過激なサービスが売りのピンサロの面接に行った妻 | H体験談~エロばなまとめ

   

過激なサービスが売りのピンサロの面接に行った妻

昨年の12月に私が勤めていた会社が倒産してしまいました。
最初のうちはすぐに就職出来るだろうと気軽に考えて、積極的に就職活動はしていませんでした。
失業保険も残り僅かになり、焦りはじめてハローワークや求人情報誌等で数社の面接を受けることになりましたが、44歳という年齢もあってなかなか採用には至りませんでした。
実は未だに就職は決まっておりません。
生活費も徐々に減り、カードローンから少し借りるようになってしまいました。

そんなある日のこと、妻(34歳)が、『1日2万円以上』という求人チラシを見て、「私、ここで働こうかしら」なんて言っていました。
そのチラシを見ると、『◯◯ムーン』という名前のお店でした。
じつはそこ、私も以前に新年会の二次会に部下と一度行ったことがあるピンクサロンでした。
過激なサービスが売りで結構流行っている店です。

私は妻に、「どんなサービスをする店なのか知ってるのか?」と声を荒げて言っていました。

たぶん妻は、スナックくらいにしか思っていなかったのでしょう。
私が妻に、「この店は、客に体を触らせたり、男のチンポを舐めたりさせるピンクの店なんだよ」と説明しました。
しかし妻は、「でも、このままじゃ生活も出来ないでしょ?」と。
そして、「ここに行ってみる」と店に電話を掛けて、面接の約束をしてしまいました。
面接は翌日の3時半からだそうです。

翌日、面接時間が近づくと、いつもより化粧も丁寧にして、服装も若い時に着ていたちょっと派手めなワンピースで出かけて行きました。
私は、「嫌だったらすぐに帰って来なさい」と言って送りだしました。



さて、1時間か2時間くらいで帰って来ると思っておりましたが、夕方の6時を過ぎても妻は帰って来ません。
心配になり携帯電話に電話を掛けましたが、圏外になっていて繋がりません。
何か嫌な予感がしましたが成す術もなく、ただお酒を飲んで妻の帰りを待ちました。

7時頃に妻から電話が掛かってきました。

「店長さんから、『どうしても今日1日、仕事をして行ってくれ』ってしつこく頼まれたので、今日だけ仕事をしてから帰ります」

そう言って一方的に切れてしまいました。
結局、妻が帰って来たのは午前2時頃でした。
色々問い詰めましたが、妻はなかなか答えてくれません。
1時間ほどしてやっと、妻から面接に行ってからのこと、どんな事をされたかを聞かされて愕然としました。
妻は面接に行くと、すぐに採用されたようです。

「カナさん(妻)、この店はピンクサロンなんですが、どんなサービスをするか分かりますよね?」

店長と社長が言うと、誰もいないフロアーで2人はズボンとパンツを脱ぎ、2本のチンポを舐めさせられたと言うのです。
それが終わると、今度は妻の服を無理やり脱がせて裸にされ、2人に代わる代わるセックスをされたことを聞かされました。
妻の面接での出来事を聞いていて、私は怒りよりも異常な興奮を覚えました。
妻が他の男のチンポを舐めたり、ましてやオマンコを触られたり舐められたり、大切な妻のオマンコにチンポを嵌めらたことを想像すると、張り裂けそうなくらい勃起していました。

今にも泣き出しそうな妻の気持ちを思いながらも、その夜はいつもの何倍も妻のオマンコにチンポを叩きつけました。

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