騎乗位のあのエッチな腰使いが忘れられない・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

騎乗位のあのエッチな腰使いが忘れられない・・

某宗教の修行中、俺が勤める所に散策に来てた女性と

付き合ったことがある(隠れて)。

当時相手は23歳、洋服の販売員をしていて

色白で目が大きくにっこりした笑顔と

ストレートのロングヘアが上品だった。

が、しかし、昼は貞淑、夜は売春婦てなくらい

スイッチが入るとエロエロ。

ファッションらしいんだけど、冬以外はガーター着用。

もうガーターってだけでこっちも興奮しまくり。

スカートからチラッと見えたときは目が点。

初めて見たからね。

一応こっちは修行中の身、なるべく平常心を保たねばならないし、

性欲というのも表に出さないようにしていた。

しかし隣のぷるぷるの唇に我慢できなくなり

ひと気の無い夜の道でキスしてしまった。

そしたらなんと「私と堕落しませんか?」と。

そりゃもうその後堕落しまくりですよ。

彼女を抱きしめて背中やら尻やら撫でまわし

首筋を舐め胸を揉みまくり。

彼女が「アァッ」と小さな喘ぎ声を出して我に返り、

誰にも見られていなかったことにホッとした。

そして彼女の手を握りラブホへ直行。

途中のコンビニでゴムと飲物を速攻買うのは忘れなかったw

俺こんなに溜まってたんかなと思うくらい獣になったね。

彼女を引っ張るように部屋に入れ、たと思ったら襲った。

スカートを捲くりあげてパンツを剥ぎ取り

割れ目に指を差し込み前後に擦った。

そしたらもう濡れ濡れ。

そのまま指を入れると彼女は俺の首にしがみつき

「ああああああ!」て。

左手でセーターとブラを捲くり上げて胸を掴み



乳首吸い。どんどん固くなる乳首。

舌でこねくりまわし右手は中指をピストン。

彼女が「キスして」というからディープキス。

彼女を後ろ向きにして壁に手をつかせ、尻を突き出させ、

マンを舐め捲くり。

舌でクリからケツまで舐め上げ指でクリを攻撃。

耐えられないのか彼女は「ああああ」と喘ぎながら

尻をやらしく回すんだよ。

もうほんとその姿がエロくて俺もう耐えられなくて、

床に落ちたコンビニの袋から急いでゴムを出し

ジーパンとトランクスを脱いでゴム装着。

一気に挿入。突きまくった。

彼女の頭がゴンゴン壁にぶつかってるのに途中で気付いたから

途中で彼女を床に寝かせ、正常位。

その後彼女を起こして騎乗位。

クリも当たるように密着させると腰を回し出した。

喘ぎ声も少しゆっくりに「あぁ・・あぁ・・・」。

目の前で揺れる白い胸といやらしい腰。

我慢できなくなり下から突き上げた。

1分もしないうちに彼女は「アッアッアッアッダメッもう・・ぁあああああ・・・!」

俺も一緒に逝きました。

その後もお風呂に入ってお互いの体を洗いっこしながら

舐めたり舐められたり。石鹸がちと苦かった。

その彼女とはあんまり会えなかったけど2年くらい付き合った。

オナニさせたりバイブ入れたり、エロ下着屋で

股割れパンツと乳首見えブラとか買って着せたり、

映画館でその股割れパンツから指入れて喘がせたりと

結構楽しかった。

今付き合ってたら携帯で動画を撮るのになぁ・・・・。

騎乗位のあのやらしい腰使いが忘れられない。

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