僕は23歳の社会人1年生です。
大学の時から付き合って2年になる1コ年下の彼女がいます。
付き合い始めてから1年くらいはどこにでもいるカップルでした。
しかし、僕が社会人になってから、飲みに行く回数が増え、どちらも親と同居してたので、エッチしようにもラブホに行かないとできません。
ある日飲みに行った時、彼女(悠里(ゆうり))がエロイ話をやたら話してくるのです。
悠里は20歳から社会人なのですが、とにかく下ネタ連発で、何かがおかしかった。
それで飲み屋を出ると、妙にひっついてきて腕を組むんです。
「おまえ今日おかしくないか?」
「大好きだからいいやろ」やっぱりおかしい。
それで特別な場所に案内すると言って、ある古いビルの屋上に連れていかれました。
「おまえなんでこんな場所知ってんの?」
「昔、この1階の店でバイトしてたことがあるの」でも周りを見渡すとビルばっかりで、ちょっとビルの陰になっていて、そして暗い。
「ここでエッチしない?」
「お前バカか、それとも野外露出の趣味でもあるの」
「ある、って言ったらどうする?」
「まあ、付き合うしかないだろ」
「じゃあ、付き合って」
すると僕のズボンのチャックを下ろし、パンツを下げられると、まだ大きくなっていないペニスをくわえ、フェラチオをしてきた。
「ちょ、ちょっと、誰かに見られるよ」
「見せてあげようよ」
僕もだいぶ酔ってはいたが、なんか気持ちよくなってきて、
「ああ、大きくなってきたよ、私が責任取るね」
「こんな時だけ責任取るなよ、でも気持ちいいな」
「こんなになって、もうストップきかないでしょ」
「う、うん」
悠里の口と手のストロークは唾液で濡れてきたので、だんだんとリズミカルにそして早くなり始めた。
「お、おい、ちょ、ちょっと、ま、待って・・」悠里はさらに加速させていく。
「あっ、ちょ、ちょっと、いきそう、いくっ」僕は悠里の口の中に精子を出してしまった。
「ごちそうさま」と言って悠里はいつものように飲み干した。
「気持ちよかったけど、どうしたの、今日は積極的すぎる」
「たまにはいいでしょ、でも私もしてほしいな」
「裸になるのか?」
「いいよ、なっても」
悠里はジャケットを脱ぎ、ブラウスも脱ぎ、ブラを外すと上半身だけ裸になった。
「お、おい、まずいよ、誰かに見られてるんじゃないの」
「見せたいの、私達のセックスを見せたいの」
「お前いつから淫乱になったのか」
「たった今から」
僕は悠里を抱き寄せ、キスをして、すぐに乳首を舐めながら、スカートをたくし上げ、パンティーの中に手を入れると、悠里はすでに濡れていて、いつでもOKの状態になっていた。
「今日すごいな、もうグチョグチョだぜ」
「あっ、いいわ~、そうなの、ずっとしたかったの」
「今日はこんなとこに連れてきて許さないからな」
「そう、も、もっと怒って~、むちゃくちゃにして~」
僕は悠里の胸を激しく揉みながら、片方の手でおまんこをさらにグチュグチュにした。
「ああっ、いいっ、も、もう力が入らないよ~っ、いい~っ」
「おまえ今日すごいよ、すごくスケベだよ」
「そ、そうよ、も、もっと、もっとして~っ」
そして悠里のスカートとパンティーを脱がし、後ろからカチカチのペニスを挿入すると、「あああああーっ、いやーっ、す、すごいの~、だめーっ」
「気持ちいいのか」
「え、ええ、そうよ、すごくいいのっ、もっと、奥まで・・・」
僕はさらにピストンを早くした。
ビルとビルの隙間から向こうのビルが見えるが、なんとなく見られているような気もする。
でも今は気持ちよさが、理性をうわまわってるんで、エッチに集中した。
「悠里、いやらしいよ、何回してもお前が一番だよ」
「あ、ありがとう、わ、私もよ、ああっ、もう、いきそうっ」
「おれもまたいきそう」
「いくっ、全部だして~、中へ出して~っ、ああああーっ」
お互いイってしまった。
でもいつもと違うので、興奮した。
悠里も倒れ込んでうずくまっている。
「悠里、よかったよ」
「わ、わたしもよ、興奮したよ」
それからというもの、ビルの屋上や公衆トイレ、ビルのトイレ、公園、海岸の岩陰、山の頂上、新幹線のトイレ、などなど。
ありとあらゆる公共の場所でエッチした。
ラブホでするのもいいけど、平日はお互い泊まりができないので、(悠里に門限があるため。だいたい0時)野外エッチはスリルがあり、おもしろかった。
翌年、悠里は妊娠した。
もともと結婚しようと決めていたし、悠里の両親には早くから伝えていた。
でも妊娠したのはいいけど、どこの場所でできたんだろ?逆算すると、たしか僕の職場に忍び込んで、デスクの上でエッチした時の中出しした時かな?