俺の彼女は、社内では付き合っている事は秘密にしている。
24歳、事務員、美里です。(俺は27歳)
ある日、会社の先輩でもあるアキラさんから飲み会に誘われました。
アキラさんは30歳で既婚、奥さんはやはり同じ会社の32歳ですが、社内で、いや俺が今まで見た女性ではNo.1に綺麗な人です。
綺麗な奥さんがいるのにアキラさんの女遊びは続いていて、その日の飲み会も初めて見る女の子二人を連れてきて、四人で飲みました。
二次会と称して女の子のアパートへ行き、さっそく黒髪で色白、どちらかというとおっとりした可愛い浩美ちゃんに対して胸を触ったり、腰に手を回し体中を触りだします。
前にも飲み会の後に、乱交という事があったので正直「またか・・・、でもラッキー」くらいに思い、もう一人の髪を少し茶髪に染めている、ギャル系とは言いませんがノリの良い美幸ちゃんの方に近づいて行きました。
先輩は浩美ちゃんのスカートを捲りあげ、黒のパンティの中に手を入れ、激しく愛撫をし始めています。
「ちょっと・・・アキラさんダメですよぉ。みんないるから・・・」
「大丈夫だよ。もう僕らの愛は誰にも邪魔できないって」
「ミユキぃアキラさん止めてよぉ・・・ちょっとそこ・・アン。ダメ・・あ・あ・あ・あああああ」
もう、先輩のテクに浩美ちゃんは感じ始めています。
ここまで来ると浩美ちゃんがヤラれるのも時間の問題です。
(後で、聞きましたが飲み会前に浩美ちゃんとは経験済みだったそうです)
「美幸ちゃん・・。向こうで始めっちゃったし・・・ね」
と言いながら俺が肩に手をまわしてキスをしようとしたとき、美幸ちゃんが小声で、「もしかして裕也さんって、美里さんの彼じゃないの?」と聞いて聞いてきました・・・。
「え・・・なんで・・・。」
「美里さんと家が近くて小さい時から知ってるのよねぇ。彼氏いるって結構詳しく話してくれたんだ」
彼女のご近所の幼馴染(今も親しい)に手を出すことはできませんでした。
「浮気してるんだ・・・言っちゃおうかなぁ」
「ごめんごめん。お願い、初めてなんだよ・・。内緒にして」
小声ですが必死にお願いをしました。
もう、美幸ちゃんに手を出すなんてできない状況です。
「アンアンすごい・・・こんなの初めてぇ~~」
「浩美はスケベだなぁ。友達の前でこんなに濡らしてよ」
「いやいや、言わないでぇ逝く~イクイク!」
浩美ちゃんは先輩のデカチンの餌食になりバックから思いっきり突き上げられています。
結合部をこちらに見えるようにバックから足を抱え、僕らの方に向け足を広げられた浩美ちゃんは無残な姿になっていますが、思いっきりよがりまくりです。
「浩美・・・。」
言葉を失っているのは美幸ちゃんです。
僕もチンコはガチガチになっていますが、彼女の知り合いには手を出せません。
「浩美!お前逝き過ぎだろ!勝手にイキやがって」
「アキラさんごめんなアンさい・・。気持ちよすぎるのぉアキラさんのチンポいいぃぃぃぃイクイクイクぅぅぅ」
色白黒髪で可愛らしい浩美ちゃんが、完全に淫乱女になる姿を見て、思わず美幸ちゃんの太ももに手を乗せた瞬間です。
美幸ちゃんに思いっきり手を払いのけられ「アキラさん!私にもしてぇ!」と、美幸ちゃんはアキラさんと浩美ちゃんの方に向かうと、バックの体位に戻っているアキラさんの首に腕を回しキスをしました。
「なんだ。裕也やんないのかよ?お前がやらないから俺に来るんだぞ」
「いや・・・俺は・・・いいです」
チンコをカチカチにしながらも手を出せないのは男として屈辱です美幸ちゃんはキスをしながら自分でスカートを捲り下着を脱ぐと、浩美ちゃんを押しのけアキラさんの上に乗り、自分の指で浩美ちゃんの愛液べったりのデカチンを膣に誘導し騎上位を始めます。
