私の妻が私以外の男に犯されている事実が信じられませんでした… | H体験談~エロばなまとめ

   

私の妻が私以外の男に犯されている事実が信じられませんでした…

私たち夫婦が正月に妻の本家に集まった時の事実の話です。
私は30歳、妻は28歳、4歳になる娘が一人います。
妻の本家は田舎で、親戚がかなり集まります。妻も台所仕事を手伝わされていました。
親戚の中で妻にやたらと接近してくる男がいました。妻の従兄なんだと思いますが、何か嫌なタイプで、年は私くらいでしょうか…。
宴もたけなわの頃、ふと妻が居ないことに気がつきました。
あの嫌な男(英樹)も居ません。
私は嫌な予感がして席を立ち、妻を捜しました。
何しろ広いお屋敷です。
とりあえず台所に行きました。
妻が台所で何かをしてるようです。

私の予感は見事に的中です。
英樹が妻の後ろにピッタリとつき、手は妻の腰、そして妻のお尻をグイグイと押しています。

妻「やめて、人が来るわ」
妻は手で英樹を押しますが、英樹はお構いなしに自分の勃起したペニスを妻のお尻に押し付けます。

その日の妻の服装は茶色のワンピに黒のタイツ姿でした。
英樹はどんどんエスカレートして妻の胸も揉んでいます。
妻にズボンの上から勃起しているペニスを触らせています。
妻は「やめて」と言いながらも、感じてるらしくハァハァと言っています。

私はその光景を見て、物凄くドキドキして心臓が飛び出しそうなくらいでした。
私の妻が私以外の男に犯されている事実が信じられませんでした。
しかし私のペニスは今までにないくらいに勃起をして、最高に興奮していました。

妻は英樹から離れようとしています。
英樹「じゃあキスしてくれたらやめてやるよ」
そう言って英樹は妻を正面に向かせ、キスをしました。

妻は英樹を引き離そうとしていますが、英樹は激しくキスをします。
しかししばらくすると妻は手をダラリと下ろし、キスを続けます。
英樹が舌を絡め始めてパンティの中に手を入れようとした時、妻は「もうやめて!」と強く英樹を引き離し、事は終わりました。

私は一部始終を見終わり、妻と英樹のその行為がとても信じられなく、そして凄く悲しく、しかしそれ以上に興奮しました。



英樹は、「また後でな」と言い残しその場を去りました。
妻は後ろを向いていました。
なぜ英樹と妻は二人で誰も居ない台所にいたのか、そしてなぜあんな事をしていたのか、私には何が何だか分かりませんでした。

私は席に戻り妻を待ちました。
英樹はもう戻ってみんなと酒を飲んでいました。
妻が私の隣に戻ってきました。

私は、「どこに行ってたの?」と聞いてみました。

妻は、「台所で洗い物をしていた」と言いました。

それで話は終わりました。

しばらくすると妻は、「高校時代の友達に呼ばれてるからちょっと出掛けてくる」と言いました。

「いいよ、行ってきな」と妻を外に出しました。

私には判りました、妻は英樹と外で会うつもりなのです。
私は妻の後をついて行きました。
やはり英樹と一緒にタクシーに乗り込みました。
これからホテルにでも行ってセックスするのでしょう。
私は涙が止まりませんでした。

私が先に一人で寝ていると妻はこっそり3時頃帰ってきました。
私は寝たふりをしていました。
妻は布団に潜り込むとすぐに寝たようです。

英樹とどんなセックスをしてきたのでしょうか?
英樹とのセックスは良かったのでしょうか?
何回したのでしょうか?
フェラもしたのでしょうか?
ゴムはつけたか?
生でしたのか?
どこに射精したのか?
顔射なのか?
口に出したのか?
舌を絡めてキスをしたのか?
妻は何回イッたのか?
「気持ちいい」と言ったのか?
俺とのセックスより気持ちよかったのか?

そんな色々な思いが巡り、私はその日は一睡もできませんでした。

朝、妻に「友達と会って楽しかった?」と聞いてみました。
妻は、「うん楽しかったよ」と言いました。
私ははっきりと妻に言うことも出来ずに悶々とした日々が続いています。
今もまだ英樹と会ってるのかもわかりません。
しかし私は、あの時の台所での妻の姿を思い出していつもオナニーしています。

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