僕がM2の時の話を書かせて頂きます。
●自分:23歳。某国立大学の大学院2年。2年間付き合ってる彼女(バイト先の社員、20歳)がいるものの、かなりマンネリ状態。DJ(ハウス)の真似事が趣味。
●カナ:21歳。同じ大学の学部4年。168cmの長身スレンダー体型(A~Bカップ)。美脚を強調したいらしく、ミニスカにポロシャツ or Tシャツ姿がほとんど。他大学に彼氏がいるものの、同じくマンネリ状態。下ネタ・エッチな話が好き。
僕とカナは研究室で知り合って以来、数年間に渡って仲が良く、既にお互いタメ口で研究の事からプライベートな事まで何でも話している関係でした。
そんなある日、
「クラブ行ってハウスに興味を持ったから、アルバムを作って欲しい」
と依頼され、うちに来ました。
その日も、カナはいつものミニスカに白のポロシャツ姿で、薄ピンクのブラが透けており、後ろ姿を見ながら
「綺麗な脚してるし、そそられる身体してるな…」
と生唾を何度か呑む思いでした。
作業はカナが聞いて良かった曲をリストアップしていき、それを僕が繋ぐという感じで数時間に渡り、やや疲れが溜まってきてました。
そこで、
「ちょっと肩凝ったから、揉んでくれない?」
と頼むと、
「いいよー、今日のお礼にしてあげる♪」
と元気良い返事。
僕がイスに座り、カナがその後ろに立って肩を揉む状態になると、甘い香水の香りが僕の脳を刺激してきました。
揉まれてる最中、
「この感じはあわよくばイケるんじゃないか…?」
と思い始めた僕は、
「腰もお願いしていい?」
と話を振ると、
「腰痛いの?」
と聞かれ、
「いや、痛いって程ではないんだけどね」
と返すと、
「私、マッサージ上手いから結構治っちゃうよ♪」
と嬉しい反応。
ベッドに移動し、うつ伏せの状態になると、カナは慣れた感じで僕の閉じた足の上に腰を降ろして腰を揉み始めました。
カナは
「ここどう?気持ちいい?」
と腰からお尻辺りを探るように揉み、僕はその声を聞きながら
「コレが仰向けだったら最高なのに…」
とよからぬ妄想をしていました。
カナが大分気を許している事が分かり、もう一歩踏み込んで見よう!と思った僕は、
「もういいよ、ありがとう!次は俺が肩揉んであげるよ」
とやや下心アリで言うと、
「えっ、私のもしてくれるの?」
とかなりノリ気な返事。
「コレはほんとにイケるかも…」
とエロい気持ちを抱きつつ、今度はカナをベッドの上に座らせ、その後ろから僕が肩を揉む状態に。
揉んでる最中、透けてるブラに何度も目が行っては
「このまま手を下に下げていきたい…」
と思い、徐々にエロモードになってきてる自分がいました…。
そして…気付けば後ろから抱き締めてました。
「さすがにコレは拒否られるか…」
と思ったものの、
「どうしたの突然?」
と言いながら僕の手を掴んできました。
コレはいい雰囲気だと思った僕は、
「襲っちゃっていいですか…?」
とダイレクトに聞くと、
「襲いたいの?(笑)」
と可愛い反応を見せてきました。
そこからは逸る気持ちを抑えきれず、後ろから胸を揉み、洋服を徐々に脱がしていき、気付けばお互い裸の状態になって舐めてもらってました。
ひょんな事からカナに舐められる事になり、嬉しい悲鳴を上げていると、
「彼女に怒られちゃうかな?(笑)」
と振られ、それには答えず
「お前も彼氏に怒られるぞ」
と返すと、
「どっちもマズいね~(笑)」
と言うや、再び口に咥えてきました…。
カナのフェラは男の気持ちいいツボをしっかり捉えており、絶妙なリズムで上下に扱かれ続け、エッチに突入する事もなくそのまま口の中でイッてしまいました…。
その後はカナを攻め、その流れでゴムを付けて挿入…。
久々彼女以外の身体を抱き、それが彼氏持ちのカナである事にかなりの興奮を覚え、ただただその気持ちよさに没頭していきました…。
そして、気がつけばカナは
「アッ…イッちゃう…イッちゃう…!」
と声を出し、その数分後にはカナの中で出してました…。
エッチが終わって我に返った後、
「しちゃったな…」
と呟くと、
「しちゃったね…(笑)」
と照れ気味に言うカナを見て、やばい…もう一度抱きたい…と思ってしまう自分がおり、
「もう1回しよっか?」
と促すと、
「何かうちらいけない事してるよね?(笑)」
と言いながらも僕の攻めを受け入れてました。
そして、再びカナの身体で果てた頃には、病み付きになりそうな予感がしてました…。
カナもカナで、完全マンネリ状態で欲求不満が溜まってたらしく、それからというもの、お互いのパートナーとはほとんどエッチをする事なく、浮気相手の身体を貪る関係が続きました。
といってもそんな関係が長く続くはずもなく、半年後にはその関係がバレて泥沼化しました…。