俺の彼女は44歳の可愛いらしい熟女の尚子さん。
彼女は中学校の時から仲が良かった友達のお母さんなんです。
20歳の時に結婚したそうで
子供は一人で、その息子と僕が
中学時代の同級生だったんです。
友達の家にはよく遊びに行ったり、
泊まったりして尚子とは何でも話をしてました。
最初から僕はこの友人の母を
可愛らしいおばさんだなぁーって思っていて
それに、甘い匂いのコロンをいつもつけていて、
尚子が近くを通るたびに甘い匂いがして、
チンポが勃起して隠すのに大変だったです^^;
高校二年の時に泊まった時、
風呂は俺が最後に入る時
洗濯機に尚子の淡いピンクのブラジャーとパンツを見つけて
シミ付きパンティの臭いを嗅いだり
しながら勃起してるチンポをシコシコ擦って
風呂の洗い場に思いっきり飛ばして
ブラジャーとパンツは元にあったようにして
風呂に入り脱衣場でパンツを穿こうとしてたら
急にドアが開いて尚子が顔を出したんです。
ビックリして隠したんだけど完全に見られて
おばさんは
「あっご・ごめんなさい!」
と言ってドアーを閉めてどこかに行ったみたいですけど、
洗濯機の中の尚子のブラジャーとパンツを
見てちょうど勃起をしてる時だったため、
よけいにびっくりしたんだと思います。
服を着てリビングに行ってみたら尚子が居て
「トシ君ごめんなさいね!」
と言いどうしよう?
と言う顔をしていて俺が
「いいえ」
と言うと
「何か冷たいの飲む?」
と尚子。
「はい」と俺
ジュースをリビングのテーブルに置き
「チョット待っててね!」
いい二階に上がってすぐ下に降りてきたんです。
「貢(友達の名前)は寝てたよ(笑)」
と言って
「少し話そうか?」
と尚子。
白で生地の薄いTシャツを着てて
ブラジャーが透けててコロンの言い匂いが
俺一人嗅げるんだと思い
「うんいいよ」
と言い胸を見てたんです。
いつもはスカートばかり穿いてるんだけど
夜はジャージーを穿いてて、
残念だったけどブラジャーだけでも
透けて見えるんだからラッキーと思ってたんです。
その時に尚子が
「あの時どうして勃起してたの?」
と聞いてきて、
まさか洗濯機の中のブラジャーとパンツを見つけて!
なんて言えなくて困ってたんです。
そして風呂場の方へ行き
少したってから戻ってきて
「ちょっと来て!」
と言われついて行くと
やはり脱衣所で洗濯機の中を覗いて
「私の下着触ったでしょ?」
今まで勃起してたチンポは
怖さにおびえて小さくなっていて、
返事をしなかったんです。
「年頃だから気になるのは
わかるけど、してはいけない事位はわかるよね?」
そして気がついたら尚子を抱きしめてたんです!
尚子は
「な、何するの?離して!」
と言ってもがいてたんです。
そして
「大きい声を出すよ!」
と言われても話さず逆に
尚子の口を俺の口で押えたんです!
ビックリして
「んっんっ」
と言ってたんだけど、
絶対に離さない覚悟俺はしてたんです。
尚子は152センチで俺は179センチ
体格的にも敵うわけがなく
胸をシャツの上から触ったりして、
勃起してるチンポが尚子の身体にあたった時
涙を流して
「トシ君お願いだからやめて!」
と言われた時尚子を離して
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
と謝ってたんです。
でも
「本当におばちゃんの事好きなんだ!」
と言った時、
尚子はまたビックリしてました!
「好き!って言ってもこんなにおばちゃんなんだよ!」
「でも ずーっと前から好きだったんだ!」
「でも おばちゃんには旦那がいるからトシ君と付き合うわけいかないのよ!」
「それはわかってるけど 好きだ!」
このような問答があり
話が切れた時にまた抱きしめて、
また騒がれたらいけないと思い
尚子の口を俺の口で押えたんです。
ところが尚子は嫌がりもせずに
俺が舌を入れようとしても
拒否もしないで受け入れてくれたんです。
舌と舌を絡ませ初めてのキスを堪能しながら、
尚子の胸をシャツの上から揉み始めた時、
我慢が出来なくなって
「で、出ちゃうよー」
そしたら尚子は俺のズボンとパンツを
一気にずり下げて手で支えて
口に近づた時爆発してしまい
尚子の顔や腕に思いきりかかって
脱衣場にあるタオルで
俺に汚された顔や腕を拭きながら笑ってるだけ
「おばちゃんごめんなさい!」
と言ってもニコニコしながら
「大丈夫だよ!」
と言うだけ。
その後も 尚子は射精したばかりなのに
勃起したままの俺のチンポを
舌で綺麗にして口の中に入れて吸ったり
舐めたりしながら片手で玉袋を手で触りながら
もう一つの手で上下に擦りながら
フェラチオをしてくれたんです。
五分くらいもっただろうか?
