Fカップの自慢の美人妻を友人達に抱かせたら【エッチ体験談】 | H体験談~エロばなまとめ

   

Fカップの自慢の美人妻を友人達に抱かせたら【エッチ体験談】

初めて投稿します。僕の妻みゆきは、今年28歳(僕は34歳です。)です。背が154cmと小柄ですが胸は90cm(Fカップ)あり、それでいて太ってはいません。子供は7歳の娘がひとりいます。
昔、新体操をやっていたこともあり、あそこの具合も最高に良く、普段は貞淑で、浮気も全くしません。(僕はしてますが(笑))
顔は広末凉子に似ていて、僕から見ても美人で可愛いと思います。
その妻を先日友達4人(僕を入れて5人ですが)で可愛がってあげました。
事の発端は乱交系のAVを観たのがきっかけでした。
僕は前から、妻が複数の男に抱かれて感じまくる姿を見たいとずっと思っていましたが、妻はそんなことをする女ではないと思い、ずっと言えないでいたんです。
思いきって
「このビデオみたいなことをしたい。お前が男に抱かれて喘いでいるとこを見たいんだ。」
と、言ってみました。

初めは黙って俯いていましたが…
「実はあたしも興味があって、ずっとそういうことを考えながら自分でしていたの…」
と言うではありませんか。
僕は驚いたと同時に、自分の長年の希望がかなうことで嬉しくてたまりません。
妻といろいろ打ち合わせして、知らない人より最初は僕の友人がいいということになりました。

早速、アキラとヨシキという友人と連絡を取って事の次第を話しました。
友人は前から僕の妻を気に入っていて、話した途端乗って来ました。
二人ともかなり興奮していて、早く決めようとせかしました。
「たっちゃん(僕のこと)の奥さん抱けるなんて、夢のようだ。」
と夢心地です。次の日曜日、二人を自宅に呼ぶように決めました。夏休みなので娘は一人で長期間、妻の実家へ遊びに行っていました。

ついに、待ちに待った日曜日が来ました。ところが、アキラとヨシキは別の友人のクロとヒロまで連れて来てしまったのです。あんまり嬉しくてついクロとヒロにも話してしまった様です。
妻に聞いたら、
「あたしのために来てくれたんでしょう?いいのよ…嬉しいの…大丈夫。」
と言いました。ついに5人で乱交する覚悟を決めたようです。

一人一人風呂に入ってもらって、リビングでちょっと酒を飲んで、いろいろ話をしましたが、友人たちの目がもう妖しく光っています。
そのうちクロなトークになり、妻の目も潤んできましたので、隠してあった裏ビデオをかけました。(もちろん乱交モノで複数の男が一人の女の顔にザーメンをかけまくる奴です。)
妻は、もじもじしながら、脚を閉じたり開いたりしています。そのうち妻は
「あたしもお風呂入ってくるね…」
とバスルームへ消えて行きました。
アキラとクロが
「もうガマンできないよ…奥さん…風呂でちょっと触ってきていいか?」
と聞くので、あんまりじらしても可哀相だと思い、OKしました。
ヨシキとヒロも行きたそうでしたが、狭いバスルームでは無理なので、とりあえず我慢してもらいました。
僕も興味をかきたてられて、2人がバスルームへ行ってから10分経って覗いてみました。

バスルームでは妻が大きなおっぱいをクロに揉まれながら、アキラと激しくキスしていました。
「奥さんのカラダ最高だよ…ほら、オレのも握ってごらん。固いでしょ?」
アキラが妻に自分の肉棒を握らせました。
「はん…あぁ…固い、クロさん…もっとおっぱい揉んで…あたしのおっぱい舐めて気持ちよくして…」
アキラのを慣れた手つきでしごきながら、クロにおねだりしています。クロもはりきって後ろから激しく妻のおっぱいを揉みしだいています。
アキラは恍惚とした表情で先っぽをもう濡らしています。妻と激しくディープキスしながら…
「ああ…入れて欲しい…欲しいの…あなた達のが…欲しい…ああ…ああん…」
妻のおまんこもすごく濡れていました。腰がなやましく動いて、見ている僕も変な気分になって来ました。
アキラが立ちあがって
「入れてやるから、奥さんの可愛い舌でオレのをしゃぶってくれよ。」
と言いました。(妻はすごくフェラがうまいです)
妻はアキラの肉棒に愛しげに頬ずりすると軽く口に含みました。クロはずっとおまんこに指を入れていましたが、バスルームの床に窮屈そうに寝転がると、妻を上に乗せて、おまんこを激しく舐め始めました。

