クリスマスはサンタのミニワンピ&網タイで、彼に私の身体をプレゼント。
彼も「エロい」って喜んでくれました。
サンタの格好でベッドに入ると・・・。
彼「エッチなサンタはたくさんご奉仕しなきゃね」
まずは我慢汁トロトロのオチンチンにキス。
大好きなオチンチンにねっとり舌を絡めて濃厚フェラ。
こうしてるだけで私のオマンコはぐっちょりです。
しばらく舐め舐めしてたら、途中で彼に「もう我慢できない・・・」って押し倒されちゃいました。
強引に下着を脱がされて、バックからヌレヌレのオマンコに生のオチンチンを一気に挿入。
彼のオチンチンが我慢汁を溢れさせながら私の子宮を激しく突いてきました。
私は気持ち良すぎて、頭をベッドについたままお尻を突き出して、「もっとぉ・・・」っておねだり。
今度は正常位で、思いっきり脚を開かされて、生のオチンチンでオマンコを突かれました。
それが気持ち良すぎて、イキながらお漏らししちゃいました。
たくさん突かれた後、彼に「サンタさんは何が欲しいの?」って聞かれて、「エッチなオマンコの奥に精液が欲しいです・・・」って答えました。
そしたら彼に濃厚なディープキスされて、一番奥に挿入したままドクドクって中出し。
子宮に温かい精液が流れ込んでくるのを感じて、私はまたイッちゃいました。
大好きな彼とのエッチ、また書いちゃいます。
昨日も気持ちよかったぁ。
大好きな彼のオチンチンをナメナメしてたら彼に押し倒されて、指でオマンコを開かれちゃいました。
彼は割れ目とクリちゃんをペロペロ、チュパチュパ。
オマンコ指でクチュクチュ弄られるのも気持ちいいけど、ナメナメされるのもたまんない。
オマンコに彼の唾液をいっぱい流し込んでもらいました。
私のオマンコがヌレヌレになりすぎて・・・。
彼「いやらしいオマンコにはお仕置きだよ」
って言われちゃいました。
この日のお仕置きは生オチンチンのお注射です。
私「エッチなオマンコにお注射して下さい」
って言いながら自分で脚を開きました。
硬くて熱いお注射が一気に私のオマンコへ。
子宮に届くくらい思いっきり突かれて、思わずお漏らし。
彼に抱き締められながら耳元で・・・。
彼「お漏らしするいやらしい子にはお薬も必要だね」
って囁かれて、私は我慢できずにイッちゃいました。
そしてオマンコから潮を吹きながら、「ゆなのお漏らしオマンコにエッチなお薬を下さい」って言わされて、子宮にオチンチンを押し付けられながら中出し・・・。
私がイッた後も彼は膣の奥にお薬を押し込みます。
このエッチの後、ゆなは下着に精子の染みを作りながら彼の腕の中で眠りました。
よく私は身体が疼いて目が覚めます。
今朝も彼が、寝てる私の太ももをいやらしく撫で回したり、乳首をコリコリしたりしていたので、エッチな気分で目が覚めました。
眠いふりをして彼にくっついて、腰に腕をまわして、彼の脚に私の脚を絡めます。
そして彼の首筋にチュッ。
こうすると彼の手が太ももからオマンコに・・・。
下着の上から割れ目をなぞられてクリちゃんを摘まれちゃいます。
そして彼はの愛液が溢れてくる所を、下着がグチョグチョになるまで弄るんです。
オマンコを弄ばれながら、服の上から乳首をナメナメされちゃった。
服が透けてピンピンの乳首が見えちゃう・・・。
彼「もうヌルヌルだね」
バックの体勢にされて、下着を脱がされ即挿入。
後ろから乳首を摘まれて突かれるのっていやらしすぎ。
私「なんか犯されてるみたい・・・」
彼「犯されてるんだよ?」
大好きな彼に犯されてるなんて・・・考えただけでイキそう。
気持ち良すぎて、泣き声になりながら「犯して下さい・・・」って彼の手を握ったら、「お前、エロ過ぎ」って言われて、バックの体勢のままキス。
口に彼の唾液を流し込んでもらいながら、子宮には彼の精液を流し込んでもらいました。
後で溢れてきた精液をオマンコに塗ってオナニーします。