小学3年の時、学校から帰る時の事でした。
私は家に帰る途中に、お腹が痛くなりました。
うんこが漏れる寸前でした。
私はその時1人で家に帰ってましたが、後ろに同級生の男子達がいました。
雑木林の横を通った時、私は雑木林の中に入りました。
野グソをするためです。
雑木林の中に入り、野グソをするため、ズボンと下着を下ろそうとした時、「こんなところで何してるんだ?」と男子が声を掛けてきました。
「べ・・別に」
「もしかして、野グソでもするんじゃないか?」
「・・・」
「マジか?」
「そうよ。あっち行って」
男子達は、離れていきました。
私はズボンと下着を下ろし、しゃがみ、振り返りました。
男子達は、私を見てました。
私は排泄を我慢できず、排泄を始めました。
雑草がお尻に当たり、肛門に風を感じました。
男子達は、私の背後に近づき、覗き込みました。
「尻の穴が丸見え。尻の穴からうんこが出てくる。すげぇ~、くせぇ~」
お尻にうんこが当たり、私はしゃがみながら前に出ました。
おしっこを始めた時、男子達は、私の前に来て、割れ目を見ました。
排泄が終わり、肛門をポケットティッシュで拭く時、男子達は下から覗き込みました。
「いいもん見せてもらった。今日の事は誰にも言わないから。俺らの秘密にしといてやるよ。じゃあな」
翌日学校に行ったけど、約束は守ってるようで、誰にも言ってませんでした。