妻はアキラの肉棒をちょっと咥えては離し、カリに舌を這わせて、ずるずる音をたてながら、フルートを吹くみたいに横へ滑らせたり、深く咥えて舌をくるくる回したり、手でしごきながら玉袋を優しく舐め上げたり、いろいろしてました。
クロのおまんこ舐めが気持ちいいみたいで、ときどき腰を浮かせたり、沈ませたりして、クロの鼻先へ濡れそぼったおまんこをこすりつけて、
「ああ…いいのぉ…いいのぉ…これがしたかったのぉ…」
と大きな声で言いました。

僕も興奮してバスルームに入ってアキラと並び、(狭かったです。笑)妻にWフェラさせながら言いました。
「みゆき、おまんこ気持ちいいか?ちんぽおいしいか?言ってごらん。」
妻は恍惚に顔を赤く歪めながらイヤイヤをしました。
「嫌ならやめるぞ。」
「あぁん…やめないで、いいの…おまんこいいの…おちんちんおいしいの…」
妻もかなり感じています。
僕はアキラがイキそうだと気づいて妻の可愛い口から、自分の肉棒を抜きました。よだれの糸が長く尾を引きます。
「ああ、奥さん…奥さん…オレ…もう駄目だ…出そうだよ…」
妻は上目使いにアキラを眺めて小さく頷きました。
「あっ…あああ…イク…イク…奥さん…ああ~」
アキラは大量の精液を妻の口へ注ぎ込みました。僕は
「みゆき、手に出して見せてごらん。」
というと、妻は両手にアキラの精液を吐き出しました。かなりの量でした。

妻は、舌でその精液を舐め取り、全部飲みました。
クロが立ちあがり、妻にフェラさせ始めました。僕はヨシキとヒロを呼んで、妻を風呂の入り口にバックスタイルで立たせて、ヨシキとヒロに見せてやりました。
クロと僕は妻の口に代わる代わる肉棒を押し込んでいます。ヨシキとヒロは妻のおまんこに指を入れて、大きく脚を開かせて、クリトリスをこすり上げます。ヨシキとヒロは妻のアナルまで綺麗に舐めてあげています。
「奥さんのおまんこ…すっげぇいやらしいよ…尻の穴も…指が入るぜ。」
妻はアナルは処女でしたが溢れ出る愛液を塗りたくられて相当に感じていて、アナルもなすがままでした。
「あん…あん…もっと入れて…欲しいの…おちんちん欲しいのぉ…いっぱい入れてぇ…」
妻がクロの肉棒を咥えながら叫びましたが、僕はいいことを思いついたのでまだ、挿入は許しませんでした。

そうしているうち今度はクロもイキそうになっていたみたいなんで、僕は腰を引いて妻がクロの肉棒をフェラするのを見ていました。クロは妻のフェラテクがすっかり気に入ったみたいで、女みたいな声を出しています。
だんだん速度が上がってきて、妻の頭をつかんでクロが腰を振ります。
「奥さん!!みゆきさん…ああ気持ちいい…イクぞ…イクぞ…さっきのビデオみたいに顔にいっぱいかけてやる!ああ…ああ、ホラ俺のを手でしごいて…」
クロは肉棒を妻の口から抜きました。

ちゅぽっと音がして、妻の口が名残惜しそうにクロの肉棒を追いかけて、舌先でちろっと舐めました。妻は、興奮で顔を真っ赤にしながらクロの肉棒をしごき出しました。
親指で先っぽのぬるぬるしているクロの肉棒の先走りの液をカリ全体に塗り伸ばしながら、クロの足元にひざまずいて玉袋を舐めたり、内腿に舌を這わせたりしながら、クロの肉棒をしごき上げます。
もちろんときどき手でしごきながら、ちんぽ先を含んだり舌でいやらしく舐めまわすのも忘れません。クロを上目使いに見ながら、
「いって…あたしの顔にかけていいの…いっぱい出してね。」
と淫らしく言いました。
「ああ…奥さん…奥さんの顔に…出す…ぞ…アアッ」
クロの肉棒から、かなりの量の精液が飛び、妻の顔に降り注ぎました。クロも溜まってたみたいで、最初の一飛びは妻の頭を飛び越えてバスルームの壁にはりつきました。

