彼女の股間にはもう片方の男の頭が・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

彼女の股間にはもう片方の男の頭が・・・

一ヶ月前の金曜日に僕と彼女はラブホに泊まりました。
デート自体久しぶりだったので、夜は酔っ払って2、3回SEXを楽しみました。
彼女はシャイなんで、あまり声は出しませんが、楽しんでくれました。
「愛してる」「絶対私は浮気なんかしないよ」「ずっと私の事を側に置いてね」
「一生一緒にいようね」そんな恥ずかしい言葉も自然に言ってくれました。
ここまでは良かったんです。
結局その日はそこに泊まり、翌日の土曜日の8時くらいにチェックアウトしたんですが、すぐに別れるのも寂しいので、「一緒に映画でも観ようか」ということになりました。
そして、大阪の中心部のある映画館に入りました。

映画館の中はまだ朝早かったからか空いていました。
前半分は一列毎に2、3人という感じ。
後ろ半分はまばらな客足でした。

僕らはいつもの習慣で後ろから3列目に座りました。
彼女は後ろの方が全体が見えて好きなんです。

映画が始まり一時間程してから、僕はお腹が痛くなりました。
昨日が暴飲暴食だったんで、心当たりはめっちゃありました。
そこで彼女に「ゴメン、トイレ行ってくる」と言い、トイレへ。
結構下してて、15~20分くらいトイレに入ってました。

(やばい・・・怒ってるかな、彼女)
なんて思いながら、急いで暗いシアターに戻りました。
でも彼女の姿がどこにもないのです。
(あれ・・・?)
不思議に思い、彼女がいた所に目を凝らすも、一人で座っている女の子なんか見えません。

明るければ一発で分かるんでしょうけど、映画館の中って暗いですからね。
加えてその時、軽い二日酔いの状態でしたから、なかなか発見出来ず、しばらく後ろに立ちながら背伸びをして前を見たりしていました。

すると彼女が座っていたところに3人の人影が見えました。
後ろから見ると、どうやら彼女の両脇に男の人が座っているようでした。
ドキッとしました。
男2人組が彼女の知り合いではないこと、恐らく痴*であろうことは二日酔いの頭でもすぐに想像つきました。

でも・・・動けず、目を離す事ができませんでした。
2人の男は彼女の肩と頭に手を回し、片方の手を一人は胸元に、そしてもう一人は股間の所に置いています。
それを彼女が必死に手で払っています。

近寄っていって「やめろ!」と声をあげ、彼女の手を取って出口に向かえばよかったんです・・・それはわかってます。
でも出来なかった・・・、ダメな男です。
ただひたすら興奮してました。
ふと気づくと勃起してました。
最低です・・・。

彼女は必死に2人の手を払っていましたが、やはり抵抗には限界があり、片方の手が上から胸元に入っていきました。
もう片方はスカートをたくし上げて、彼女の股間を弄っています。
彼女はよっぽど恥ずかしいのでしょうか、下をずっと向いていました。
心なしか震えている気がします。

ふと片方の男が彼女の顔を掴み、ぐっと自分に向けてキスを始めました。
彼女は顔を背けようと何回か振り切るんですが、その度に顔を掴まれ、キスさせられていました。

経験ある人なら分かると思いますが、寝取られたキスって本当に興奮するんですよね。
僕は自分のチンポをしごきだしてしまいました。
止めたらいいのに・・・止められない。
やっぱり僕は最低な彼氏です。

しばらくキスをすると彼女の抵抗は薄くなっていきました。
なすがままにダランと身体を預けてキス・・・、そして胸と股間を相変わらず弄られて・・・。

そして次に彼女のデニムのジャケットは肌蹴させられ、ワンピースの胸元は下げられ、ブラもずらされ、乳首が晒されました。
彼女はまた抵抗をし始めましたが逃れられず、股間を触ってる男が触りながら乳首を舐めています。
ああ、思い出すのが辛くなってきた・・・。

彼女はイキやすい体質なんです。
そんなことをされたら・・・、僕の予想は当たりました。
彼女は両足をピンと伸ばし、こともあろうにキスしてる男の顔をグっと掴みながら・・・ビクビクと震えました。
イッたみたいでした。

僕もその瞬間にパンツの中に果てました。
僕はそのまま虚脱し、椅子の背中に顔を押し付け、3人から目を離しました。
性欲が覚めてきました。
(止めなければ・・・止めなければ・・・)
そればかり考えて目を瞑っていました。

ふと横を見ると、10席くらい横の席に禿げて太ったオヤジが後ろを凝視しながら自分の股間を擦っています。
(見ず知らずの男にも彼女が興奮の対象にされてる! もう止めないと!)
僕は意を決してまた後ろを見ました。

