俺の女房は数ヶ月前に近所に住むある奥さんに車 で跳ねられ入院した。
かなりの重症で1年程の入 院を余儀なく された。
俺は女房と毎日sexするのが楽しみだった のだが、それが叶わなくなったのだ。
俺は謝罪に 来た奥さん にこう言ってやった。
「あんたのせいで俺はずっとムラムラしてしょう がないんだ!どう責任とってくれる!」
と少し脅 しながら出方 を見ていた。
「すいません・・・・・申し訳ありませ ん・・・・」
と頭をさげているが、当然ゆるすは ずもなし。
「あんたの誠意を見せてもらおうじゃないか!」
と吐き捨ててやった。すると、
「・・・・私とのsexを望んでおられま す?・・・・・」
と切り替えされたので
「何でもいい!とにかくすっきりさせろ!」
と いった。奥さんは
「・・・・・わかりました。奥さんが退院するま での条件で・・・・・」
と承諾した。 俺はすぐさま奥さんを部屋へ案内し、準備を始め た。
奥さんはうつむいて無言で正座している。 俺はズボンを脱ぎブリーフ1枚になって奥さんの 座る位置仁王立ちした。ちんぽははちきれんばか りに勃起して
いる。やがてブリーフにスケベ汁がにじむ。
「奥さん、見てみろ!あんたのせいでこんなに溜 まってるんだ!何とかするんだ!」
とスケベな事 を強要した。 奥さんはちんぽをまじまじと見つめて、
「・・・・・こんなに大きいの・・・・・ 私・・・・入らない・・・」
とつぶやいた。俺は奥さんの手を取りちんぽを掴 ませた。手でちんぽを揉ませた。ブリーフはスケ ベ汁でベタベタ。
「パンツ脱がせろ!玉を優しく揉め!満足したら ちんぽの棒をしごきながらしゃぶれ!」
と命令し た。
「・・・・・んぐ・・ジュボジュボ・・・ジュボ ジュボ・・・・」
と厭らしい音を立ててしゃぶっ ている。
「旦那のよりいいか?どうだ?」
と聞いてやる。
「・・・・すごい・・・・おっきい・・・おっき すぎるわ・・・・玉もすごすぎ・・・あぁぁいぃ ~」とほざく。
「じゃあ、今度は自分で服を脱げ!乳見せろ!パ ンツも脱げ!」
奥さんはしゃぶりながら服を脱ぎ 捨てていく。 ブラ1枚になったところで奥さんの乳を拝見して みた。
以外にもまあまあでかい乳だ。
「サイズはいくつのブラしてんだ?」
と聞くと
「・・・・ジュルジュル・・・・88・・・」
と 答えた。俺はブラを強引に破り捨てて身包み剥い でやった。
奥さんはさほど動じていない。ちんぽしゃぶりが 忙しいらしい。そのままちんぽをしゃぶらせて俺 は乳を揉んだ。
「あぁぁぁ・・・・もっと強く・・・・揉んでも いいよ・・いぃ~」
乳首をつまんで思いっきり 引っ張る。 乳首が10cmくらい伸びる。
俺は久しくこんな に興奮したことがなかったので、このまま口内発 射してやった。
「おいしかっただろ?俺のは?旦那よりも大量だ ろ?」
奥さんは全部飲んでいた。やらしい女だ。 続いて奥さん をバックではめてちんぽをぶっさす。
「あぁぁ~あぁ・・・・やだやだ・・やめ て・・・あぁぁ・・・・」
とよがる。止めるはず もなし。俺はさらに ピストンを早めて逝かせようとする。
「あぁぁ・・ダメ・・・・マ〇コが壊れちゃう ~・・・・やめて~ああ・・・・」
懇願するが 止めない。
「奥さん・・・・悪いけど中に出すぞ!あんたは 俺の女房役なんだから当然だろ?!」
と言い発射 してやった。
「あぁ・・・・ひどい・・・中だしするなん て・・・・」
と言いながら泣いている。そんなこ と俺には関係ない。
「だったら俺の女房を返してくれ!俺は毎日女房 とやっていたんだ!中だしして、毎日逝かせて やってたんだ」
「・・・・うぅ・・・わ・わかりました・・・あ なたの妻でいます・・・」
と言いながら泣いてい る。
「じゃあ、明日もこの時間に来い。おれのデカマ ラをご馳走してやるから。」
奥さんは服を着なが らちんぽを しゃぶっている。こいつはもはや俺のセフレに堕 ちたな。いずれ俺の子供をはらませてやると心に 誓った。