人生のピーク、モテ期が中学生の時にきた | H体験談~エロばなまとめ

   

人生のピーク、モテ期が中学生の時にきた

僕は中学生の時に
生徒会長を務めていました。

その頃から、「あっ、N君」と、
特に後輩から言われるようになり、
とうとうファンクラブまでできたらしいです。

今思えば中学生の時が
人生のピークでモテモテでした

すきを見ては、一人で、もしくは集団で
ファンクラブの女の子が
僕に接近してきます。

ある日の事、部活帰りに
一人で歩いていると、

「ちょっといいですか?」

一人の後輩の女子が言ってきて、
僕を小さな公園に連れていきました。

「私、N先輩の事が好きなんです。」

突然告白された

「ゴメン。おれ、
君の事まだ何も知らないしさ、付き合えな」

俺が、付き合えないって言い終える前に
その子はキスをしてきた。

そのままその子は俺を倒して
ズボンのベルトをはずした。

そのまま手を、ペニスに接近させ、
裏すじに沿わせた。

手つきといい、撫薰ニいい、
まるでハリウッド映画のようだった。

その女の子は言った。

「ごめんなさい。
でもあなたの事が好きで、我慢できなくて」

そのまま走って行ってしまった。

妙にキザだった自分・・・

今なら絶対付き合うのに

でも中学時代の俺は、
モテるのが普通だと思っていた。

それにこういう事が起きたのは
一度だけじゃい



また、ある日の事、
今度は違う三人の後輩が

「N先輩、ちょっと来てくれませんか?」

言われるままついて行く。

着いたのは放課後の
静かな体育館の倉庫。

着いて間もなく、その女の子たち三人は、
セーラー服とスカート、
それにブラジャーとパンツまでいっせいに脱ぎ捨て、
僕を床の上に押し倒した。

二人掛かりで俺から全ての衣類を脱がせ、
俺の足と手を押さえつけた。

もう一人は、自身のまんこを、
俺の口におしつけクンニを強制した。

俺のペニスは最高に勃っていた。

足を押さえていた後輩がフェラを始めた。

慣れた手つきでどんどん攻めてくる。

ガマンできなくて
後輩の口のなかで出してしまった。

気持ち良くなってきて、
調子に乗った俺は、
押さえつけていた後輩達の上に乗っかって、
口→胸→まんこ、と順に舐めまわしハーレム状態。

 当然一人ずつなので、
後輩達は自分をアピールする。

それに興奮して俺はますます激しくなる。

三人ともに挿入して中出しをした。

中学時代はこんな風に、
近づいてくる後輩達とSEXを繰り返していた。

しかし、中学を卒業して
高校になると全く女と縁がなくなってしまった

人生にモテ期は三度あるというけど
二度目はいつくるのだおるか

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