ブラを取ると背の小ささに見合う微乳が現れて・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

ブラを取ると背の小ささに見合う微乳が現れて・・

就活中に会った彼氏持ちの堀北真希似の女とやった話。
説明会で席が隣になって適当に話してたら一緒に帰る事になったのがキッカケ。
帰りの電車で彼氏がいる事を聞いた。だがアドレスはゲットして、後日仲良くなった記念に飯を食いに行く約束をした。飯を適当に食ってたら終電が無くなってしまったので、仕方なく家に泊めた。
ベッドを貸したんだが、寒くて寝られないって言って同じベッドで寝る事に。
真希はめちゃくちゃ恥ずかしがっていたし、彼氏がいるのでやたら
「ダメです・・・ダメです・・・」
と呟いていて可愛かった。

男女が同じベッドで寝てたら当然間違いは起こるわけで、俺は真希の体をつついたり首筋を舐めたりした。

「えっ!?はぁんっ!ダメですっ!」
とか言っていたがもちろんやめない。
顎を持って無理やりキスすると最初は口を閉じていたが、時間が経つと向こうも舌を入れてきた。

そんで服を脱がし始めると、ダメですと言いながらも抵抗はあまりされなかった。
ブラを取ると背の小ささに見合う微乳が現れた。
色はすげーピンクで形もよかった。
弄ったり舐める度に
「あっ!あっ!」
と体をビクビクさせて感じていた。

とうとう下まで脱がせようとするとさすがに抵抗された。
「私彼氏いるから・・・ダメ・・・ほんとにやめて・・・あんっ!」
それでもなんとかズボンを脱がして下を弄り始めた。

「ほんとに・・・ダメだから・・・!あぁっ!ダメっ・・・あんっあぁっ!」
どんどん良くなっていく反応に、俺はもう止まる事なんて出来なかった。
そのまましばらく下着の上から弄る手を激しく動かしていくと、
「ほんとにやめてぇ!あぁぁんっ!いやぁぁっ!あっあっあっあぁっ!」
半ば叫び声のような喘ぎになってきたので、
「いっちゃうの?いっていいよ?」
「いかないっ・・・!あっ!んっ!いやぁいかないぃ!あっあっ!」
「それでもいいよ。いって。いっちゃいな」
「いやぁあぁぁっ!いちゃうよぉぉっ!いやぁ!ダメぇっ!イクっ・・・!あぁぁぁぁっんっ!!」
とイク宣言をした真希。



ここまで来ると入れるのにもほとんど抵抗をしなかった。
「ダメです・・・ダメです・・・あっっ!あっあっあっあんっ!」
腰を振ると短く答える真希はすげーエロかった。
それでも彼氏への罪悪感なのか、ずっと「ダメです・・・」と、「いや・・・」という言葉を発し続けていた。

しかし、俺的にはいやいやながらも激しく感じてしまっている真希がエロくて人生で一番興奮した。

騎乗位をしようと思い真希を持ち上げると対面座位になった。
そして真希の背中にしっかりと手を回すと、真希は俺の肩に手を置いて俺に合わせて腰を振り始めた。
その時が一番興奮した事を覚えている。
なぜなら真希が
「気持ちぃっ・・・!気持ちぃっ・・・!気持ちぃよぉぉぉっ!あぁぁぁぁああぁんっ!いやぁぁっ!あぁっ!あっあっあっあっ!」
と完全に快楽に堕ちたからだ。しかも2度目の絶頂だった。

その後、
「騎乗位で腰をグラインドして」
と頼んだが出来ないようなので正常位に戻し、フィニッシュに向けて思いっきり突きまくった。

「ふぁぁっ!ダメぇぇぇっ!おかしくなっちゃうよぉぉぉ!いやぁぁぁっ!あんっ!あんっ!あぁっ!イクぅっ!あぁぁぁぁぁっっ!」
俺も真希がイクと同時に真希から抜いて、真希の微乳と顔に思いっきりぶっかけた。
真希は驚いていたが、快感で痙攣していてそれどころではなかった。

しばらくは「あっあっあっあぁっ!」とビクビクしていた。

痙攣が治まると
「彼氏にもされた事ないのにぃ・・・」とか言ってた。

その後も何度か真希とするようになり、その度に
「彼氏とどっちがいい?」って聞いていた。
真希は最初は「彼氏ぃ・・・!」と強がるが、
「じゃあ腰振ってあげないよ?」と言ってピストンを止めると
「○○の方が気持ちぃです・・・!あんっ!気持ちぃよぉ!あっあっ!○○のおちんちん気持ちぃよぉぉっ!」
とまで言うようになった。
今も結構お世話になっている。

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