顔とスタイルは良いがお馬鹿さんな女子大生の彼女を寝取らせてみたw | H体験談~エロばなまとめ

   

顔とスタイルは良いがお馬鹿さんな女子大生の彼女を寝取らせてみたw

俺は社会人1年目の24歳、彼女は大学3年の21歳。

付合って2年ほど、顔とスタイルは良いが

お馬鹿さんなので結婚は考えていない。

1年くらいはセックスしまくりだったけど、

最近はマンネリで1~2週間に1回くらいしか会っていない。

最近彼女が他の男とセックスしているのを見てみたいという妄想にかられ、

セックスの途中に複数プレーとかスワップの話を出したけど全く興味なし。

諦め切れない俺は12月初めの土曜日にある計画を実行した。

俺の部屋で鍋パーティー、彼女に気があるN雄と彼女の友達のY子と4人。

夕方から飲み始めて、

Y子は自宅なので10時頃に帰ったが、その後も3人で2時ころまで飲んで騒いだ。

エッチな話も多かったけど、複数プレーにまでは持ち込めなかった。

その内彼女がダウン、その後N雄も寝てしまった。

俺は少し仮眠し6時ころメモを残し家を出た。

メモには「会社から緊急の呼出があった。

何時くらいに帰れるか会社から連絡する」と書いておいた。

予め見えない様にセットしておいた2台のビデオカメラのスイッチを入れて。

8時半頃に電話したが、彼女は起きていたようだ。

俺「ゴメンナ急なトラブルで、4時頃には帰れそう。N雄にも宜しく伝えておいて。」

彼女「分かった、あまり寝てないのに大丈夫?」

それから俺は色んな妄想をしながら時間を潰した、

二人はこの後どうするのか、家に戻った時にいるのだろうか等々・・

俺は3時半くらいに帰った、少し早かったけど我慢の限界だった。

鍵がポストに入って二人は居なかった。

鍋パーティーの後はきれいに片付いており、

「お疲れさま、ごちそう様でした」とメモ書きがあった。

俺はすぐにビデオを再生した。

以下は後で何度もビデオを見ながら時間と状況を書いたもの。

この後のことはどうなるか俺も分からない、取敢えずビデオの内容だけ投稿。

<彼女が出ているAV>

*7時20分

N雄が起きてメモを見たあとトイレへ、

それと同時に彼女も起きてメモを読んだ。

二人でこれからどうしようと話している。

*7時40分

彼女が朝食の準備を始めた。

冷蔵庫からご飯を見つけ鍋の残りで雑炊を作り、

インスタントの味噌汁も用意していた。

*8時5分

二人で美味しい、上出来と言いながら食べ始める。

*8時20分

彼女が食器を片付け始める

*8時30分

俺から電話、その後また片付けを始め、

N雄も空き缶やコップを片付けるのを手伝っている。

*9時2分

片付けがほぼ終り、N雄がそっと彼女の背後に、そして後からぱっと抱きついた。

彼女「何するの、止めて」と言いながら、身体を捻って逃げた。

N雄「お願いだから」と言いながら追いかけ、今度は前から抱きついた。

彼女「嫌、放して」と手でN雄の胸を叩く。

N雄:「ゴメン、俺なんて事をしているんだろう」といって抱いていた手を放した。

「あいつにも、T美(彼女の名前)にも悪いことしたね」

「でも前からT美の事が好きだったし、

今朝一緒に朝ごはん食べたり片付けしてたら我慢出来なくなって」

「もうどうなっても良いと思って、ゴメンネ、でも本当に好きなんだ」

10分くらいN雄は一方的に想いを喋っていた、

そしてドアの方に少し行き、「ゴメンネ、帰る」と言った。

N雄は彼女の方を向き、「一生の思い出にキスだけでもさせて欲しい」

と再び彼女に近づいていった。

そして両手で耳の後ろ辺りを押さえ口に軽くキス、

なんと彼女は目をつむり受け入れていた。

10分ほど前の拒絶は何だったのだろう。

二度目のキスはかなり激しく長かった。

彼女は積極的では無かったが、舌も受入れていた。

*9時25分

二人はキスしながら床に寝そべった、N雄は彼女の胸を上から愛撫。

*9時30分

N雄は「T美好きだ、ブレーキ効かないよ、良いの?」

彼女は喘ぎながら、肯くように頭を振った。

そこでN雄は彼女のシャツとブラを脱がせ、オッパイに直接キス。

彼女は喘ぎ声を抑え切れなかった。

*9時35分

N雄の手がジーンズの中に、

暫くして小声で何か言ったら彼女は恥かしそうにしていた。

おそらく彼女のあそこは洪水状態だったと思う。

*9時40分

我慢出来なくなった彼女は起き上がり自分からジーンズを脱いだ、

同時に棚にあった俺たちのスキンを取出した。

N雄も裸になりスキンを装着。

*9時42分

正上位で挿入、二人とも声を上げた。

最初は奇声のようだったけど、だんだんピストンに合わせ

「T美好きだ、N君良い、気持ちい良い」とか何度も言っていた。

*9時47分

彼女が一度目の絶頂、俺の時と同じで

