彼氏との何度目かのエッチの時、服着たままイチャついてたら、ギュッと後ろから抱き締められて、ゆっくりと耳を舐められました。
ドア１枚隔てた隣の部屋には親がいるので声が出せない状態で、そのまま四つん這いにさせられて、右手で胸を揉まれ、耳元で「感じる？」と聞かれたんですが、彼氏は経験が浅くて、それまで私がリードしてきたからその問いにビックリしました。
頷いたら彼が服の中に手を入れて、ブラを外し、両方の乳首を摘んで指先で転がしたり・・・。
下着の上から固くなったおちんちんを押し付けてきて、軽く突かれて声が出そうになりました。
そしたら下着脱がされて、いきなり口の中に下着を突っ込まれ・・・。
耳元で、「声出しちゃ駄目。言う事聞いてね」と言われて、ゾクゾクしました。
私はもうかなり濡れてて、お汁が溢れてたみたい。
彼は指先でお汁を掬って、お尻の方に塗りつけました。
戸惑っていると、彼がクリを指で弄り始めて、また声が出そうになりました。
感じちゃって身体がビクビクして、腰が動いちゃってたら・・・。
「動いていいって言ってないよ。言うこと聞いて」と囁かれました。
懸命に堪えてたら、またお汁を掬ってお尻に塗りつけて・・・それから、ヌルヌルになった指を、お尻に入れてきました。
ビックリしたけど、相当濡れてたみたいで、すんなり入っちゃいました。
指を入れられたまま、もう片方の手でクリを弄られ、耳を噛まれました。
声を出したいのに出せなくて、気持ち良くて動きたいけど動けなくて、堪えようとして口の中の下着を噛んでました。
イキそうになった時、ようやく彼は一旦身体を離しました。
そして、下だけ脱いで、おちんちんをおまんこに擦り付けてきました。
ヌルヌルして滑って、擦れて、また感じてしまいました。
そしたら、「力抜いて」と言われて、耳を舐められ・・・。
ゾクッとして力が抜けた瞬間、お尻におちんちんが入ってきました。
入った瞬間痛かったけど、クリを弄られ、耳を愛撫されて、頭が真っ白になりました。
痛いのに、おちんちんが入ってきたって事と、彼に身体を玩具にされてる事が嬉しくて、気持ち良かったです。
知識では知っていたけど、自分がアナルセックスするとは思わなかったから驚きました。
でも、彼にしてもらえたのが嬉しくて、後ろから優しく抱き締められて身体よりも心が気持ち良かったです。
少しずつ彼のが奥に入ってきて、ようやく止まった時には、痛いのと気持ちいいので訳が分からなくなっていました。
「動くよ」
そう言われて頷くと、彼はゆっくりと突いてきました。
痛いと思っていたのに、気持ち良くて感じている自分に驚きました。
クリを触っていた彼の指はいつの間にか離れていて、お尻に入れられて突かれているだけなのに凄く気持ち良く、身体をビクビクさせていたら、「痛い？」と聞かれ、首を横に振ったら、「じゃ、気持ちいい？」と聞かれたので、頷きました。
そしたら、「お尻感じるの？」と言われました。
指で太ももを撫でられて、「こんなところまで伝ってるよ」と言われました。
それから、「じゃあ、奥まで入れるからね。力抜いて」と優しく言われて、まだ奥まで入ってなかったのかと驚きました。
すると、強い圧迫感を感じ、押し広げられているのが分かりました。
痛いはずなのに、感じてしまって痛くなくなってて、自分が怖くなりました。
奥まで入れられつつ抱き締められて、「愛してる」と囁かれて、どうしようもなく興奮してしまいました。
ゆっくりと１回突かれ、私はイッてしまいました。
でも、彼は続けて何度も突いてきました。
クチュクチュという音が聞こえて、おちんちんが私のお尻の中に入ってるのがはっきり感じられて、変態な自分に興奮してしまって、また感じてきました。
身体が勝手に彼のおちんちんを締め付けてしまって、「もっと力抜いて」と言われて、乳首とクリを同時に弄られました。
体中の力が抜けてしまい、お尻だけを突き上げる格好で床に這って、（お尻を犯されてるんだ）
と思ったらまた頭が真っ白になりました。
声だけはなんとか堪えてましたが、口の端から涎が伝っているのが分かりました。
その時にはもう恥ずかしいとかもどうでもよくなってしまっていて、ただ身体が感じすぎてビクビク震えているのだけがはっきり分かりました。
突かれる度にクリの奥の方に快感が走り、おまんこだけ物足りなくて、お汁が溢れてきてるのも自分で分かるし、ヒクヒクしてるのかな、と思ったらまた感じてしまいました。
どのくらいそうしていたのか分からないけど、彼が突然耳元で、「中に出すよ」と押し殺した声で囁いて、私はその声にゾクゾクしてしまいました。
そして、「ん・・・」という声と同時に、お尻の中のおちんちんが、ビクンと動きました。
その瞬間凄い快感が来て、頭が真っ白になって、私もイッてしまいました。
・・・これが初めてお尻でした時の話です。
正直、物凄く気持ちよかったです。
普通痛いものだと思うんだけれど・・・。
あまりに気持ちよかったので、彼が慣れているのだと思って、私騙されているのかも？と悩んだりしました。