「あっあっ!すごいいぃぃぃ!アキラさんのチンポすごくいいぃ」
物凄いグラインドであっという間に「イクイクイクイクイク!」しかも、逝ってからも腰の動きは止まらず善がりまくりです。
「ミユキ!勝手にいってんじゃねぇーよ!裕也とやれって!」
「ダメなのぉ裕也さんはダメなのよぉ~~~~~いくぅ」
「何言ってんだお前ら????まぁいいか」
そう言うとバックに体位を変えアキラさんのデカマラ高速ピストンです。
「ひぃぃぃっぃ!!イクイクイクイクイクイクイクイク」
何回逝ったのかわかりませんが、美幸ちゃんは全身を痙攣させ狂ったように逝く事しかできない状態です。
「おらぁ!逝くぞ!浩美口開けろ!」
そう言うと、美幸ちゃんの膣から抜き取ったデカチンを浩美ちゃんの口元に運びます。
清楚で可愛い感じの浩美ちゃんは小さい口を思いっきり開き、可愛い顔には似合わない長い舌を思いっきり出して先輩の精子を受け止めました。
すると、美幸ちゃんが先輩のデカチンをつかみ精子を吸い始めます。
「ミユキ!ずるい私のよ!」そう言うと二人でフェラをはじめます。
初めは激しく争いあっていましたが、次第に二人で息を合わせたように先輩に奉仕をはじめました。
ソファに座り足を開く先輩の股間に向かい。
俺の方にマンコを向け可愛い女の子達が二人でお掃除フェラをしています。
完全に俺の事は無視です。
「しかし、なんで今日はやらねぇーんだ?」と、俺に質問を投げかける先輩に向かって俺は必死に人差し指を口に当てて「シーシー(頼むからいつもやってるみたいな言い方はしないでくれ)」と懇願します。
美幸ちゃんの手前、過去に三回ほどですが、先輩と乱交をしている事は伏せて欲しい。
少し首をかしげていましたが、過去に乱交をしていた事は黙っていてほしいという意図に気が付いたのか、話題を変えてくれました。
「今の俺の性処理便所はこいつらなんだよ。な!浩美!美幸!」
「便所なんて・・言わないでっていってるのに・・・」と、浩美ちゃんが言うと「なんだ?もう俺のチンポいらねぇのか?まぁいらねぇならミユキを専用の便所にしてやってもいいけどな」
「あ!ごめんなさい。便所です!浩美はアキラさんの性処理逝き穴便所です。使って下さいお願いします!」
と、言うと顔面をチンポや玉袋にこすり付けるように、顔に似合わない長い舌を巧みに使い奉仕を再開します。
「なによ浩美!邪魔しないでよ。あんたが居なくてもアキラさんには私が便所としているんだからいいのよ!」
「ごめんなさい。美幸ちゃん。私も入れて・・・ね。」
二人ともアキラさんのデカチンに夢中なのはわかりましたが、ハッキリ言ってアキラさんに許可をもらってるのに、このエロ可愛い二人に手を出せないのは悔しい。
我慢汁でパンツの中がびちゃびちゃです。
と、そこまでなら・・・よくはないですが、これから先に起こる事を考えれば些細な事です。
アキラさんにメールが届いたようです。
二人にフェラをさせながら携帯電話を見るアキラさんが「おぉ、今日も真面目にオナったかぁ。よしよし」いきなり何を言ってるのかわからずいると「浩美!ミユキ!今日はお前らの新しい仲間を紹介する」
俺が、首をかしげていると
「まぁ新しい便所を紹介するってことだ」
「えぇーーー一人増えたら私とする時間が減っちゃう」
「お願いです。浩美を捨てないで」
「こいつには二週間前にぶち込んでやったんだけど、すっかり便所になりやがってさ。初めは彼氏がいるからとか言ってた癖に、ぶち込んだらイチコロだな。逝きまくりの善がりまくりで潮もとまんねぇんだ」
