていい?」

「え~」

「後でまたやるから」

あらぽんはあっさりイッた。
2回目までの休憩の間も乳首をずっと弄られていた。
2回目、「騎乗位でしてみて」と言われ、あらぽんの上に恐る恐る乗った。
騎乗位は怖い。
自分から入れるのは痛い経験しかなかったから。
しかし、硬さと大きさの具合の良さで、あっさり入ってしまった。
最初、腰をグラインドさせたけどお互いどうも物足りない感じだったので、私は足首を立ててピストンした。
ズチッチュッとピストンのたびにまんことペニスが擦れる音がした。

あらぽんは私の奥まで突き刺しては、「締まりいいよねぇ。キツキツ」と言った。

その時付き合ってた人は、私のあそこは普通サイズだと言っていたが、はて。
大き過ぎると痛くて締め付けられないからかなぁ。
どうやろうにも気持ちいいので、すぐに息が上がってしまい、私は休憩しようと、あらぽんに覆いかぶさるように抱きついた。
するとあらぽんは腕で私のお尻を上から押さえて、にゅっとペニスを奥まで全部挿れられた。
そこからがやばかった。
騎乗位なのに押さえつけられて、下から突き上げられて、「あっあっあっ」と声が出た。

「これ・・・、あっあっ、あぁ・・・!やばいっ、あっあんあっあぁぁぁ」

みたいな。

「イキそう?」

「わかん・・・ないっ、あっ」

腰の動きを速くされて、膣壁が抉られるみたいで、死ぬほど気持ちよかった。
声が途切れずに出て、体がびっくん、びっくん、と動いた。
あそこはひくひくしっぱなしだった。
めっちゃハァハァ言ってた。

「イッた?」

「分かんないけど・・・ぁっ」

ペニスを抜かれて、今度はバックで挿れられた。
バックも気持ちよかったなぁ・・・。
バック→立ちバックと、どれも苦手な体位なのに、ただただ気持ちよかった。
自分から腰を動かしても良かった。
初めて、(ずっと挿れられてたい・・・)と思った。
思い出しながら書いてて、今でも濡れてくる。
最後は正常位であらぽんがイッた。
お風呂に一緒に入りながら、あらぽんがまたちょっと勃ってきたので、対面座位で挿れてみたけど、浮力がついて難しかったのですぐ抜いた。

あまりにセックスで素晴らしい体験をしてしまい、あらぽんとはもう一度会って、同じようにイキ狂わされるんだけども。
あと、あらぽんのペニスの感触が強烈すぎて、夢で見て膣が痙攣して、夜中に飛び起きたことがあった。
あらぽんとのセックス、本当に良かったなぁ・・・。

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