イケメンでエッチが大好きな彼氏と色々な所でエッチしています | H体験談~エロばなまとめ

   

イケメンでエッチが大好きな彼氏と色々な所でエッチしています

同じクラスに彼氏がいました。

バスケ部でなかなかのイケメン。

かと言って遊び人という訳ではなく、

お互い真面目に付き合ってました。

でも実は彼は大のエッチ好き。

しかも結構上手い。

彼とは修学旅行に行く前からエッチは結構してました。

よくありがちな放課後の教室やバスケ部の部室、

彼とは色んな所でヤッてました。

でもさすがに修学旅行先でもエッチするとは…。

以前から彼は、

「向こうでもやろうよ」

って言ってたんだけど、バレたら退学もんだし家からも追い出されるのは確実だったから、

「絶対に無理!!その代わりに向こうに行くまでの間はマサシ(彼)の言う事何でも聞くから」

って言って色んな事させられたの。

もちろん全部エッチだけど…。

飽きるくらいやってたから、修学旅行中はさすがにもうしないだろうって思ってたんだけど…。

修学旅行は3泊4日、彼が我慢出来るはずも無くて…。

初日、私も彼もそれぞれの友達と行動してて何も無し。

2日目、彼が異様に近寄ってくる。

自由時間、私は部屋で友達と騒いでたの。

そしたら彼からメールが着た。

『ロビーで待ってる』

私は、さすがにロビーだし、先生達も大勢いるから何もしないよね…と思って彼の所に行ったの。

「ちょっと話さん?こっち来てあんま話してないし」

そう言って私の手を引っ張って人気のいない所へ。

2人で座って修学旅行初日の事とか、他愛のない話をしてた。

そしたら彼が急に黙り込んで、軽くキスしてきたんだけど、

軽いしいっかと思って続けてたら激しいディープキスに変わった。

ダメっ!と思って顔を離そうと抵抗しようとしたんだけど、

彼、キスも上手くて…。

抵抗できずに私は彼の首に手を回して、

いつの間にか声が漏れちゃうくらい激しく舌を絡ませてた。

「んっ…ンンっ…」

彼、私の声で興奮しちゃって服の上からおっぱいを揉み始めたの。



首筋を舌でツーっで舐めながら…ついに服の中に手を入れてきて、

乳首を指先でイジり始めた。

私、つい気持ち良くなっちゃって、

「あっ…ダメだってば…はぁッ…ッン…約束したでしょ…?」

って精一杯の抵抗。

彼は私の手を彼のアソコに持って行って握らせたの。

ズボンの上からでもハッキリ分かるくらい固くて太くて、凄く熱くなってた。

「アミ(私)のせいだからな…。

こんなにしてくれちゃって。

もう俺、我慢出来る自信ねぇよ…」

って切ない顔して言うから、私ついに

「分かった…じゃあフェラで我慢してくれる?お願い…」

って言ったら、凄く嬉しそうに私の首筋に真っ赤なキスマーク付けてくれたの。

マサシのズボンとパンツを下げたら、

彼のペニスが今までに無いくらい大きく反り返ってた。

多分、こんなに危険な所でした事が無かったからだと思う。

だって、先生や学校の友達、一般人だって

宿泊してるからいつ見られちゃうか分からないでしょ?

私もかなり興奮してた。

まず、彼のペニスを上下にゆっくりピストン。

彼凄く可愛い顔して

「あぁっ…!あ…っ」

って感じてるの。

そしてカプッて咥えて、

舌でチョロチョロ亀頭イジッてあげる、と彼の顔が快感に歪むの。

「くっ…!ウッ…アアっ…いいよ…アミ…最高…」

それで凄く嬉しくなっちゃって、上下に激しくバキュームフェラ。

吸い込みながら上下に激しくピストン。

「アッアッアアッ…!アアっ…ハアハアハア…」

ってイってくれた。

「アミ、ありがとう。

最高だったよ。

愛してるよ。

もうお前以外とヤれねぇ…」

って言いながら、

首筋と太ももの内側に真っ赤なキスマークたくさんつけてくれたの。

私それだけでアソコが濡れちゃった…。

その日はそれで終了。

私はアソコが熱くなってたから、

彼との事を思い出しながら隠れてオナニーして寝ちゃった…。

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