妻の顔は髪、額、鼻、右の頬あたりがクロのザーメンでどろどろです。
クロは妻の顔にべっとり付いた精液を妻の顔に塗りたくって、その指を妻に含ませました。
「ちゅぱっ、ちゅるっ…」
妻はクロの指を恍惚とした表情で舐めまわし、僕の顔を見て、目で
「あたしを見て…感じるのぉ、すごいのぉ、あたし、今日おかしいの」
と言いました。

それから顔からクロのザーメンをしたたらせながらヨシキとヒロのちんぽをWフェラし始めました。
僕は、妻のおっぱいを後ろからたっぷり揉んでやりました。妻は気持ち良さそうに喘いで、お尻を僕にこすりつけて来ます。
下から手を入れておまんこを触りました。妻は代わる代わるヨシキとヒロのちんぽを激しく咥え、しごきました。
「ああ、奥さん…いいよ…うまいね、」
「たっちゃんの綺麗な奥さんとこんなこと出来るなんて夢みたいだ、おお、そこ…奥さんそこ気持ちいいよ」
ヨシキとヒロもかなり興奮してきたようで、妻の口を奪い合うように肉棒を妻の顔に押し付けています。
ついには2本同時に咥えさせて出し入れし始めました。
妻の小さな可愛いお口が大きく広がっています。
「ん…うう…ううん、う~」
妻は苦しそうにうめきながらも、ヨシキとヒロの玉袋を優しく触っています。

僕も妻のおまんこに右手の中指と薬指を入れながら左手でクリトリスをこすりあげて、だんだんスピードを上げて行きました。
妻は声にならないうめき声をあげて体をひねりますが、ヨシキとヒロの肉棒は相変わらずしっかり深く咥えこんでいます。
「ああ…もう…イキそうだよオレ」
ヒロが言うと
「一緒に出そうか?みゆきさんの可愛いお顔にかけてやろうぜ!」
とヨシキが言いました。妻は2人の肉棒を口から抜き取ると、
「出してぇ…一緒にいっぱい、あたしの顔にかけて…おねがい…何でもしてあげるから、気持ちよくしてあげるから…」
ヨシキとヒロは妻をバスルームから出すと、すぐそばの部屋に連れて行って、妻の体を2人で愛撫しました。
ついに我慢できなくなったようです。

まんぐり返しで妻のおまんこを妻に見せながらヨシキがおまんこに舌を入れます。妻は嫌そうにしながらも、ときどき薄目をあけておまんことヨシキを見ながら喘いでいます。
妻は体がすごく柔らかいのでいろんな体位が出来ます。
大きく脚を開いてヨシキの舌を受け入れていました。
執拗に、妻の顔から足の指まで舐めまわすと、妻を座らせてヨシキはおまんこへ、ヒロは後ろからおっぱいを揉みながら妻の口を吸っています。

僕はアキラとクロとそれを眺めながら妻の痴態をビデオに収めています。
妻はもう何度もイッているようでした。
濡れたおまんこが光って、あとからあとから白く濁った愛液が出ています。
妻は頭を振って、ヨシキの舌に自分の舌を絡めてさも見てくれと言うようにビデオを構える僕の方へ目線を飛ばします。ふたたび妻を跪かせて、ヨシキとヒロのちんぽをフェラさせます。
ヨシキとヒロも限界でした。

