「ああーっ、ヒッヒィィ。秀樹さん、凄いの！どうにかなりそう！」
「このままいっぱいイカせて、お願い！！」
私は隣の部屋に聞こえると思えるくらいの声を出してホテルで秀樹さんの動きに合わせて無意識に腰を動かしている。既に何回イッたか分からない。
いつも、なぜこんなにいやらしくなれるんだろう…
私は今秀樹さんと不倫の関係にいます。
関係が始まってもう２年経ちます。
秀樹さんは私の高校の同級生で友達の千尋の旦那さん。
私は千尋の披露宴の受付もしました。
秀樹さんが千尋と結婚したすぐに千尋は妊娠しました。
当時既に二人の子供がいた私はいろいろ千尋の相談にのっていたんです。
そのうち私は秀樹さんに興味もちはじめたんです。
だって可愛いらしくてもの凄くもてた千尋が付き合いはじめてすぐに結婚を決め、しかも秀樹さんに夢中になっているから…
はじめて関係もったのは千尋が安定期になった頃。
期待していたのは確かだけど旦那以外の男性を知らなかった私には恐さもありました。
はじめて秀樹さんに抱かれた時のことはよく覚えていないの。
だって前戯で何度もイカされ最後は失神寸前で正直何度もおかしくなってしまいそうになったから…
覚えているのは旦那とは全く違う秀樹さんのたくましさ…もう夢中でした。
私はその日から旦那ではなく秀樹さんのオンナとなりました。
一度男女の関係になってしまえば旦那や千尋への遠慮はもうなかった。
秀樹さんのオチンチンで最後までイカせて欲しくて……秀樹さんに抱いて貰えるならどうなったっていいという気持ちでいるんです。
後で分かったことですが秀樹さんには結婚前から優美さんという23歳のセフレがいて結婚後も続いていること…
今の私は秀樹さんに抱かれたくて秀樹さんの命令には全て従うスケベな牝。
旦那とのセックスはもう義務以外の何でもない。
これから私が秀樹さんの命令に従ってきたか報告しようと思います。
私が秀樹さんに最初に教えてもらったのはいわゆるオトナのおもちゃでした。
最初は乳首やクリトリスをローターでなぞるということからはじまりました。
微妙なタッチに私は秀樹さんにクンニや愛撫されているみたいで何度も潮をふいてしまいホテルのシーツを濡らしてしまいました。
ローターでおもちゃに対する抵抗はなくなりむしろ今ではバイブを見ただけで濡れてしまいます…
バイブでお尻も開発されました。
秀樹さんはアナルに興味ないみたいですが。
おもちゃに慣れてきたころ、私は秀樹さんにあるホテルに呼び出されました。
そこに行くと秀樹さんと40歳くらいと思うご夫婦らしき男女がいました。
私が到着してすぐ秀樹さんが奥さんとキスしながら奥さんの服を脱がしていきました。
そうです…いわゆるスワップです。
これが秀樹さんではなく旦那なら私は怒りで帰っていたと思います。
しかし秀樹さん嫌われたくないと思い…私から相手の旦那さんに抱きついてキスをしました。
そして自分でブラウスとスカートを脱ぎ捨て下着姿になりました。
その時、秀樹さんは奥さんのパンツの手を入れて指をワレメに入れているみたいで、奥さんは「もう、だめぇ。カラダがおかしいの。変になっちゃったみたい。挿入して、入れてください！」と叫びながら口元から唾液を漏らしたまま、身悶えオチンチンを懇願するように腰をすりつけていました。
それを見ていて私も我慢できなくなり、旦那さんのオチンチンをフェラチオしはじめました。
旦那さんのオチンチンを丹念に舐めたりくわえたりするうちに、我慢できなくなった旦那さんが私を押し倒し挿入してきました。
残念ながら旦那さんのエッチはウチの旦那とそうレベル的には変わらないモノでした。
そう思いながら秀樹さんの方をちらっと見ると秀樹さんも挿入しながら私の方をみていました。
その瞬間私のエッチなスイッチが入り…秀樹さんにもっとみてほしい…
「秀樹さん、陽子凄くいやらしいの、イッちゃうの。秀樹さんのオチンチンではないオチンチンでイクの!!」
と言いながら私は相手の旦那さんの動きに合わせ…ほぼ同時にいきました。
秀樹さんは私がイクのを見てから挿入を早めたみたいで、相手の奥さんはもう言葉にならないアエギ声を出している状態でした。
私は嫉妬しました…
秀樹さんのオチンチン欲しい…
正常位で何度もイキ続けている奥さんの胸を責めました。
私はそうする事で秀樹さんの精液を奥さんと一緒に顔に受けること出来ました。
ご夫婦はプレイが終わったあと帰りました。
タオルを脱いでベッドに座っている秀樹さんに
「陽子、これが欲しいんだろ？どうすればいいか分かるよな」
と言われ、私はゴクリと生唾を飲んで秀樹さんのそそりたつオチンチンに跨りました。
するといきなり秀樹さん私の腰に手をかけて引き下げ………いわゆる駅弁の体位になりました。
「あぁぁ……おまんこがいいのぉ！ふ、深くて中が擦られ奥にいっぱいあたるの！秀樹さん……私のおまんこで気持ちよくなってくだ、さい……」
そう叫んでました。
「いくぞ、何処に出して欲しいんだ？」
「私のなかに…絶対、おまんこの中に!!」
私は精液が私のおまんこに注ぎ込まれるのが無意識にわかりました。
そして私も今までで一番大きなエクスタシーを迎えました。
この日以降私は身も心も完璧…です。
このあともいろいろなこと教えられました。
また報告する機会があれば報告します。
