中学の時、K君というクラスメイトと仲が良かった。
付き合ってはないけど一番よく話す男の子で、勉強、片思いの人、部活のこととか何でも話してた。
私は当時心理テストにはまってて、本を買ってK君にテストしてました。
その本の中に『セックスの相手』って出てきたんです。
一応知識はあったけど忘れてて、(セックス・・・?なんだったっけ??)と疑問に思ってましたw
それで、「セックスってどういう意味か忘れちゃった~」ってK君に普通に言ってしまいました。
K君は驚いてたけど、「Yちゃんも俺も気持ちよくなれることだよw」と笑って言い返してきました。
「何?思い出せないから教えてよぉ!」
「ほんとに知らない!?」
「うん・・・」
「え~!」
確かこんなやりとりだったはず・・・。
K君は私が普通知ってることを知らなくて面白がってました。
「Yちゃんがいいなら今からやる?」
「今できること?」
放課後の教室で、いつ人が来てもおかしくない状況でした。
「できるよ、やろっか?」
「うん」
K君は私を膝の上に乗せました。
向かい合うようにしてイスに座ると、私のセーラー服を上にずらしました。
(え!?こういうことだったの!)
ブラの上から胸を触られて、意味をやっと理解しましたw
K君はブラも上にずらして、乳首を摘みながら胸をゆっくり揉んできました。
Bカップくらいしかなかったけど・・・いつの間にか乳首が硬くなってました。
「K君・・・やっぱり恥ずかしいからやめよう?」
「Yちゃんも俺も気持ち良くなれるよ?嫌?」
そう言うとK君は胸を掴んだまま、乳首を舌の先で舐めてきました。
K君も初めてだったのに舌の使い方が上手くて、だんだん気持ちよくなってきました。
舐めたり吸ったりされて、ちゅぱちゅぱって音が教室に響いてました。
「あっ・・・あん・・・」
「誰か来るよ、声出さないで」
K君にそう言われたけど我慢するのが辛かった。
結局、戸締まりの時間が近づいてきて、その日はそれまででした。
私はK君にされたことを思い出すようになって・・・授業中も考えてました。
私とK君はよく放課後の教室に2人で残って話をしていて、あのことがあって数日後も一緒にいました。
「K君のせいで授業に集中できない・・・」
「なんで?」
ニヤニヤしながら言われてイラっとしましたw
「Yちゃんこっちおいで」
「この前の続き?」
「うん、しよっか?」
私はK君とこの前みたいに向かい合いました。
K君はいきなり私のあそこをパンツの上から指でなぞってきました。
「もう濡れてるwなんで?」
「だって・・・」
指でゆっくりなぞられて、ますます濡れていました。
「Yちゃんのに俺の入れてもいい?」
おちんちんなんて見たこともないし、入れるってどんなことかよくわかんなかったけど、K君に言われるまま頷きました。
K君のはすごく大きくなってて、先から液体が出てて、うわぁ~って思いましたww
「やっぱりいい・・・K君の大きくて入んないよ」
「大丈夫だって」
「え~・・・」
「じゃあ入れる前に舐めてみて」
私はK君のおちんちんを先の方から舐めはじめました。
吹奏楽でクラリネットしてたから、リードを咥える感じでやりましたw
K君が感じてる顔見たら、あそこがきゅってなりました・・・。
やっぱりK君のが入れてみたくなってました。
「K君の入れてみたいな」
「『入らない』とか言ってなかった?w」
「そうだけど・・・」
「じゃあ俺んち行こ」
K君の家は学校の近くです。
誰もいませんでした。
部屋に入ると、すぐに私はベッドの上に押し倒されてキスされました。
いつの間にかディープキスになってて、夢中でキスしてました。
「前みたいに舐めて?」
「乳首?」
「うん・・・だめ?」
「いいよ」
K君が乳首を舐めてくれました。
時々体がびくってして、気持ちよくなりました。
「あっあっ・・・ぁん・・・ん・・・」
「今日は我慢しなくていいよ、Yちゃんはここ舐められると気持ちいい?」
「うん・・・もっとして・・・」
たくさん舐めてもらった後、K君はおちんちんをパンツの上から押し当ててきました。
それからパンツを脱がされて、一気に入れられました。
痛かったけど、K君に突かれてるうちに痛みはなくなりました。
それからというもの、“セックス”を覚えた私たちは常に発情期でしたww
教室に残った日は、K君が私の乳首をペロペロ舐めるのが当たり前になりました。
時々お互いの家に行ってはエッチして、誰もいなかったら一緒にお風呂も入ってました。
いつもやりたがるのはK君だけど、K君には逆らえないし、私も気持ち良いことがしたくて言いなりでした。
学校ではさすがにしたことなかったけど、K君はしたかったみたいです。
「体育祭の日に学校でエッチしよう」
いきなり言われました。
「学校なんて絶対無理だよ!」
「俺、いいところ見つけたから」
「誰も来ない?」
「体育祭だから来ないし、中から鍵がかけられるよ」
そこは家庭科の準備室になっている小さい教室でした。
家庭科の先生は体育祭の係でずっと外にいるし、体育祭の時は職員室はガラガラで鍵を開けるのは簡単でした。
体育祭の日、自分たちの競技がない時間に準備室に入りました。
「体操服姿でエッチしたかったんだよなぁw」
「変態・・・制服より体操服がいいの?」
「うんw」
K君は後ろから私の胸を体操服越しに揉みはじめました。
窓のカーテンの隙間から、体育祭をしてる校庭が見えてドキドキしてきました。
「私たちだけこんなことして・・・」
「一応スポーツみたいなもんだし」
K君はニヤつきながら私の胸を揉んでいます。
K君は私のブラを外し、体操服は着せたままで、中に手を入れて揉みだしました。
「んっ・・・あ・・・あん・・・」
「Yちゃん・・・気持ちいい?」
「ん・・・もっとして」
K君は私のお尻に自分の股間を擦りつけてきましたw
ハーフパンツ越しだけど大きくなってるのがわかりました。
お尻に当たってる感触と乳首を攻められてることで、私のあそこが濡れてきてるのがわかりました。
「ね・・・もう入れて・・・」
「もう?」
「うん、お願い」
私は近くにあった机に上半身うつ伏せでもたれました。
K君は私のハーフパンツとパンツを脱がすと、おちんちんを入れてきました。
バックで突かれながら乳首をグリグリ攻められました。
「あっあっ・・・はぁん・・・ぁん・・・」
「気持ちいい?」
「ん・・・K君の気持ちいい、もっとして」
K君がイったあと、69をしました。
2人とも上は体操服で下は裸ですw
お互いのを夢中で舐めてました。
K君のがまた大きくなって、私は仰向けにされました。
それからまた挿入されて、いっぱい突かれましたw
学校で最後までしたのはそれが最初で最後です。
高校は別々になりました。
予定が合わなくて会えなかったけど、大学生になってから再会できました。
K君はますますエッチになってましたw