すると・・・。
彼女は片方の男に胸を吸われながら脚を大きく広げられていました。
そして彼女の股間にはもう片方の男の頭が・・・。
そうです、クンニされていました。



僕はその光景を見た途端にまた性欲が高まってしまいました。
彼女は俯きながら必死にイヤイヤと頭を振っています。
でもしばらくすると足元の男の首に足を絡め、手を足元の男の頭に置き・・・ビクビクと震えました。

僕は泣いていました。
泣きながらチンポを擦り続けました。
本当に救いようのないアホです。

彼女は両手で顔を覆い、俯いています。
恐らく彼女も泣いているのでしょう。
(ごめんね・・・ごめんね・・・)
僕は逃げ出しました。
這うようにして、彼女に気づかれないように遠回りして後ろのドアから。

なんか身体中から力が抜けてました。
吐き気がしました。
しょうがなくロビーのベンチへ座りました。

(彼女が出て来たらどうしよう? 顔を合わせて、もし泣き顔を見ちゃったら? なんで止めてくれなかったのって言われたら・・・)
いっそこのまま帰ろうかな・・・そう考えていた時です。
シアターのドアが開く音が聞こえました。

僕は怖くて自販機の陰にさっと隠れました。
両脇をあの男達に支えられて彼女が出て来ました。
彼女はずっと下を向いたまま。

少し肌蹴たワンピースが妙に艶かしく見えました。
2人の男は周りを見渡して警戒しているようでした。
(どこに行くんだろう・・・)
僕が自販機の陰でドキドキしていると、彼女はトイレに連れ込まれてしまいました。

僕は・・・どうしたと思います?
後を追いました。
でも止める気なんかとうに無くなっていました。
でも、どうなっているのか知りたい。
何をされてるのか知りたい・・・。

トイレに向かいました。
でも・・・、入口には男のうちの一人が立っていました。
たぶん見張り役なんでしょうね。
僕はヤバい! と思い、クルっと男子トイレの手前にある掃除用具入れみたいな所に身を隠しました。

見張り役の男はずっとトイレの入口みたいなとこに立っている気配がします。
近寄れませんでした。
そして音・・・。
音が聞こえてきました。
ギシ・・・ギシ・・・ギシ・・・。
それと彼女のくぐもった「ウ・・・ウ・・・ウ・・・」っていう声。

携帯のシャッター音も聞こえました。
不思議とこの時は勃起しませんでした。
不思議と冷静に、(ああ・・・今、僕の彼女は犯されてるんだ・・・犯されながら写真を撮られてるんだ)と思いました。

ドアが開いた音、そして男のひそひそ声、またドアの閉まる音。
入れ代わりでしょうか。
また彼女の犯される音が聞こえてきました。
時間にして10分から15分でしょうか。

またドアが開き、男2人の笑い声が聞こえ、出て来ました。
その男達が、僕が隠れてる掃除用具入れの横を通る時、話し声が聞こえてきました。
「お漏らし」
「ビショビショ」
そう言って、笑いあっていた気がします。

男たちがどこかに立ち去り、3分程して僕は彼女の元に行こうと決心しました。
彼女がどうなってるのか心配でした。
今更なんですが・・・。

で、掃除用具入れを出ようとした時、また誰かが横を通り過ぎる気配がしました。
一瞬(男が戻ってきたのかな?)と身構えましたが、違う雰囲気だったので頭を出してトイレの入口を覗いてみると・・・。
なんと・・・僕の10席隣で後ろを見ながらオナニーしていたオヤジがトイレに入っていくのが見えました。

本当に不思議なんですが、その光景を見た瞬間にまた激しく勃起しました。
本当に自分で訳わかんない・・・。

僕もトイレに入りました。
個室は2つ、その一番奥に掃除用具入れ。
個室は2つとも締まってました。
個室のひとつの中から声が聞こえます。
僕は一番奥の掃除用具入れに足音を消して入りました。

ドキドキしました。
心臓が飛び出る程。
中からの声がはっきりと聞こえます。
男「大丈夫か? さっき見ていて心配だったんだよ」
彼女「いえ、大丈夫です(泣き声)」
男「はい、免許証落ちてたよ、裕美ちゃんっていうんだ・・・可愛いね」
彼女「あの、ありがとうございます。もう出ます」
服を直す音。

彼女「あの・・・免許証返してください・・」
男「足を開いたらね・・・」
彼女「・・・」
男「意味、わかるよね?」
彼女「・・・お願いします・・・返してください」
男「・・・足を開きや。分かるだろう?」
彼女「ウ・・・ヒク・・・ヒク・・・いや・・・いや」
男「大丈夫、すぐ終わるから。じっとしとけばいいよ」
彼女「・・・いや・・・いや」
男「ほら、そうそう、じっとしといてね」
それからあの音が聞こえてきました。

パン・・・パン・・・パン・・・。

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