あたし、生理でエッチできない日は特に、ここぞとばかりに責めます。
ついこの間の話。
テレビ見ながらパンツ一丁でうつ伏せになってる彼をマッサージ。
彼もボーッとテレビを眺めてる。
今日はあたしは生理で、エッチ無しだからと思って油断してるんだろう。
甘い!
そんな彼を眺めているとエッチな気分になってきたので、ふいに手を、うつ伏せのままの彼の股間の下にズズーッと潜り込ませる。
驚く彼をよそに、股間を上下にグイッグイッとマッサージ。
彼「ちょっ!・・・なに!うわっ・・・」
あたし「マッサージだよ」
ナデナデしていると、あっという間に硬くなるチンコ。
「なんか手に硬いのが当たってる?」とか言いながら撫で回す。
そのまま仰向けにさせて、今度は前からマッサージ。
パンツの上からスジを指でなぞったり、強めに竿を撫で上げたり、玉をモミモミ・・・。
「ん・・・ふぅ・・・」なんて、息を漏らす彼。
パンツに薄っすらとシミが出来始める。
あたし「ねぇ、なんでマッサージしてるのにパンツ濡らしてんの?」
彼「だってお前・・・それヤバい・・・」
目を閉じて眉間にしわを寄せている彼の首筋をベローっと舐めあげ、手は動かしたまま耳元で可愛く言う。
あたし「マッサージ嫌?やめる?」
彼「・・・えぇ?」
恥ずかしいのか返答に詰まる彼。
あたし「やめる?マッサージ終わり?」
彼のチンコを優しく撫で回し、首筋や耳やホッペにキスをしながらイタズラっぽく聞く。
それでもなお、「や・・・」「ヤバイって・・・」とかなんとか言って、『やめないで』って言いたがらない彼。
あたし「じゃ、やめらんないよーにしてあげよっか?」
彼「へ?」
彼の言葉を無視してベロチュー。
それと同時にパンツの中に手を入れて直にチンコに触れる。
ガマン汁を塗りたくり、激しくしごく。
彼「んっ・・・んん・・・」
漏れる声が可愛くて、時々口を離して顔を見ながらしごき、わざとらしく聞く。
あたし「なに?どしたの?」
彼「まじでヤバいって・・・そんなんしたら、俺すぐイッちゃうよ?」
あたし「だめだめ、早い早い(笑)」
またしごきながらベロチュー。
そのまま下におりていって、パンツからちょこっとだけ亀頭出してジュルジュル。
「うっ・・・」って、ビクビクする彼。
チンコ咥えたまんまパンツ脱がしてフェラから四つん這いにさせてアナル舐め。
吸い上げたり、舌をぐぐーって入れると、「うあーー」って言いながら穴がキュッて締まるのが可愛いw
そしてその日はこっそり持ってきてたローション塗って、指挿入。
彼「あーーヤバいヤバいヤバい!」
そう言って前に逃げようとしたけど、腰を無理やり元の位置に戻してかまわず挿入。
あたし「あー指入っちゃった・・・今どこまで入ってるかわかる?」
彼「え?・・・わからん・・・」
あたし「第二関節まで入っちゃってるよ?」
彼「え?!嘘だって!」
あたし「ほんとだよ(笑)・・・あーほら、もう根元まで入っちゃった」
彼「あぁぁ・・・うっ・・・」
あたし「この辺にね、ツボがあるはずなんだよねぇ・・・どこだろ??」
とか言いながら中で指をクネクネ動かすと、彼の腰がヒクヒク動いて弱々しい声が漏れる。
同時に亀頭をクリクリすると、「あっ!ちょっ、ヤバいって!!」と、ガバッと仰向けの体勢に逃げられてしまう。
でもおかまいなしに責め続ける。
あたし「逃げちゃダメだってば」
また指入れて前立腺を刺激しながら、クライマックスに向けて激しくフェラ。
彼「あーもーーダメダメ!!出るよ?出るよ?・・・あッッ!!!」
勢いよくお口の中に発射。
「はーーー」ってグッタリしてる彼。
でも、まだまだ。
ゴックンした後、そのままフェラ続行。
彼「あー!うぁーーーダメだってーーー!」
彼が暴れるので、両足の上に乗ってがっちりロックして容赦なく手コキ。
彼「あっ!!・・・うーーっっ」
頭掻いたりしながら悶えてる彼の姿に、あたしは大興奮。
あたし「んー?気持ちいいねぇ?ぐっちゃぐちゃになってる」
彼「あッ!・・・あーもう俺マジでおかしくなるって!!」
あたし「おかしくなっちゃいなよーw」
しばらくして、「あーーームリムリ!!・・・あぁぁ!!」って2回目の射精。
その後は、また暴れる彼を抑えつけて射精直後の亀頭ちゃんをコネコネ責め、おしっこ漏らして終了。
彼にとっては地獄のフルコースw
終わった後、そのまま死んだように眠ってた(笑)
なんて風に、11歳も年上の彼氏をいじめては楽しんでます。
普段どちらかと言えばあたしはMで彼は俺様なんだけど、エッチになると立場逆転。
あたし、ドSになってしまう。
とにかく責めて責めて責めて、おしっこ出ちゃっても、「許して」って言っても責め続けます。
今までエッチした人は皆そこまで責めさせてくれず不完全燃焼だったけど、今の彼には欲求の全てをぶつけてる。
興奮した男にやってもらいたい。