行きつけの小ぢんまりとした居酒屋に訪れる政夫・京子夫妻と何時しか意気投合し、互いに連絡先を交換する仲となって久しくなっていました。
政夫は大手企業の中間管理職の51歳で私の1歳下。
京子は福祉系の派遣社員の46歳。
2人には子供がなく、周囲が照れてしまう程の仲の良さ。
政夫はどちらかと言えば派手に飲んでいつしか飲まれるタイプ。
決して強くはないのであろう。それに対し、京子は淡々と飲むタイプで、間違っても乱れることのない方。
実はこの京子。顔立ちは地味系で、お世辞にも美人とは言い難いが、私の初恋の少女の面影が時折見え隠れし、初対面の時から心惹かれていました。
我社の歓送迎会が企画され、二次会までは顔を出していたものの、三次会以降は若者だけに場を譲り、近場の小料理屋へ身を潜めるように移動しました。
カウンター10席と小上がりのテーブル1卓しかない、私好みのタイプの店は絶えず客が出入りし、繁盛していたが、何より嬉しいのが、一限の私が遠慮せずに会話を楽しめる店でした。
どれほど飲んだだろうか。小上がりのグループから1人の女性が仲間に別れの挨拶をした後、覚束ない足取りで出入口付近に座っていた私の方へと歩み寄ってきた。間違いなく京子であった。
軽く挨拶をしたものの、京子の足元は危なっかしく、取り急ぎ会計を済ませて共に店を後にしました。まともに歩けない京子を抱きかかえる様に歩き始めました。
京子の家は正確にはわかっていませんでしたが、私の自宅の方と同じ方角とは知っていましたので取り敢えず大通りに出てタクシーを探しました。
週末で、空車が見つからずにいたのでしたが、気が付くと私の胸の中で寝息をたてた京子の姿がありました。
ようやく空車に巡り合えた時には熟睡していて、やむを得ず繁華街と自宅の中間地点のホテルへ走ってもらいました。
チェックインを済ませ、京子を担いで部屋に入り、ベッドへ寝かせました。
コートとスーツ・ブラウスを脱がせてクローゼットにかけ、下着姿の京子を横目に私も下着姿に。キャミソールを脱がすと段々になった腹部が。
デブ専ではない私でしたが、予てからの想いのせいか「痘痕も靨」のことわざ通り、思わずふくよかな腹に頬ずり。処理をサボっていた腋の下も微笑ましく感じ入ってしまいました。
白無地のブラジャーを外すと気の毒なほどに小さな膨らみでしたが、色素の薄い乳首が乳輪共々存在を誇示していました。
ショーツもお揃いではないと思うが白無地で、股上の深いオーソドックスなもので、パンストごと一気に脱がして全裸に。熟睡していても執拗なオーラルで準備万端。正常位できつい秘部に挿入。
意識がないので大掛かりな体位変換はできなかったものの、挿入後10分程経過したバックでの時、不意に喘ぎ声が漏れ始めた。
顔を覗き込むとまだまだお休みモード全開。自宅で政夫と戯れている夢でも見たのであろう。小一時間楽しませていただいたが、それでも起きないのでタイマーをセットしてそのまま就寝しました。
朝、タイマーで目覚め、風呂に入っているとベッドルームが何やら騒がしい。パニックになった京子の声が聞こえてくる。
バスタオルを巻いて風呂を出ると京子がショーツを履いているところだったが、私の姿を見て驚きの余りにバランスを崩し、背後のベッドへ転がるように倒れ、弾みで秘部が露わになったが、慌てていて身体の自由が効かないでいた。
私は賺さず酸っぱい臭いのする秘部に顔をうずめ、両手を上に伸ばして乳首を刺激した。
京子は嫌がり手足を激しく動かしていたものの、男の力には叶わなかった。
手足の動きが鈍ると、反比例に腰が動き始めた。嫌がる声も徐々に鼻にかかってきた。
履きかけのショーツを脱がす時は既に無抵抗だったので、京子を転がし、私はうつ伏せになった京子の身体の下に仰向けで潜り込み、再び酸っぱいところに顔をうずめた。
少々激しく動いたせいか私の硬くなったモノは顕になり、京子の顔に密着しているのがわかった。そして、京子が喘いだ瞬間先端が口に収まった。
事後談では京子夫妻も結構なレスが続いていて、相当性的欲求が溜まっていたらしく。強固な貞操観念や羞恥心も執拗なオーラルには敵ではなく、喘いだ弾みで偶然咥えたのが人生初フェラになってしまったらしい。
どれだけ寂しい思いで生きてきたのだろうか。
初めて政夫以外を受け入れた秘部は貪欲になってしまった。
2日と開けずに誘いのメールが届く。ムダ毛処理も確実にしているし、下着にも投資をするようになった。支持をするとローターやバイブをも購入し、持参してきた。
人生最後の勝負をかけた感が否めないのが悲しいが、トコトン甲斐々々しく尽くしてくれる可愛らしさが、だらしない体型にも優っている。
閉経前なので中出しははばかれるが、そろそろアナル拡張に入りたいと思っています。