中1の4月か5月頃、違う小学校出身の女子、由紀と下らないことで喧嘩になって泣かせた。
まだ中学入って出会って1ヶ月くらいしか経ってないので、由紀とは全然馴染みもなく、しゃべったことも極めて少なかったが、由紀と2人で中学の裏庭の池の掃除をしてるとき、俺が鯉に石投げたりしてさぼってたら、真面目っ子な由紀に注意されて喧嘩になって、泣かせたわけだ。
由紀は体育座りで塞ぎ込んで泣いてたが、スカートは長いのにパンチラしてた。
俺は、「何泣いてんだよ?被害者かよ?」とか言いながら、対面に座ってパンツを見続けていた。
白で、タオル素材みたいな柔らかそうなパンツだった。
中1の夏休みが終わると、由紀は茶髪でミニスカのヤンキーになっていた。
ベッキーみたいな感じだ。
俺は泣かせたことを後悔し、めちゃめちゃビクビクしてた。
ある日、放課後の夕暮れ時、裏庭を歩いていたら、由紀がタバコを吸っていた。
さりげなく通り過ぎようとしたら、「おい!おいって!」と呼び止められた。
喧嘩以来、初めてのコミュニケーションだった。
他校の女子が一緒にいた。
その子は奈緒と言い、中学の3年間、しょっちゅう我が校に遊びに来るようになるのだが、それは先の話。
で、由紀とその奈緒に、誰もいない夕暮れ時の裏庭で絡まれたわけだ。
由紀はダイレクトに復讐みたいな感じではなく、ビビってる俺をからかって、優位に立って楽しんでるようだった。
「ジュースおごってよぉー」とか言われ、由紀と奈緒に小銭を献上したりした。
んで話は、掃除の時間に喧嘩して、由紀泣かせた事件になった。
俺はビクビクしながら、「あんときは悪かったよ」とか言ってた。
由紀「まだ真面目だったか弱い女の子を、こいつは泣かせたんだよー」
奈緒「ひでー」
由紀「ねぇー」
みたいになり、さらに・・・。
由紀「でさぁ、アタシが座って泣いてるとき、こいつ、前に座ってずっとパンツ見てんの」
俺「!いや!ちがっ!」
由紀「見てたよっ!なっ、ムッツリ!」
奈緒「見てたんだろー?きみぃー、はははは」
由紀「見てた!おめー、ぜってぇ見てたね!『あ、今見てんなー』って、わかってたもん」
それから由紀は「見てた見てた」と言いながら、わざとパンツ丸見えに座り直した。
青のチェックに、小さなテディベアがたくさんプリントされたパンツだった。
由紀「ほれほれ、今も見てるし。見て見て見てっ、ほれ」
奈緒「見ていーってよ、良かったじゃん」
俺にとって初対面の奈緒も、パンツ丸見えに座り直した。
薄ピンクでフリルが付いたパンツだった。
それから、何回もわざとチラチラ、あるいはモロ見せられながら2人に絡まれた。
最後は勃起したチンコ見せるのと交換条件ということで、奈緒だけだがパンツとお揃いのブラを捲り上げて乳首を見せてくれた。
以上です。
真面目な由紀の白パンツ、ヤンキー由紀と奈緒のファンシーなパンツは割と長時間ずっと見続けてたから、かなりはっきり目に焼き付いてるが、奈緒の乳首は数十秒だったから(まあまあ長いが)、夢か幻のように思える。
ちなみに奈緒は、モー娘。初期の矢口真里に似てて、小さくて愛嬌があった。
当時、まだオナニー知らなかったことが悔やまれる。