そう言うと、アキラさんは自分のバックからビデオカメラを取り出しテレビに接続すると再生を始めた。
そこに出て来たのは俺の彼女の美里でした。
会社の事務服を着ていてカメラを向けられている美里は、嫌な表情をしながら「ビデオはやめてって言ってるのにぃ」
「おら!美里!今日の日付と時間を言え!」
「○月○日夕方の五時半くらい?会社帰りです」1週間ほど前に俺と映画を見に約束を急にキャンセルした日です。
「毎日オナれって約束してたよな!なんで昨日はオナ画像送ってこなかったんだ!」
「え・・・だって・・・毎日・・は、してなかったし・・」
「俺にぶち込まれてから6日間は毎日送ってたろ!オナじゃ我慢できなくて俺のが欲しくなっただろ!」
「そ・・・そんなんじゃ・・」
「じゃぁ今日はこのまま帰るか!」
「イヤイヤ!お願いして!アキラさんお願いしてよぉ」
「なんだその頼み方はよ!ちゃんと教えたろ!」
「・・・その。美里の濡れてるオマンコに。アキラさん・・」
「聞こえねぇーーーし、間違ってんだろ!俺は帰るぞ。じゃぁな!」
すると、美里はアキラさんにしがみつくように足を押さえ、懇願するようにしかも涙ながらに「お願いです!美里の濡れっぱなしの逝き穴をアキラさんの性処理便所として使って下さい!」そう言うと、美里は何か吹っ切れたように、アキラさんのベルトに手をかけ積極的に脱がし始めました。
そして、アキラさんのデカチンをカメラに現れると、いきなりアキラさんが美里を足で押し倒し「オナで3回逝ったら性処理便所として使ってやる。ヤレ!」
「え・・あ・・・はい。」
美里はアキラさんの指示通り、事務服は脱がず、ストッキングとパンティを脱ぎベットに座りM字開脚のままクリオナで「あっあっいくぅ~」と果て、また指示に従い、四つんばいになり足を思いっきり開き、腰をそらせるとカメラに向かいながら、秘部を触りだします。
カメラから見ると、美里の高揚している横顔を、お尻の下に見える美里の指先が巧みに動いているのがわかります。
俺はこのとき、射精してしまいました。
3回目は、ソファの上でマン繰り返しの格好になり、足を蟹股に開きながら顔と股間をアキラさんに見せつけるように、と言うか、カメラに捉えられながら
「あっすごい!チンポほしいぃ、後一回逝ったらチンポが・・あっあっ逝くイクイクイク!!」
ビデオに写っているオナをしている美里は、ただチンポが欲しい淫乱な雌と言う印象しかありませんでした。
俺には、「オナニーなんかした事ないわよぉ。変態がするものよ。裕也さんもオナニーなんかしちゃだめよぉ」
なんて言いっていながら、自分はかなり慣れた手つきで思う存分逝っています。
そして3回のオナ逝きが終わると、疲れを見せるどころかアキラさんの下半身にまとわりつきフェラを始めました。
俺は唖然とします。
俺は美里にフェラをされたことがありませんでした。
もちろん、フェラをお願いした時はありましたが、
「裕也さん、お口でなんて・・・変態の人がするんだから・・・」
なんて言って絶対にしてくれません。
武者振り着く美里は幸せ顔で一杯です。
アキラさんのデカチンを愛するように口でほおばり、自分の唾液が顔に付くのも気にしないように顔面をこすり付けるように、いや、舌だけではなく、舌や口は唾液をチンポに塗るものというように顔面をこすりつけるようにデカチンに奉仕しています。
「よーーーし!美里が俺をどう思っているかはわかった!ハメてやるから尻こっち向けろ!」
そう言われると、美里の表情は本当に嬉しそうに、喜んでいるのがわかります。
嬉しすぎて言葉を発するのを忘れたように、急いでベットに四つんばいになると、両手で尻を開き、マンコをアキラさんの方に向けます。