妻はテクの限りを尽くして2人の肉棒を弄びました。
「おお…いい…もうイクぞ…」
「ああ…オレも…一緒に奥さんの顔にたくさんかけてやろうぜ。」
ヨシキとヒロは妻の前で自分の肉棒をしごき出しました。
妻は、目を閉じて2人の玉袋を優しく撫でながら、じっと2人のザーメンを浴びる瞬間を待っています。
僕は妻のその可愛い顔をアップでビデオに撮りつづけます。
ふいにヨシキが妻の顔を引き寄せて、
「あああ、奥さん、出すぞ…口空けて…舌も出して…おお…そう、その可愛い顔にいっぱい出すからな。」
そう言った瞬間ヨシキの先端からおびただしいザーメンが妻の顔にかかりました。
目と目の間にぶつかるように白い液が飛んで、それから、妻の鼻をつたって舌へどろりと落ちます。
ビデオのファインダーを通して妻がとても綺麗に見えます。

僕の肉棒もはち切れんばかりに固くそり返っています。妻のおまんこにぶちこみたい。。おまんこの中で友人が見ている前で、妻の体の中に精液をぶちまけてやりたい。。そんな衝動にかられながらも、必死にビデオを撮り続けました。
「あ…オレもイクイク…奥さん、こっち向いて…出すよ…おおお、ああ…」
ヒロがイキました。みんなすごい量のザーメンです。妻は、ヨシキとヒロの精液をおいしそうに舌で舐め取って飲みました。

飲む前にビデオカメラの前で、ヨシキとヒロの精液を顔に塗りたくり、口に入れたザーメンをカメラの前で舌を出しながら見せて、最後に飲みました。
「ああ…おいしい…いっぱい…もっといっぱい飲みたい。おまんこにも欲しいのぉ」
と言いながら…。
アキラとクロが回復して、妻を愛撫し始めましたが、僕はそれを止めると
「みゆき、おまんこして欲しかったら、みんなの前でイクまでオナニーして見せてごらん。」
妻はイヤイヤをしましたが、みんなが、オナニー見たいし、してくれないとしてあげないと言ったので、妻はしぶしぶ自分でおまんこを触り始めました。

そのうち感じてきたみたいで、
「ああ、アキラさんのおちんちんおいしいのぉ…ヒロさんの精液のみたいの…クロさんにおまんこ舐めて欲しい、ああ、ヨシキさん…キスして。。」
と口走って体をくねらせます。
僕はバイブとピンクローターを出して、アキラに手渡してみんなで手伝ってやれって言いました。
妻がもうイキそうと目で訴えかけてきたからです。
4人はそれぞれ妻を愛撫します。アキラが妻のおまんこにバイブを入れるとすごい声で喘ぎました。
妻の喘ぎ声はとってもセクシーです。

僕もビデオを撮りながら、自分の肉棒をしごき出しました。
もうみんな全裸です。僕は妻に肉棒を握らせて、ピンクローターをアナルへ入れてスイッチを押しました。
妻は目をトロンとさせて僕の肉棒をしゃぶりました。
「あああ…あなた…いいの…いけないあたしを許して…他の男性に体を触られて感じるの…こんなクロなあたし…恥ずかしい…ああ…あなた…愛しているのよ…」
僕の肉棒を愛しげに懸命に舐めながら、しゃぶりながら、妻は言います。
「あなた、アレ、やって…欲しいの」
息もたえだえに妻がおねだりしてきました。

僕は妻のおまんこからバイブを抜き取るとGスポットを愛撫しました。クリトリスをこすりながら、妻は
「ああ…ああ…あなた…イク…イクゥ…出していいの?ああ…もう…」
僕は彼らに
「いいもの見せてやるよ。」
と言うと指のスピードを上げて行きました。
かちゅっ。。こちゅっ…くちゅ…っと妻のおまんこの歓喜の音が響いて、もうそこまで、波が押し寄せていることを告げています。 var

「いいよ…みゆき…みんなに見せてあげなよ…イッていいよ…愛してるよ…ほら…こんなに濡れてる…」
僕が深く指を入れた瞬間妻が大きく喘いで、体が跳ねあがり、おまんこから大量の潮を吹き上げました。
ぴゅ~っぴゅ~って飛ぶそれを見て、友人達はかなりびっくりしていました。
ビデオはヒロに任せていたので、その瞬間もしっかり録画しました。