「来ちゃう、来ちゃう」と言いながら手足を膠着させて果てた。



彼女が絶頂を迎えると中もかなり締まるので同時に終わる事が多いが、

N雄はその後も堪えてピストンを続けた

*9時50分

N雄が果てるのと同時に、

彼女も「また来る、また来る」と言いながら2回目の絶頂を迎えた。

挿入したまま暫く二人は動かなかった。

*9時54分

N雄が彼女から離れティッシュを取り彼女に渡し、

それぞれ横になったままふいた。

それから抱き合い、キスをしたり、お互いを何度も誉め合っていた。

言葉は

普段恥かしくて言えない様な意味の無いようなもの。

*10時2分

N雄のものがまた大きくなっている。

画面で見ると実際より大きく見えるのか俺のより大きい。

ただ実際N雄のを見たのは平常時だけだけど。

彼女が態勢を変えN雄のものを舐め始めた。

N雄も彼女のあそこを舐め始めて二回戦スタート。

*10時10分

彼女の喘ぎ声が大きくなり、もう我慢出来なくなった様子。

俺は舐めても2~3分だから、N雄は結構頑張った。

そしてバックから挿入、スキンを付けたか見えなかった。

*10時13分

バックから彼女が上になり背中をN雄の頭に向ける体位に、

暫くして身体の向きをN雄の頭の方に向けた。

彼女は声を上げながら自分のペースで腰を上下させ続け3度目の絶頂。

ビデオで見た方が絶頂の瞬間が良く分かる、

来る来ると言いながら手足が硬直し顔もしかめて暫く動きが止まる。

*10時17分

N雄は横になって後から彼女に挿入、ゆっくり動きながら胸を触ったり

何か囁きかけている。

彼女はまた絶頂が近いのか喘ぎ声がだんだん大きく。

*10時22分

また体位をバックに、彼女は手で支えられずに

上半身は床でお尻だけ突き出している格好。

N雄のピストンが早くなり彼女は4度目の絶頂、同時にN雄はお尻の上に放出。

やっぱりスキン付けてなかった。

その後二人は暫くうつ伏せでじっとしていた。

*10時35分

彼女が起上がりシャツだけ着て、インスタントコーヒーを入れた。

下着も着けないし、こいつらもう1回はすると俺は確信した。

*10時45分

コーヒー飲みながら時間を確認していた。

まだ4時まで時間はたっぷりあると言う感じ。

それから俺の事とか色々話をしていた。

「最近あまり会ってくれないとか、愛されていない感じ」

とか愚痴を言っていた。

N雄は「感じた?後悔していない?」とかストレートに聞いていたが、

「口で言わないと分からない?」と上手くかわしていた。

*11時5分

N雄が彼女にキスしながら、「付合って欲しい」と言った。

「彼がいるのにそんなこと」

「だったら偶にでも良いから、こんなことしたい」

そう言いながら手はシャツの中に。

彼女は「モー」と言いながら身体をくねらせていた。

*11時10分

N雄は彼女のあそこを徹底的に舌で愛撫した、

顔を左右に振りあんなに乱れた姿を見るのは初めてだった。

*11時18分

そのまま彼女は5度目の絶頂、少しお洩らしもしたようだ。

俺は舌だけで彼女をあんなにした事は無い。

もしかしたら彼女も状況に酔っているのかも。

*11時24分

N雄が俺の椅子に座り、その上に彼女が向い合って座り挿入。

またスキンしてない。

N雄はかなり余裕で下から突き上げているが、

彼女はまた喘ぎが激しくなっている。

N雄は「また会いたい」と何度も彼女に言ったが、

「分からない、今日だけ」と中々YESが貰えない。

*11時30分

椅子から降り、正上位に。

「俺とどっちが感じるか、また会いたいか身体に聞くね?」

とか何度も言っていた。

彼女も6度目の絶頂が近づき我慢の限界だったのか、

「N君の好きにして、言う事聞くから、もうダメまた来る」と言って果てた。

*11時42分

まだ終わっていなかったN雄は

正上位のまま最後のラストスパートで

彼女を7度目の絶頂に導きお腹の上に放出した。

3度目の放出なのにそこそこ出ていた、

かなり溜まっていたのか、絶倫なのか?

*12時0分

N雄はトイレに行き、それから服を着た。

「今日は素敵だったよ、有難う、約束通りまた連絡するね」

そう言って、かなり激しいキスをして帰っていった。

ティッシュなどセックスの残骸は紙袋に入れてN雄が持って帰った。

*12時25分

N雄が帰ったあと、彼女は裸のままボーとしていた、

少し涙ぐんでいたようだ。

それからシャワーに行き服を着た。

*12時55分

服を着た後も暫くボーとする彼女。

それからコーヒーカップを洗って、

部屋の中を色々チェックして片付けていた。

スキンも元のところにしまった。

*1時20分

テーブルの上にメモを置き、彼女が帰った。

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