両手を使って開いているので上半身はベットにうずくまるようにです。
「美里!入れていいのか?バックで入れてもいいのか?答えろ!」
数秒間だまっている美里ですが、腰は勝手に動くようで、勝手に動く尻を両手で押さえているように見えました。
「なんだ?教えたろ?忘れたのか?終わりにするぞ」
「大丈夫・・・覚えてます・・・・。」
「じゃぁ言ってみろ!べちゃべちゃの逝き穴がヒクついて、今にも逝きそうじゃねーか!」
少し深呼吸をするように美里の足・膣・尻穴・尻・腰・背中・そして頭が見えました。
「バック・オーラーイ!バックオーライでーーーーー、アヒィーーーーー!」
先輩がバックオーライの掛け声とともに奥まで挿入しました。
「アヒィッーーーいくぅーーーーーーーーーーー」
一突きで美里は逝きました。
タイプ的には真面目と強気、安心感がある。
そう言う感じのお姉さん系の美里・・・。
まさか、セックスとは言え・・・・。
自らの膣を自分で開き「バック・オーラーイ!」なんて言う子ではありません。
美里の羞恥心は完全にアキラさんの前では失われていました。
俺とのセックスでは、逝った事がなかったのに。
いや、「逝くなんて、嘘よ!気の迷いみたいなものだもん。裕也さんと一つになれて幸せ♪」と俺に抱きついていた美里はいませんでした。
アキラさんの一突きで逝った美里は、続くアキラさんのデカチン高速ピストンに逝きまくりです。
バックからチンポを抜くと、だら~~~っと美里の愛液がチンポから滴り落ちます。
カメラを持っているとは言え、アキラさんは美里の片足をつかむと思いっきり状態をひっくり返すように引っ張ります。
大股開きになった美里は秘部を隠そうともせず、逝き捲り幸せそうなアヘラっとした顔をカメラに向けています。
そして、カメラは美里の顔をアップでとらえたまま、どうやら正上位が始まったようです。
美里の顔は、一瞬驚いたような表情になりましたが直ぐに満足そうな嬉しそうな表情になり大声で喘ぎます。
俺が美里の喘ぎ声を聞いたのはこの時が初めてです。
常に、髪型や化粧、服装などと気にする固いところのある美里は俺とのセックスでは乱れたりはしません。
「あ、すごくいいわぁ。裕也さん・・好き」と言う感じです。
しかし、ビデオに映る美里は、
「チンポいい!チンポいい!イグイグイグイグイグゥゥゥゥ、ヒーーーーーーーーィ!あはぁ~~~ん。このチンポじゃないとだへぇぇぇ~~」
と、羞恥心はおろか人格が崩壊しているような善がり方です。
俺は、また手も使わずに射精をしてしまいました。
パンツの中はヌルヌルとして、とても気持ち悪い。
しかしまだ勃起が収まりません。
そしてさらに衝撃だったのが、先輩がデカチンを抜くと膣内から中のものが盛り上がってきたかと思うと、「ぴゅーーーーーーー!シャァーーーーーーー」と、噴水のように潮が噴出したことです。
時間にして10秒くらいは吹いていたのではないかと思いますが、潮を吹いている噴水状の汐を見る美里の表情は卑猥ですが、どこか幸せそうな表情でした。
「また吹きやがったのかよ!まったく仕事してるときはお堅い癖に、潮吹き逝き穴が!」
「あっあっ・・・許してく・・・だ・・さ・・い」
そう言い終わると潮が止まります。
「まぁ仕方ねぇーーーから、これから性処理便所として使ってやるかぁ!俺の好きな時に使うからな!いいな!」
「は・・・い。美里はアキラさん用の便所です。好きな時に使って下さい。」
「違うだろ!性処理潮吹き逝き穴変態便所だろ!」
「美里はアキラさん専用の性処理潮吹き逝き穴変態便所です。アキラさんの好きな時に使って頂けるようにいつも濡れ穴でいます」そう言うと、美里は腰をガクガク震わせまた「びゅーーーーー」っと潮を吹きました。
