とうとう妻に私の気持ちを告白しました。
「お前が他の男に抱かれている所を見てみたい」と妻は思ったよりも冷静でした。
妻はベットで私の愛撫を受けながら「私が感じて悶えていても怒らないでくれる?」
「ああ」「知ってる人にされるの?」
「どっちがいい?」「どっちでもいいけど知り合いなら恥ずかしいな」
「どんなタイプがいい?」
「うーん、塚田さんみたいなタイプ」
「お前、あんなタイプが好きだった?」
「なんだかエッチが上手そうじゃない?」
「塚田さんを誘ってみようか」
「ほんとに?」妻は嬉しそうに私に抱きついてペニスをまさぐり始めました。
「塚田さんのおちんちん舐めさせられるのかな?」
「たぶんな」
「わたしもあそこ舐められるのかな?」
「当然だろ」
「ねぇねぇ、中に出されたら怒る?」
「出されたいのか?」
「うーん・・・出されると思ったらあそこのあたりがジンジンしてくる」
「安全日を選んだ方が良さそうだな」
他の男に抱かれる事を期待している妻に嫉妬しながら、妻を抱きました。
妻に挿入して腰を動かしていると、
「こうやって塚田さんのおちんちん入れられちゃうのね。塚田さんのって大きいかな?」
そんな話をする妻に興奮しました。
そして、妻の安全日を選んで塚田さんを家に呼ぶ事にしました。
ところが当日、私は急に仕事が入って帰りが遅くなる事になってしまいました。
そこで、妻と相談してその日は妻が塚田さんを誘惑してエッチに発展すると言うストーリにしました。
当日、私の仕事が終わったのは夜12時を回っていました。
家に帰ると妻はいませんでした。
寝室に入るとベットのそばに「ホテルに行く」と妻の走り書きが有りました。
妻が家に戻ってきたのは2時近くでした。
「どうだった?」
と聞くと「ちょっと先にシャワー浴びてくる、あそこがヌルヌルして気持ち悪いの」
その言葉が私のペニスをズキズキと刺激しました。
全裸にタオルを巻きつけて戻ってきた妻はベットに座ってお茶を飲み、「ふぅーっ」とため息をつきました。
「どうだった?」ともう一度聞きました。
妻はタオルをはずして全裸になって私の横に入ってきました。
「聞きたい?」
「ああ」
「すごかったわよ」
「どんな風に誘惑したんだ?」
「ノーブラにTシャツでミニスカートでパンツちらちら見せてたら向こうから口説いてきたわ、奥さんみたいな色っぽい人と一度でいいからしてみたいって言うから。一度だけしてみる?って」
「お前そんな技いつ覚えたんだ?セールスマンとかとやっていたんじゃないのか?」
「バカ」
「で、どんな感じだった?」
「普通よ」
「ちんぽ舐めたのか?」
「うん」
「お前も舐められたのか?」
「あの人69の時間がすごく長いの、それが終わったら今度は四つんばいにされてまたあそこを舐めるの」
「そしてねお尻の穴に舌を入れられたり小指を入れてコリコリするのよ、最後には私が我慢できなくて入れてってお願いしちゃった」
「そしたらね一度おちんちんを入れただけですぐに抜くのよ、そしてあそこの入り口をおちんちんでコリコリしたり、クリトリスをおちんちんでこすったりして入れてくれないの、私気が変になりそうだったのよ」
私のペニスはギンギンに立ってきました。
「大きかったか?」
「大きさはあなたより少し太くて長いくらいかな、でも硬さはすごかったわ鉄みたいだったわよ」
「そのおちんちんを入り口でじらしながら、入れられる時にあなたごめんなさい、塚田さんのおちんちん入れられるって叫べって言うのよ、おかしいでしょ」
「叫んだわよ、だって言わないと入れてくれないんだもん」
「そんなに欲しかったのかヨ」
「だって、一時間以上体中舐められてあそこを責められたらどうしようもないわよ、誰のおちんちんでもいいから早く入れてって感じになるわよ」
「なぁー入れていいか」
「あの人の精子が残っててもいい?」
妻の股間を匂うと塚田の精液の匂いがしてきました。
他の男に抱かれてエキスを注がれた証拠に私のペニスは発射してしまいそうなくらい立っていました。
「わぁーすごい、あなたかちんかちん。そんなに興奮するものなの?」
「ああ」
「私のこと愛してる?」
「ああ」
「嫌いになってない?」
「ああ」
私は妻の中にペニスを入れました。
我慢できずにそのまますぐに射精しました。
股間をティッシュでぬぐった後、妻が「ねぇーあなた、3Pって気持ちいいかな?」と言い出しました。
エスカレートしてゆく妻が怖くなりました。