妻は完全にイッて、ぐったりとなりましたが僕は妻を引き起こしてフェラさせました。
友人達もそれを見て、一斉に妻に飛びかかるように争って妻の体を愛撫しました。
「はぁん…いいの…いいの…こんなに…濡れてるの、あたし…こんなの初めて…ああ…いい…いいのぉ…もっと…もっとして」
妻はうなされるように、されるがままになっています。アキラのちんぽを咥えながらクロの肉棒をしごき、ついにヨシキの肉棒を自分でおまんこに誘導してヨシキとセックスしは始めました。



ヨシキは滅茶苦茶に腰を振りながら
「みゆきさん…の…おまんこっていやらしいね、でもいいよ、すっごく締まる…」
「ああ、もっとして…ヨシキさん…気持ちいいのぉもっと…もっとぉ…」
妻もヨシキの腰に脚をからみつけながら、アキラとクロの肉棒を左右の手でしごいて言います。ヒロは興奮のあまり、妻の右足を掴むと、足の指をしゃぶり始めました。
「ヒロさん…いやぁ…そこ、汚い…」
「奥さんの…みゆきのなら汚くない…もっとしてあげる。」
ヒロはそういうと足の指の股を一本一本丁寧に舐めました。
妻は悦びの声をあげて、自分で腰を動かし始めました…ゆっくりと…だんだん、激しく…ヨシキはたまらず
「奥さん、そんなに動かしたらイッちゃうよ…おお…ああ…出そうだ…」
妻にはピルを飲ませていたし、友人達の間で妻は憧れの存在だったことを知っていた僕は、中出しをOKしました。

ヨシキの腰の振りが速くなり…震えながら停止しました。
僕の可愛い妻の中にヨシキはたくさん、放出したのです。
ついに僕も我慢出来なくなりました。
ヨシキにビデオカメラを渡すと、妻にキスしました。
おまんこの中からヨシキのザーメンがこぼれて、妻は少し涙ぐみました。
でも、再び愛撫するといつもの可愛い声をあげて、今度はアキラの肉棒を迎え入れました。

妻が頬を赤く染めて喘ぐので、再びピンクローターをアナルに入れて、ガムテープで止めてやりました。
「ああ、奥さん…ヨシキのザーメンでよく滑って気持ちいいよ。。」
「はぁぁ…気持ちいいのぉ…アキラさんもあたしの中にちょうだい…いっぱい出して…おまんこの中に…」
妻は僕の肉棒を握り締めてアキラとキスしながら激しく腰を振っています。
これがあの貞淑な妻なのでしょうか?でも、この姿は僕が望んだものなのです。
「奥さん…奥さん…ああ…オレ…前から奥さんのこと、ずっと好きだったんだ…たっちゃんにはかなわないけど、奥さんのこと好きなんだ…中で出していい?」
「嬉しい…いっぱい…いっぱい…ちょうだい…あたしの中に…おもいっきり出して…あたしも…イキそうなの、一緒に来て…ああ…」
妻も肩で呼吸しながら、アキラに応えます。
「奥さん…イク…イクよ…ああ…みゆき…たっちゃんには悪いけど、好きだ…うっ!」
アキラも妻の中で果てました。

妻はアキラが放出する寸前にアキラにディープキスをしながらイッたようです。
僕はアキラの気持ちを知っていたので、黙ってアキラの肩を叩いてあげました。
アキラは照れくさそうに言いました。
「ありがとう。本当はオレのためだったんだろうけど、オレに気付かれるからヨシキも呼んでくれたんだろ?ごめんな、クロとヒロまで呼んじまって…」
「いや、いいんだよ。」
僕はそう答えました。

本当はアキラに言うと真っ先に反対されると思っていたのですが、(事実最初は奥さんにそんなことするなよと反対されました。)妻もそれを望んでいるからと、説得したのです。
さて、妻への愛撫が続き、今度はヒロが挿入しました。妻も小さい体でよく応えています。
ヒロは騎乗位が好きらしく下から妻のおまんこを執拗に突き上げています。
ヨシキがビデオを回しています。
僕はとうとう我慢が出来なくなって、妻のお尻からピンクローターを抜くとアナルに指を入れました。
妻の体が一瞬ビクッと震えましたが、なすがままです。