俺はこのとき3度目の絶頂を迎えました・・・・。
「何?この美里って人ぉへんた~~い。バカみたい」と、いったのは浩美でした。
「だろ!美里は変態だからな。またビデオ撮っておいてやるからな。あはははは」
美幸ちゃんは何も言いませんでした。
「裕也!美里って会社と全然イメージ違うだろ!ただの変態便所だな。これで彼氏いるってんだからなぁ。何でも彼氏とのエッチじゃ逝った事ないんだとよ。彼氏もかわいそうに!がっはっは!」
「で・・・す・・・ね」
「まぁ驚くのは無理ねぇーけどよ、これ見て美里とヤレると思うなよ!当分は俺の性処理に使う事にしてるからな!」
「あっ、はい。わかりました」
「えーーーー、こんな変態じゃなくて私を使って下さい!お願いします!」
と、浩美ちゃんが懇願すると、「まぁ変態ビデオ見てまた元気になったからな!今日はオールナイトで性処理するか!」そう言うと、美幸ちゃんに飛び掛かり犯しだしました。
美里の事を知っている美幸ちゃんにはつらいかと思いましたが、先輩にぶち込まれるとあっという間によがりだしました。
俺が3回も触らずの射精をするくらい卑猥なビデオでしたので、美幸ちゃんも理性より性欲が勝ったのかもしれません。
「俺・・・今日は体調良くないのでこれで・・・」
「なんだ帰るのか!」美幸ちゃんをバックで犯し、浩美ちゃんに乳首を舐めさせている先輩を見ながら
「は・・い。すみません。じゃぁ・・・」
次の日、先輩は徹夜でセックスをしていたとは思えないほど元気に声をかけてきました。
「まったく、お前が帰るから昨日は一人で大変だったぞ!」
まったく、大変そうじゃない先輩ですが、
「昨日はお前の所に泊まった事にしてあるから嫁さんにはよろしくな!」
「大丈夫です。わかっていますよ」
すると、事務所のテーブルを拭いている美里の方をチラっと見て、「今日の美里はノーパンだ!今、会社に来る前に一発ぶち込んで、きっちり掃除フェラさせてきてさ。会社にはノーパンで来るように指示しておいたからさ!」
と言うと、笑いながら消えていきました。
美里とは、今朝「おはよう。今日もいい天気だね。気持ちいいなぁ」と、思いっきり強がっていうと「ほんと、さわやかで気持ちいい朝ねぇ。心身ともにスッキリしてるから仕事も頑張れそう!よし!頑張るぞう!」と返事を返してきました。
スッキリしたのは、朝のせいじゃなくて、先輩にヤラれたからだろうと思いましたが、言葉にできませんでした。
そして、カチンカチンに勃起してしまいました。
しかし、会社でオナニーをする事は男として先輩に対して負けているようで押さえていましたが、11時くらいに先輩からメールが来ました。
メールには「美里のノーパン姿」と書いてあり写真は、首から舌でしたが全身が写っており、裏の倉庫の棚に片足を上げ、スカートをめくり、事もあろうか、ストッキングは股間の部分がきれいに丸く切り取られているものをはいていました。
当然ノーパンですが、いつ剃られたのか分かりませんがパイパンになっています。
俺はトイレに駆け込み抜いてしまいました。
寝取られているのに・・・。
セックスの時は勃起が収まりません。
パイパンになった理由が「下着の中が、、、、蒸れそうだから・・・・」と、うつむいて言う美里は、美里らしくはありませんが、別れる気にはなれませんでした。
更に、デートの約束も、急にキャンセルになることが多くなりました。
しかし、そんな時は、勃起が収まらず先輩から送ってもらったノーパン画像を見ながらオナニーをしています。
俺に幸せは来るのでしょうか・・・。
いや、今が幸せなんだとは思いますが・・・。