この間の誕生日の日に彼女は残念ながらHダメな日。
申し訳ないと思ってくれたのか、「口でする?」と。
俺は「うん、お願いしてもいい?あともう一つお願いしてもいい?」
彼女「ん・・?どうしたいの?」
俺「イクときに顔にかけたいんだけど・・・だめかな?」
彼女はちょっとふてくされながら
「・・・もう、しょうがないな~。じゃあイクとき言ってね。」
といって最後はちょっとにっこり。
俺は心の中でガッツポーズ!
ジュポッジュポッ・・・クチュクチュッ・・・ジュポッ・・・
いつもよりもすごくやさしくフェラしてくれてたまらなかった。
「うぁ・・・すごい気持ちいいよ・・・」
「んっ・・・んっ・・・」
「こっちの手でこうして・・・」
と俺は彼女の左手をタマの部分に誘導。
暖かさが伝わってきた。
右手のしごきと左手の刺激、
口の生暖かさが俺を昂ぶらせた。
ジュポジュポジュポッ・・・クチュクチュクチュクチュ・・・
「んっんっんっんっ!」
どんどん激しくなってきて俺はついにイキそうになっていた。
「あぁっ・・・あぁっ・・・!そろそろイクよ!う、うわぁぁぁっ!!」
俺はすばやく彼女の口から抜き出し、
左手で彼女の額を抑えながら、
右手で鼻筋に向けて激しくしごいた。
「うおあぁぁぁぁぁっ!!うぅっ!!うぅっ!!うぅっ!・・・」
ドクン、ドクン、ドクン、と俺の精液が飛び散った。
目をつぶっている彼女のまつげにもかかるほど。
彼女の鼻筋のてっぺんから両頬に流れ落ちる。
左の頬から、ボタッと精液が彼女の左膝に落ちた。
俺は自分のものを彼女の上唇につけて
「口あけて・・・少ししてて・・・」と。
「ん・・・・・・ん・・・・・・ん・・・・・・」
20秒くらいの間、
ゆっくりとやさしく俺のものを掃除してくれた。
「すごく気持ちよかったよ、わがまま言ってごめんね。」
と顔をティッシュでふく俺。
「大丈夫。それより私うまくできた?気持ちよかった?」と。
「うん、すごいよかったよ。ありがと。」
俺はぎゅっと彼女を抱きしめた。
こんな感じ。
これは妄想でもなんでもなく本当の話。