妻の口にはクロの肉棒があてがわれています。
ヒロは妻を突き上げながら、おっぱいを揉んだり舐めたりしています。
妻はこれが好きなんです。気持ちよさそうに、クロの肉棒をしごきながら自分で腰を動かしています。ビデオを回すヨシキが
「奥さん本当にいい体してるね…こっち見て、舌出して…いい顔だよ…」
とか妻をもっと高ぶらせようと言葉をかけます。
僕は妻に手鏡を持たせて喘いでる自分の顔を見せました。
妻は自分の顔を見ながらまたイキました。

それでもヒロは執拗に妻を突き上げ、クロは妻に肉棒をしゃぶらせ続けました。
妻のアソコからはヨシキとアキラのザーメンがこぼれてぶちょぶちょと音がしますが、ヒロの動きはどんどん速くなります。
僕は我慢出来なくなって、かねてから買っておいた、アナルローションを愛液とザーメンを混ぜながらたっぷりと塗ると、妻の尻に自分の肉棒をあてがいました。
「あ…あなた…そこはイヤぁ…やめて、お願い…」
妻は尻をくねらせて逃げようとしましたが尻を掴んで、構わず深く突き入れました。
妻の体が停止し、苦痛に顔を歪めました。
でも僕は構わず腰を振りました。

妻の尻は最初に僕が今日いただくと決めていたんです。
妻は涙を浮かべながら我慢していましたが、少しずつ腰を動かすようになり、可愛い声で鳴き始めました。
「ああ…あなた、いい…お尻とおまんこのおちんちんが…いい…中でこすれるの…こんなの始めてああ…ああ…もっと、もっと突いて…めちゃくちゃにして…好きにして」
僕は妻の尻の締まりに驚きました。ローションを塗っているのに、ぐいぐい締めつけてきます。
「ああ、みゆき…気持ちいいよ…ああ…イク…イキそうだ…」
「はぁ…あなた…あたしも…あたしも…また…ああ…一緒にイッて…お願い…あなた、あなたぁ…ああ、もう…もう、イク…飛んじゃう…あなたぁ」
僕はあっという間に妻の尻の中に今まで我慢してきた、多量のザーメンを注ぎ込みました。
どく、どくっどく…っと7回くらい放出しました。

今までにない快感でした。汚くなんかない、妻のなら…生で入れて、おもいっきり出したい。ずっとそう思っていたのです。今日想いがかないました。
ヒロが言いました。
「もう駄目だ…みゆきさん、出すよ。中に…みゆきさんの中に…ああ…」
「ああ…ヒロさんもイクのね…あたしの中で…たくさんちょうだい…ああ…出して…」
妻が言った瞬間ヒロがひときを大きく妻を突き上げてそのままの姿勢で放出しました。
ヒロが肉棒を抜き取ると精液がドロリとこぼれてカーペットを汚しました。代わってクロが妻におおいかぶさって行きました。

僕がビデオを受け取って再びクロと妻の激しいセックスを撮り始めました。回復したアキラとヨシキは妻を見ながら自分で肉棒をしごいていました。
さっき出したばかりのヒロも興奮しているのが肉棒が小さくならず、妻をとり囲むようにして3人でオナニーしています。
僕も自分のをしごきながらクロがイク瞬間を待ちました。妻はもう何が何だか分からないらしくひたすらクロにしがみついてキスしながら腰を振っています。
「ああ…みゆき!もう駄目だ!」
アキラが妻の近くで叫び妻はアキラを咥えました。

舌を激しく動かす妻に合わせてアキラが肉棒をしごきます。
「ああ…顔に…顔にかけて…」
アキラは妻の顔に出しました。
さっき出したと思えない程の量です。続いてヨシキも妻の顔めがけて精液を出し、肉棒を妻に舐めさせて綺麗にさせました。
「ああ…奥さん…こっちもイクよ…ザーメンまみれの奥さんの顔…とっても綺麗だ…ああ…イク…出すぞ…奥さんのおまんこに俺のを、」
「ああ…ああ…出して、いっぱい出して…あなたの精液であたしのおまんこをいっぱいにして…イッて…あたしもまたイクの、イクの…いやらしいの、おまんこいいのぉ」
クロも妻の中でイッてしまいました。

