彼女は別人の様に喘ぎエロい顔をしてました | H体験談~エロばなまとめ

   

彼女は別人の様に喘ぎエロい顔をしてました

結婚する前の20代半ばの話です。
当時彼女と結婚が決まり、お互いの両親への挨拶や式場選び、結納の日取りなど慌ただしくも楽しい日々を過ごしていました。
そんなある日、俺達は二人を出会わせてくれた親友の良和を当時同棲していたアパートへ招き、結婚の報告をしてささやかだがお礼を兼ねた飲み会を開きました。
親友は俺の幼なじみで彼女の大学のサークル仲間。
男気があり俺の数少ない親友です。
彼女も「ヒロくんと出会わなければ良和くんと付き合ったかもね」と言う程のいいヤツです。

良和は俺達の話を嬉しそうに聞き、心から祝ってくれました。
彼女の手料理を肴にあまり飲めないのにグイグイ飲む良和は俺達の心配を他所に案の定ベロベロに…。
「よかったよかった」
と呪文の様に繰り返し呟く良和を、二人で「今夜は泊めたほうがいいな」話し、とりあえず良和をそのまま寝かせました。

その後、しばらく彼女と二人で飲んだ後、いい時間になったので彼女はシャワーを浴びに行き、俺はリビングに良和の寝床を準備していました。

その時、良和がごそごそしたと思ったと同時に吐いてしまいました。
顔とか服にかかって、軽くパニクってる俺をよそに、良和はスッキリしたのかそのまま寝続けてしまいました。

取り敢えず良和を抱きかかえ、まだ彼女がシャワーを浴びている風呂に連れていき「良和が吐いた!ちょっと手伝ってくれ!」とパニクる俺。
まさか抱きかかえて連れてきてるとは思わなかったらしく、彼女はドアをあけてビックリしてましたが、パニクる俺を見て慌てて脱がすのを手伝ってくれました。

パニック継続中の俺は取り敢えず服を洗濯機に放り込み、彼女にこいつを頼むと伝えて着替えを取りに部屋へダッシュ。
タンスから着替えを探してる時、初めてそこで彼女が裸だった事を冷静に思いだしました。
俺もかなり酔ってたんだと思います。

彼女怒ってるだろうな…と思いながら着替えのスエットを持って風呂場に恐る恐る行ってみると、なんと彼女は腰にだけタオルを巻いて上半身は胸丸出し。
良和を座らせてシャワーで流してました。

良和のパンツは履かせたままでしたが衝撃的な光景でした。
俺は慌てて彼女に「あ、後俺がやるから」と伝え、取り敢えず彼女に服を着るよう促しました。

なんとも言えない気持ちのまま良和を流し、なんとか服を着せ部屋に引きずるように連れていくと彼女は部屋の掃除も済ませ、髪を乾かしていました。

特に機嫌も悪くない様子でしたが、一応謝ると「ビックリしたけど大丈夫よ!」と意外とあっさりした返事が返ってきました。
良和は相変わらずぐでんぐでんのまま高いびきで爆睡。
そんな良和を二人で見ながら先程の騒動を思い出し、こんな会話をしました。

俺「なぁ、良和がもしさっき起きたらどうした?」
彼女「え?わかんないよ…。私も慌ててたから恥ずかしいなんて考える暇なかったから。」
俺「俺も。焦りすぎ。飲み過ぎかな。」
俺「(良和を見ながら)こいつも惜しいことしたよ。お前(彼女)の裸見るチャンスだったのになw」



彼女「見られてもいいの?」
俺「ん…こいつならね」
彼女「バカじゃないの(笑)」
俺「冗談だって」その後暫く会話が途切れ沈黙が続きました。

俺はさっきの彼女と良和の入浴シーンを思いだし、無性にムラムラしてました。
俺「もう寝るか」と二人でベッドに入るとすぐに彼女からキスしてきました。
小声で「興奮してる?」と聞くとうなずく彼女。
きっと彼女も先ほどの騒動を冷静に思い出して興奮したのだと思います。

彼女のパンツの上からなぞってみるとすでにヌレヌレでした。
あんなに濡れていたのは初めての事で俺もビックリしました。
その後、指で簡単にイッた彼女は完全にエロモード。
大胆にも裸になり激しくフェラチオしてくるのです。
こんな積極的な彼女は後にも先にもこの時だけです。

俺は敢えなく早々に射精してしまい、彼女はそれを飲んでくれました。
当然彼女はまだ満足してないみたいでさらにフェラチオを続けてきましたが、俺はインターバルが欲しかったので彼女とエロトークで時間を稼ぐことに。

俺「なぁ、さっきの良和とのことで興奮してんじゃない?」
彼女「…うん…ゴメン…」
俺「謝らないでいいよ。俺の配慮がたりなかったんだし」
俺「じゃあさ、もっと興奮する事してみない?」
彼女「ダメ」

俺「まだ何も言ってないよ。」
彼女「良和くんとエッチな事させるつもりでしょ」
俺「当たり」
彼女「起きちゃうって」
俺「でもさ、こいつチンコすっごいよ?」

そこですかさず手マン攻撃! すぐにイってしまった彼女は顔をそらしたまま
「…少しだけ見たい…」とOKしてしまいました。
少し複雑な気持ちでしたが、欲望には勝てず行動に移してしまいました。

良和は相変わらずいびきをかいたままの泥酔状態。
少し揺すっても話かけても反応しないのを布団の中から見てた彼女も裸のまま近づいてきました。

彼女「起きない?大丈夫?」
俺「大丈夫だって、ほら」
俺は良和のスエットを一気に脱がしました。
パンツは履かせてなかったので良和のチンコがいきなりデローンと表れました。
彼女は黙ってそれを見つめてました。

俺「どう?」
彼女「どうって…。」
俺「触ってみる?」
彼女「…うん。」
当然断ると思ったのだが意外な一面を見せる彼女にさらに興奮し、どこまでいけるか試して見ることにしました。

彼女は仰向けの良和の横に座り、そっとチンコを持ち上げたままじっくり見てました。
俺「舐めてみる?」彼女は返事もせずに頭を下げ、良和のチンコを舐め始めました。
暫くその光景を心臓バクバクで見てました。
なんとも言えないエロい時間でした。

彼女は先の方を舐めてただけでしたが、少しずつ奥まで咥えていき、最終的には俺を気にせず根元まで音を立ててフェラチオしてました。
俺はたまらず彼女を良和のチンコから引き剥がし、そのまま即挿入しました。
彼女は別人の様に喘ぎ、エロい顔をしてました。

その夜は初めての中だしで3回続けて出したのを覚えてます。
結局良和はそのままチンコ丸出しで次の日の昼まで夢の中でぐっすりでした。
良和、ごめんな!

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