「お、おばちゃん出ちゃうよー」
尚子は上を見て
「コクン!」
と肯き強く吸い顔を上下して
二回目の射精を口で受け止めてくれたんです。
しばらく吸ったり甘く噛んだりしながら
「トシ君のチンチン美味しいね!」
と言ってくれました。
「今度は交代で俺が尚子を気持ち良くしてあげる」
と言ってシャツを脱がせて、
白いブラジャーの上から揉みながらキスをして
首筋に舌を這わせ少しずつ
舌を舌に下げながら白いブラジャーをずらして
乳首を口に含んで吸ったり舌で転がしたり
初めてでもDVDなどを見て
勉強したかいがありました^^;
ブラジャーを外したら尚子の小さいけど
(Aカップ)綺麗なおっぱいが完全に現れて
薄い小豆色の乳首が「ぴ~んと」起って
今まで想像してた尚子のおっぱいを初めて見て
触って涙が出る位でして。
ジャージーを脱がして
パンツも脱がそうと思ったら尚子が
「ごめん!今生理中だからダメ!」
と言われて
「終わったら電話するから」
と尚子。
「わかった!」
と約束をして下半身は
諦めておっぱいを揉んだりしてると
尚子がチンポを触ってきて
「まだ勃起してるんだね!」
と言い両手で触られ口に入れたり
玉袋からチンポの先までペロペロ舐めたり
先っぽを凄い力で吸ったりされてる時に
パンツの上から尚子のマンコを触ったら
生理中のナプキンがあって、
その上から触ってたら気持ちよさそうに
「ごめん、そこはダメだって」
と嫌がられたけど
「脱がさないから触るだけ触れせて!」
と言ったら
「指を入れたらダメよ」
と尚子。
わかったといって、
キスをしながらナプキンとパンツの上から
触り手をお尻に回して揉んだり擦ったりしながら
舌を這わせて穴の近くに強く吸って
キスマークを付けたら
「チョット、何るのよ!」
と怒られたけど負けずに
尚子が感じる所を探しながら舌を這わせてた。
そして尚子の口の中に三回目の射精をして
時計を見たら午前四時くらいで俺は
尚子のブラジャーとシャツとジャージーを着せてやり
尚子は俺のパンツとズボンとシャツを着せてくれて
各部屋に行き寝ました!
その日からお互いメールをするようになり
四日後に待望の
「生理終わったよ」
とメールがあり早速その日に尚子の家に行き、
二時間くらいしか時間ないけどキスから
始まりおっぱいを揉み綺麗で
可愛いおっぱいと再会してスカートを脱がして、
いよいよ待ちに待った尚子のマンコと
御面会してクリトリスを舐めげ尚子のおまんこ汁を
いっぱい飲ませてもらい挿入しようかとしてると
我慢が出来なくなり尚子の顔や胸、
腹の上に出してしまったけど
衰えず勃起したままのチンポを
そのままマンコの入り口まで持って行き押し込んだら
「ぐっぐっ」
と尚子が自分の手を噛んでるんです。
「どうしたの?」
と聞いたら
「トシ君のが大きいから少し痛くて!」
といわれたんです
「そんなに大きいの?」
そしたら尚子は
「大きいよ少なくても私の旦那より大きい!」
と言い
「動いて!」
と言われ動いてなかったのを思い出し
動き出したら
「あっトシ君、すご~い」
尚子のマンコ凄く締まってて
気持ち良くてすぐにマンコの中に生で逝ってしまったんです
そしてそのまま動いて三度目の射精も
尚子のマンコの奥深くに生で出して
二時間で三度射精をしました。
尚子が
「トシ君のチンチンの大きさを測ってみようか?」
と言われて測ってみたら
長さ19センチ太さ5.7センチありました!
あれから五年ですけど友達は
県外に就職しており旦那さんは事故で二年前に他界され未亡人に。
俺は県内だけど通勤が遠いために
アパートを借りて一人自炊してます。
尚子はフリーの身になり週4~5日泊りがけで
俺のアパートに来て掃除・洗濯・食事などをしてくれて
俺も仕事に行って帰って来る楽しみが出来ました。
「高2の時に尚子を襲ったのに
途中に嫌がらなくなったのはどうして?」
と聞いたら
「旦那が全然構ってくれないし寂しかった!
トシ君が私に興味を持ってるのはわかってた!
でもあの時旦那がいたし、
いつ誰が来るかわからなかったし」
「だけどトシ君の気持ちも嬉しかったし。
途中どうなっても構わないと思ったとたん
力が抜けてしまったのよ!」
そして来年年が明けたら
尚子に結婚のプロポーズをし、
結婚しようかと思っています。