単身赴任中に開発され尽くしていた妻 | H体験談~エロばなまとめ

   

単身赴任中に開発され尽くしていた妻

単身赴任の私は妻と幼い娘を残して僻地の出張所へと2年前転勤しました。

表向きは出張所の縮小ですが、事実上の出張所閉鎖業務の為、私の下には現場採用の男女が二人ずつ。
それも妻帯者なので時間になるとかっきりと退社・・・とはいえ、別に残業も無いのですが。
私もプロジェクトの終了と共に1年で復帰できるはずだったのですが、不景気で予定が大幅に変わり、業務の引継ぎをしてくれる先を現地で探す事になり、大幅な赴任延長となってしまいました。

私の宿舎は当初マンションを借りていたのですが、事務所の2階の社員寮が空いていたので、そちらに移り、現在に至ります。

田舎の事とて、夜は何もなく、飲みに出るにも遠すぎてついつい出不精になりがちなのですが、唯一、使い放題のインターネットが社会への窓口になってしまいました。
そんな中、ある写真サイトで、気にかかる写真を見つけました。

体の特徴が妻に似ているのです。

特にどこがどうとは決めつけられないのですが、気になってしまったのです。
私は投稿者に応援に似せたメールを送ってみました。
返事には、当たり障りもなく、特定するようなものは何も発見できませんでした。

何度かの投稿を見るたびに、“もしや”と思うのですが、決め手がありません。

私は少し考えて、メールで「公園での野外撮影が見たい」とメールを出しました。

今まではホテルらしき所なので、地域の特定も出来ません。
公園と言えば、家の近くの公園はよく行ったので良く知っています。
風景が見えれば解るはずです。

ところが投稿されたのは夜の公園でした。
これではどこだかわかりません。

私は再び“野外撮影”の希望を出しました。
次は温泉らしい風景で、私の知らない所でした。

最初に比べておずおずとした女の姿がだんだん大胆になってきているのが解ります。
最初は下着姿だったのが、その頃には大股開きを堂々とするようになっていました。
何度かのメール交換の後、親しさを覚えたのか、男は相手の女性についてボツボツと書いてくれるようになりました。

私が強く野外露出を望んでいる事を知り、「今昼間に撮影できる場所を探している」と書いてきました。

私はまるで一般例のように装って、公園にある施設について、まるで昔経験があるかのように、ある施設について詳しく説明しました。
実は私の知っている公園には、その施設があるのです。
昼間人目が少なく周りから見えにくく、撮影しやすい所ー私の考えた一点は良く知っている場所でした。
その昔、私が時々昼寝に使っていた程ですから。

数日後、彼からのメールに「ご指摘の場所によく似た場所を見つけた」とありました。

私は期待して待ちました。

数週間後に届いたメールには、まさにその場所が写っていました。
残念ながら妻だと特定するものは今度も見つけることは出来ません。
二人はそこで性行為までしていたのですが・・・。

私は意を決して“剃毛”の希望メールを出しました。

しばらくして、メールが届きました。

「嫌がるので、行為の後、お手入れを提案し、周りを少しずつ削り、抵抗感を無くし、あと一息の大きさまで来た」とありました。



女性は丁寧に剃り続けているらしく、ある日メールで「やったよ」とあり、同時に見事に剃り上げられ、ご丁寧にハメ撮りをされている写真が掲載されました。

私はその日、予告もなく帰宅する事にしました。
1日がかりで帰宅すると、すでに夜の12時を回っていました。
帰宅した時には二階の寝室だけに薄明かりがついていました。

ふと思い、玄関の鍵をそっと開けると、玄関に男物の靴がありました。
頭に血がカーと昇り、駆け上がろうと思いましたが、なぜか思い留まってしまいました。

これですべてを終わらせたくない。

私はそれでも妻を愛していたのです。
ドアをそっと閉めると、塀伝いに二階のベランダに登り、窓から部屋の中を覗きました。

ベッドの上に男に跨がり、体を上下させている妻が見えました。

ドキッとするほど綺麗な妻なのです。
レースのカーテン越しなのですが、今まで見たことも無いほど綺麗なのです。
私は思わずズボンに憤りを感じてしまいました。

見事に陰毛を剃り上げられたそこに、男の物が呑み込まれるのがよく見えます。
そうしているうちに妻が二度三度と極めるのを目の当たりし、最後に男の飛沫を体内に受けたときの妻の顔は上気して輝いていた。

私は手の中に射精してしまいました。

その日は駅前のビジネスに泊まり、翌日、私は電話で予告して家に帰りました。
妻は何事も無かったように振る舞い、夕方の買い物に出た隙に妻のタンスを調べると、奥の方に掲示板で見た挑発的な下着が増えていました。
さらにタンスの奥に10巻ほどのビデオテープを見つけた。
私はその中の一巻をポケットに入れ、ベッドの周りを調べると、ベッドの下の箱の中から大小さまざまのバイブとバタフライがゴロゴロと出てきた。

私は少し絶望感を感じながら、帰った妻に「急ぎでまた仕事に戻らないといけない」と嘘をつき、家を出た。

妻の意外そうな、それでいてどこか少しほっとしたような表情を私は見逃さなかった。

私も、夜になれば当然知らねばならない、剃り上げられた理由を聞く勇気が無かったのだ。
妻が元通りになるまで私は帰らないと決心した。

営業所に戻り、ビデオを再生すると、持ち出したビデオには案の定、妻と男の行為が延々と写っていた。
まるで夫婦のように、流れるような動きで、次々と体位を変え、男の物を飲み込み、復活させようとする姿は正視しかねた。
超弩級のバイブさえも難なく受け入れる姿に、私はどこか興奮してしまっていた。

去年のクリスマスには「メールを頂いたお礼に」と、中出しをされ、精液を溢れさせている妻の写真が送られてきた。

幸い正月にはやっと私は帰宅を果たした。
剃毛の痕はようやく生え揃った程度で、まだ形を成していなかったが、その妻と夫婦の営みもした。
妻は開発され尽くしているのか、今までしたこともない女性上位にすると、いとも自然に動き出した。

改めて愕然とした。
むしろ私がリードされていた。

単身赴任も今年の三月まで。
しかし、どう妻と付き合えばいいのか、新しい悩みに取り憑かれている。

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