これは俺が中学生2年の時。
俺は水泳部だった。
最初は下手くそでトンカチだったけど、2年の頃はブロックで優勝してちょっとした有名人になってた。
それでC先輩と仲良くなった。
で、ある日2人で練習する事になった。
仲良くなったとはいえ先輩で女だし、中学も違う人だから緊張した。
先輩はスラッとしててよく笑う、面倒みのいい可愛い先輩だった。
そんな先輩と2人きりで練習。
プールでもピッチリした競泳水着に興奮した。
先輩には
「何ジロジロ見てんのーエッチー」
ってどつかれた。
で、普通に練習を終えた。
その後は
「2人で遊ぼう!」
ってなったけど、
「だけどどこで?」
って話になって、先輩の家に行く事になった。
で、先輩の家にお邪魔したら親は帰郷で不在との事。
先輩と雑談してじゃれ合ってた。
その時先輩は水着を着たままな事に俺は気づいてしまった。
先輩の提案で水着を見せ合う事に…。
俺は間近で見る先輩の水着がエロすぎて勃起してしまい、先輩にそれがバレて話は急にエロい方向に…。
先輩はエロくて
「オナニーしてる?」
とか普通に聞いてきた。
その間も俺は水着をガン見してた。
その流れで先輩に告白されてしまった。
前から気になってたとの事。
ビックリして固まってる俺を押し倒して無理やりキスをしてきた。
もの凄いネットリしてたのを覚えてる。
先輩はキスしながら俺のチンコをそっと撫で回し、荒い息遣いのまま俺の水着を脱がしてきた。
先輩の冷たい手が、熱い俺のチンコを触ってきた。
俺は咄嗟に勃起したチンコを隠すが、あっさり先輩に手をはらわれ、先輩は俺のチンコをしごき始めた。
俺は不覚にも相当感じてた。
そして先輩は亀頭をチロチロしてきた。
この時点で俺はいく直前だった。
最後に先輩は俺のチンコを口に含み、フェラし始めた。
本当にじゅぽじゅぽエロい音がした。
そのまま俺は先輩の口でいってしまった。
その後水着の先輩は
「次はあたしの番ー♪」
と言って水着のまま抱きついてきて、終いには水着のマンコの部分を俺の顔に擦りつけてきた。
水着のツルツルした感触が興奮したけど結構ゴリゴリして痛かった。
そのようなはおっぱいを顔になすりつけてきたり…とにかくあの水着のツルツルした感触が忘れられません。
そして先輩はやっと水着を脱ぎ、あまり大きくないおっぱいとまんこが露わになった。
俺のチンコはそれだけでギンギンになった。
体がもの凄い熱くなってまた固まった俺を、先輩は上にまたがってゆっくり自分のマンコに俺のチンコを入れてった。
思ったより途中まではすんなり入った。
でも何かで止まった。
どうやら処女膜に当たったようだ。
でも先輩は無理やり入れきって勝手に急に激しく腰を振った。
体勢が乗馬のまま先輩はうるさいくらい喘いでた。
で、勝手にいっちゃった。
俺はパニクってまた固まってた。
で先輩がまた腰を振り始めた。
今度は俺も下から突き、先輩の中に出したら先輩の顔がトローンとしてて、普通に戻るまで俺は着替えて待ってた。
先輩が普通に戻ってさて本題に…。
だって2人とも告白する事を忘れてたから。
でも俺は当時彼女がいたからしょうがなく断ったけど、彼女と別れたら付き合うって約束をした。
そんな感じで先輩は高校へ…。
俺は彼女とは別れたけど、高校に行った先輩とはあれから会っていない…。
長い話にお付き合いありがとうございました。