お風呂で彼女に後ろから手コキで責められて | H体験談~エロばなまとめ

   

お風呂で彼女に後ろから手コキで責められて

昨夜、彼女とおフロに入ってた時の出来事。

彼女が「今日は体洗ってあげるよ」と言ってきたので、「おっ、ありがとう」と言って、彼女はタオルで背中から洗い始めました。
そして背中が終わった頃、彼女は裸のまま後ろからくっついてきて、おもむろに僕のものをしごいてきました・・・。

彼女は「早い!もう勃ってきてるよ」と言いながらしごき続け、しばらくすると泡を手につけてしごいてきました。

僕はコレくらい問題ないと思って、ただただ手コキされていたのですが・・・。
突如「3分以内にイッチャったら夕飯ごちそうしてね!」と言われ、「ん?3分位じゃイカないからいいよ」と軽い気持ちで返事をしました。
この時23時18分。

すると彼女は一瞬手を離し、手に唾を大量に出して、それを上から塗りたくるようにして再びしごき始めました・・・。
コレは反則なんじゃないでしょうか・・・。
唾液でヌルヌルになった僕のものは、彼女が手を動かすたびにグチュグチュ音を立て、自分でオナニーするより数段気持ちいい状態に・・・。

彼女「どう?気持ちいい?」

僕「おー、気持ちいいよ・・・。でもイカないけど」

彼女「ふ~ん、そうなんだ」



そう言うと、彼女は手の動きをゆっくりの状態からやや速めにしました・・・。

彼女「どう?気持ちいいでしょ?」

僕「お・・・おぅ・・・気持ちいいわ・・・」

彼女「そろそろイッチャうんじゃない?」

僕「いや、イカないよ・・・ってちょっと待った・・・」

彼女「ん?どうしたの?」

僕「一旦休憩・・・なっ?」

彼女「ダメ~!」

そう言って彼女は再び手のひらに唾を出し、またそれを上からかぶせてきました・・・。
そして、いよいよ抜きにかかろうと手の動きが徐々に速くなり・・・。

彼女「もうイカせちゃうからね」

僕「お前唾は反則だろ・・・」

彼女「ん?でも気持ちいいでしょ?」

僕「アッ・・・んー・・・まぁ確かに・・・」

彼女「イッちゃっていいんだよ」

僕「いや、それは・・・アッ・・・やばい・・・ちょっと待て・・・ほんとに・・・」

彼女「イッちゃえ~」

僕「アッ・・・やばい・・・もうダメだわ・・・イクッ・・・」

と同時に、思いっきりイッてしまいました・・・。
この時23時20分・・・。

後ろから手コキをされてイッてしまうなんて屈辱的でしたが、なぜか普通にしごかれるより数段気持ち良かった気がします・・・。

まさかコレはMの目覚めなんでしょうか・・・。

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