僕はカメラをアキラに渡して妻を引き起こして、妻の顔の前に肉棒を差し出しました。
妻は包むように僕の肉棒をしゃぶりました。気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうです。
ヒロが横から妻に肉棒を握らせて、妻のおっぱいに射精しました。もう、妻はザーメンだらけで、あのビデオの女のようになっていましたが、何故か綺麗に見えました。
僕は正常位で妻のおまんこに挿入すると激しく腰を打ちつけました。
ヨシキがそれを見て、妻の顔に射精しました。

僕は構わず妻にキスして舌を絡めて腰を振りました。妻が力いっぱいおまんこを締めつけてきます。
「はぁ…みゆき…僕も…いいよ…すごくい…綺麗だよ…みゆき…イク…イク…出すよ…」
「ああ…ああ…あなた…一緒にイッてね…あたしと一緒に…」
僕と妻は同時にイキました。
妻もすごい声をあげて痙攣し、ぐったりとなりました。精液だらけの妻の体が愛しいと思いました。
夜遅くまで、ずっとみんなでセックスしました。
夜中ベランダに連れ出してセックスしたり、バイブを入れたまま買い物に行かせたりしてその日はみんなでザコ寝しました。

次の日また、朝早くから妻をみんなで抱いて、精液をありとあらゆるところにかけてあげました。
妻はザーメンだらけになりながら、僕達の肉棒の愛欲によく応えてくれました。みんなが昼過ぎに満足して帰ったので一緒に風呂に入って妻の体を洗ってあげました。それから、夜まで、妻の横で添い寝してあげました。
妻は冷静になったのか、後悔して泣きました。僕は僕が望んだことだからと、妻を優しく抱きしめてあげました。
「もう、したくないかい?僕はみゆきのこういう姿が見たかったんだ、感じて精液まみれになって、潮まで吹いて、そういうみゆきの姿が見たかった、ごめん。」
「いいの…またしたいかも…あたしも望んでいるの…でも、愛しているのはあなただけ、あなたに黙ってしないもの。また、してくれる?みんなで…」
「うん、いいとも。」
こういう愛の形もあるんだな、と思いました。

数日後、アキラとクロの二人が昼頃から遊びに来ました。
先日の話になって、盛り上がってきたあたりで
「なんだか思いだしたら、勃起してきたよ」
等と言い出したので
「みゆきも凄く良かったみたいよ。また、やりたいって。まったく女は底無しだね」
と僕が言いました。そして。
「悪い。ちょっと買い物があるから、適当にやってて」
と夕方前には戻る事を告げて家を出ました。10分ぐらいして妻に電話を入れました。
「ん・・・どうした・・・の?」
「あいつらは?」
「いるよ・・・んっ・・・」
「あいつら、今日もみゆきとエッチしたくて家に来たんだってさ。おまえもあいつらとのエッチしたかったんじゃない?」
「うん。そんな事・・・・・あっ・・・はぅ」
「そんな事言って、まさかやってるの?」
「うん・・・・・・はっ・・・はっ・・・」
「気持ちイイの?」
「・・・・・・うん気持ちイイ・・・・・・」
「入れられてるの? 誰の?何処で?」
「リビング・・・アキラさんが後からいれてる・・・あっ」
「クロは?」
「あはっ・・・目の前・・・」
「クロは口でしてるの?」と妻に聞くと、
「ううん・・・ハァ・・・あっ・・・おまんこ・・・」
「えっ?、前と後ろ同時なの?」
「う、うん・・・あっ、あっ、だめっ、そこ・・・ああっ、いいぃぃぃ」
と言うと独特のクチョ、クチョって、いやらしい音が聞こえてきました。携帯電話を交尾しているアソコにあてているようでした。

さらに、しばらくして妻の喘ぎ声が響いてきました。僕は淫乱な妻の姿を想像して興奮しまくりです。
電話の向こうの妻の声はとても淫らでいやらしく激しいものでした。
しばらく近所を散歩してから、期待に胸を膨らませ帰宅しました。玄関には友人クロの靴だけがあり友人アキラの靴はありませんでした。家に上がるとリビングには人の気配がありません。
風呂場から人の声と音がします。

風呂場のドアの影に隠れて耳をそばだてるとクロと妻の声がしました。
僕が「ただいま」と平静を装いながら風呂場のドアを開けました。
風呂タブに座ったクロの股間に顔を埋めている妻がいました。
二人とも、一瞬動きが止まりましたが、僕が
「おっ?いい事してるね」
と言うと妻が
「お帰りなさい、アキラさんならさっき帰ったわよ」
と答えました。

その話の間も妻の手はクロの肉棒をなれた手つきで愛撫しながら動きを止める事はありませんでした。
僕は何事も無かったように
「んじゃ」
と風呂のドアを閉めた後、そっとドア越しに耳をたてました。するとクロが
「旦那のと、コレどっちが気持ちイイの?どっちを入れて欲しいの?」と尋ねると妻は
「クロさんのは、一番すごく感じるのぉ。すごーく入れたいぃぃ」
と答えました。クロが
「よし、じゃあ出ようか?」
と言って風呂を出てきました。僕は急いで居間に戻るとあわててテレビのスイッチを入れました。
「のぼせたかな?」
バスタオル一枚でクロが妻と話をしながら出てきました。僕が
「スッキリした?」
と尋ねるとクロが
「のぼせそうだよ」
と苦笑いしながら言うので
「まぁ、お楽しみだったようだしね」
と無関心を装って答えました。
するとクロはバスタオルを対面のソファに投げ捨てると、そこに裸で大の字に座りました。さらに誇示するように勃起した極太の肉棒を堂々とそそり立って僕を威圧していました。
「みゆき。早くやろうぜ」
と、妻を呼び捨てにして命令しました。

妻はチラッと僕を見ましたが、かまわずクロの極太肉棒を丁寧にしゃぶりはじめました。
対面のソファで自分の妻が他人にフェラチオをさせられている姿は嫉妬と興奮が混じりあって言葉になりませんでした。クロが
「みゆきちゃん、どうしたいの?ん?」
といじわるな口調で妻に聞くと、妻が
「ジュポ・・・んっ・・・入れて、ジュポジュ・・・入れたいの」
とクロに哀願しだしました。
「しょうがない淫乱奥様だな。旦那の目の前で他の男の肉棒で突かれたいんだ?」
「そうなの、みゆきは淫乱なの。お願い、入れてください。」
そう言うと妻は座ったままのクロに自らまたがるようにして、極太肉棒をゆっくりと自分のオマンコに挿入していきました。

しばらくの間、妻は激しく腰を振り、悶えながらクロにしがみついて悦びの声をあげていました。
もちろん、結合部分は僕に見せつけるように丸見えで、白く泡だったクロと妻の愛液が、二人の快感の高さを知らせてくれました。クロが妻の耳に何か囁くと妻が
「これ・・・クロさんのが‥おっきくて、すごくて・・・一番感じるの」
「僕のが一番だろ?他の肉棒じゃ物足りなくなっちゃったんじゃないの?」
「だって、すごいっ・・・大きいんだもん。・・・あっ・・・これ・・・これが・・・一番凄い・・・あぁぁ~、きもちいいのぉ・・・」
と交尾している部分を僕に見せつけるようにして、二人は僕の目の前でディープキスをして、まるで恋人のように激しく愛し合っています。

妻のアソコがいっぱいにひろがりクロの肉棒はゆっくりなったり早くなったり挿入を繰り返しています。
「ああ、本当にすごいの。いっちゃう~」
「みゆき、僕もいくぞ」
本当に異様な光景の中、二人は声をあげて絶頂を迎えました。
妻のオマンコに挿入された肉棒がビクンビクンとしたあと交尾部分からクロの精液があふれ出てくるのがはっきりわかりました。
二人とも興奮の余韻からか、小さな痙攣のような動きをしながら抱き合って、ディープキスをはじめました。
そして、クロがなにやら妻の耳元でささやくと
「うふっ、すごい楽しみ。おねがい、みゆきは淫乱なメスなんだから。そんな女がスキなくせに。うふふ。もっと、楽しませて・・・」
そう言って妻は淫らな表情でよだれを垂らしながらクロと再び淫らしく舌をからめはじめました。その妻の左手薬指には指輪が光っていました・・・。
僕は、ある意味嫉妬にも似た快感の中、なにかを達成した不思議な満足感に浸っていました。

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